針で刺した程度の傷口からの肝炎感染

質問

さきほど、仕事場において、縫針で親指の腹を刺し出血しました。
たくさんの人がいて焦ってしまい、目の前にあったメモ紙で拭きました。
（→きちんと処分しました)

もし万が一、そのメモ紙に少量の血液が付着しており、その上から私の出血した親指を擦ると、そこからB型肝炎に感染するといったことはありえるのでしょうか。

よく、傷口に血液が付着すると感染する可能性があると目にするので。

ご回答いただければ幸いです。

回答No.3

kaitara1

見当違いの恐れでしょう。針刺し事故というのはキャリアの血液を吸った注射器の針を直接刺して感染が起こることを言いいます。ほとんど病院に関係したことです。あなたが恐れているメモ用紙にキャリアの人が血を垂らしたとは思えないでしょう。

回答No.2

g27anato

感染源は何処に？

感染源の想定が無く、
感染者の血液が自分のキズに入り込むという想定になってない。

単に「少量の血液」では想定が成立しない。
しかも紙なら染み込んでしまってる前提。

従って、
感染源の想定が不確定なので、
…答が無い。

回答No.1

nagata2017

確率の問題です。

傷をぬぐったメモ用紙に　先に他人の血液がついていたという想定ですか?

病院の(特に外科)などのように　不特定多数の血液に触れる職場にいる人は　感染する危険の確率が高くなりますから　それを十分承知しているので気を付けています。

しかし　一般人の立場では　すぐそばに感染者　保菌者がいる確率は低く　血液がついていたことに気が付かないほどの量では　乾いているでしょう。乾いた状態では　ウイルスが存在していても　長時間生き残ってはいません。