- 締切済み
EP806AWスキャナーエラー
- EP806AWスキャナーエラーの解決方法とは?電源を切って再起動する方法をご紹介
- EP806AWスキャナーエラーの原因と対処法について詳しく解説
- EP806AWスキャナーエラーコード OX-10 の意味と対処法をご紹介
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- RiRiEL
- ベストアンサー率53% (1140/2129)
こんにちは。 参考FAQ プリンターエラー、またはスキャナーエラーとして、エラーコードが表示されていますが、どのように対処したらよいでしょうか。<エラーコード4桁版> https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=50403&dispNodeId=1800 "0x1"系のエラーはユーザー自身で解決できる可能性が薄い エラーコードとなります。 また、EP-806AWは2019年8月31日をもって修理対応期限を 過ぎています。 従いまして、新しいプリンターへ買い替えとなります。 後継機種は以下になります。 EP-882AW https://www.epson.jp/products/colorio/ep882a/ *印刷スピードが速くなりました L判写真用紙〈光沢〉 806AW:約14秒 → 882AW:約13秒 A4写真用紙〈光沢〉 806AW:約1分1秒 → 882AW:約50秒 *横幅がスリムとなったことで、さらにコンパクト化されました。 (806AW比、設置面積約11%削減・体積約10%削減) 882AW:横幅349mm×奥行340mm×高さ142mm 806AW:横幅390mm×奥行341mm×高さ141mm *天板はドットマットシボ、液晶まわりは指紋が目立たない光沢で それぞれ仕上げています。また、SDカードスロットはフロント パネルの裏に配して挿したままでもフロントパネルが 閉じられるようになり、レーベルプリント用のトレイを給紙 カセットの裏に収納することででっぱりがありません。 *液晶モニターは806AWの3.5型から4.3型ワイドに大型化され、 スマートフォンのように横に指を滑らせる(フリック)操作にも 対応。 設定のビジュアル化や操作ボタンのアイコン化と相まって 使い勝手も向上されました *交換式メンテナンスボックスに対応しました。 インクカートリッジや用紙と同じように消耗品として店頭で 購入可能で、ユーザー自身で廃インクの交換が可能なため、 パッド式のようにエプソンへ修理を依頼することも、 修理交換に伴って使えなくなる期間(ダウンタイム)も 無くなります さらに、フチなし印刷時に打ち捨てたインクを吸収する吸収材に エラーが発生しても、通常の印刷(フチあり印刷)なら 継続使用が可能です。 ※フチなし吸収材は修理交換が必要
- tarou1916
- ベストアンサー率36% (101/275)
あなたのプリンタは修理に出さないと直らないようです。 しかし、あなたの機種EP806AWは修理対応期限:2019年8月31日を過ぎています。 残念ながら プリンタを買い換えるしか有りません。 お力になれず申し訳有りません。 エプソンのよくある質問 https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=50403 で検索した結果 【診断結果】 お客様側での何らかの対処で解決する可能性が薄いエラーコードが表示されていると思われます。 冒頭でもお伝えいたしましたが、お使いの製品の修理をご検討ください。 お買い求めいただいた販売店様または、エプソンの修理窓口に修理をご依頼ください。 ・修理料金一覧はこちらをご確認ください。 ・修理対応終了製品一覧はこちらをご確認ください。 ・修理へ出す際にプリンターを梱包する時の注意点や手順は、こちらをご参照ください。 との表示が出ました。
- papis
- ベストアンサー率70% (3742/5292)
スキャナーエラーの場合、 プリンター部とは違って基本的に密閉されているため、 利用者側でできることは電源の入れ直しくらいしかなく、 事実上修理しかない、ということになります。 ....が、 EP-806AWは昨年の8月末でメーカー修理が終わってしまっているため、 https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-806aw.htm 修理対応ができません。 70番インクを使える本体は現状、EP-306というスキャナなしのプリンタのみとなってしまいますので、複合機希望の場合は、 残念ながら、買い替えしか選択肢がありません。 EP-806AWからの置き換えの場合、直系の後継機はEP-882AWです。 https://www.epson.jp/products/colorio/ep882a/ EP-806AWからの機能ダウンはありません。 大きな特徴として、永く使う上で懸念事項となる、 廃インク吸収パッドが、従来はメーカーの修理対応でしたが、 EP-882Aはインクと同じように消耗品として交換できるように改良されています。 これは家庭向けプリンターではCanonやBrotherは実装できていませんので、優位性がありますね。 また、EP-806Aの頃とはプリンター選びが変わってきていて、 インクコストを重視するなら大容量タンク式、 それほど印刷量が無いなら引き続きカートリッジ式、という選択になってきていますので、下記も参考にしながら、 カートリッジかエコタンクかを選択してみてください。 https://www.epson.jp/products/ecotank/