インクの発売限度年月

質問

EP-807ABの修理限度が10月末になっていますが補充インクの発売限度は何時までですか

※OKWAVEより補足：「EPSON社製品」についての質問です。

回答No.3

121CCagent · ベストアンサー

他の方が回答されていますが

https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-807ab.htm
確かに「修理対応期限：2020年10月31日」とは書いていますね。これはあくまでプリンタ本体の話で消耗品であるインクカートリッジはその期限には縛られません。
「発売日：2014年9月」となっていますね。インクカートリッジを売って儲けるビジネスモデルのタイプのプリンタになるので当面は継続してインクカートリッジの自体は販売されると思います。
恐らく発売日から10年以上は販売を継続するのでは？と思います。

インクカートリッジ販売終了のご案内
https://www.epson.jp/support/misc/20171227_oshirase.htm
例えば上記で
https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/pm-870c.htm
って型番だと発売日から15年近く継続した販売している実績はあるのでお使いのPCもその位は継続してインクカートリッジの販売は続くだろうと思います。

お礼

親切んな御解答有難うございました。安心して今後もプリンターが利用できそうです。
今後も宜しくお願い致します。

回答No.2

papis

修理サービスの提供と違って、
消耗品の供給は○年と決まっているわけではないですね。

たとえば2004年10月発売、2012年4月末で修理が終わっている、
PM-A900
https://www.epson.jp/support/portal/shoumouhin/pm-a900.htm
35番のカートリッジはまだ供給されています。

80番のカートリッジは対象機種も多く、
現行のEP-982A3でも使用されていますから、当面続くでしょう。
https://www.epson.jp/products/colorio/ep982a3/

お礼

早速のご回答ありがとうございます。助かりました。

回答No.1

roadhead

それは需要（市場）が決めるものなので分かりません。
今でも１０年以上前のプリンターのインクは売られています。
修理可能かどうかの期限とは全く関係ないものになります。

お礼

早速のご返答ありがとうございました。