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話しかけることが迷惑にならないか

今私には好きな人がいてほぼ毎朝通勤時に会います。 いつも私が好きな人の後ろから歩いて行く形になるので、挨拶をして会社に着くまでの間10分程度お話をしています。 その人がイヤホンをしていたり他の人と話している時は話しかけないようにしているのですが、相手にとって迷惑というか鬱陶しがられていないか不安です。 今までそのような態度をとられたことはありませんが同じ会社だし失礼な態度はとれないだろうと思いますし…(他部署の為、仕事中はほぼ関わりがない人ですが) 好きでもない女性から話しかけられるのはやはり面倒でしょうか? いつも好きな人との会話中では明るい話題を出すことを心掛けてはいるのですが、一人になるとどうしてもネガティブに考えてしまいます。目に止まりましたら色々なご意見を頂戴したいです。

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20278/40197)
回答No.4

今の気遣いが大事なんじゃないの?話しかけたい気持ちはあるけれど、それを「決め事」にしないことが大事。片思いのあなたにとっては、できれば決め事として定着させたい気持ちもある筈。いつも話しかけてくる(くれる)存在として彼に覚えてもらう。結果彼に対する存在感を話しかけ続けることによって上げていく。あなた側には明確なテーマがあり、そして話しかけるモチベーションがある。極端に言えば話す内容なんて何でもいい。彼と私との間に会話と言う小さなやり取りの橋渡しを成立させること。そこに最大の意味がある。特別話したいことはなくても、無理やり用意して会話に望むことはあなた側にはできること。その原動力は片思い。それに対して、彼にはあなたとのコミュニケーションに臨む際に、片想いという原動力はない。片想いという原動力を持たない彼は、無理に会話を繋ぐとか会話内容を探して盛り上げるとか、そういう感覚を有していない。そんな彼にとって、たまに話しかけてくるあなたに今の自分として出来る範囲で応じることは難しくない。でも···毎日決め事のように話しかけてこられると若干窮屈(な部分はある)あなたとの会話は全然嫌じゃない。ただ、あなたとのやり取りにルーティンや決め事はいらない。言い換えれば、決め事のように話しかけることに気負われてもちょっと困る。話しかけてくるのは全然構わないけれど、 肩の力は抜いてもらいたい。あなた自身がコミュニケーションを楽しめていることが大事であって、話しかけることで繋ぐんだ!存在感を残すんだ!そのテーマ性は彼には共有されていない。そんな違いがあるからこそ、あなたもコミュニケーションにもう少し肩の力を抜いて臨む事。彼がいたら必ず話しかける「ありき」ではなくて、その時のあなたが彼と分かち合えるコンディションがあるか?共有したい話題があるか?彼側に応じられるコンディションがありそうか?それらを柔軟に感じて対応していくこと。会話を「する」のと、会話を「作る」のは全然感覚が違う。片思いのあなたは下手をすると後者になりがち。対して思いを持たない彼は完全に前者。そして感覚がとてもライト。何もないとこから無理に持ち出して、新しい会話を作ろうとする力感は持っていない。そんな彼と波長合わせたいなら、あなたも作り話になりすぎないように。その大事な目線は、これからも忘れないようにね。

  • Granpa1969
  • ベストアンサー率22% (620/2752)
回答No.3

それくらいなら心配には及ばず、です。 鬱陶しくなったら、彼は・・・ 乗る電車の時間や、徒歩経路を変えるとかをするでしょう。 それと。 関係をより深くしたいのなら。 それくらいで踏み込めないのでは、関係の進展は望めませんよ。

  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1821)
回答No.2

それは、貴女が一方的に意識している人、とつても、良いでしようか、 唯一の喜びですね、別に相手が嫌がていなけれは良いと思います、 人て正直ですね、相手は明るい声で、返答受け答えしてくれますか、話題作りですか 何か、今熱中しているものも聞かれもよい もちろん仕事以外ですか、 そこから、話題作りが出てきますよ、

s2123
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 相手の方はいつもにこやかに目を見てお話ししてくれます。 好きな人の熱中しているものは私も知りたいので、聞いてみたいと思います!

noname#263248
noname#263248
回答No.1

話し方や雰囲気で変わってるくると思う 明るく楽しい話なら嬉しいし、ネガティブなことばかり言われたら嫌ですし。 でも好きな人なら積極的に話していいと思います 笑顔の挨拶の後なら嫌な気持ちにはならないでしょう

s2123
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 笑顔で明るい話題をこれからも心掛けて話しかけたいと思います。

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