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Rp1/2とR1/2の違いやその他を教えてください

(1)ねじの呼びのRp1/2とR1/2の違いを教えてください 調べたところ、Rpは、管用平行内ネジということでして、 Rは、管用テーパー外ネジとありました ということは、それぞれ対になるということですよね? (2)上記と重複し確認ですが、水栓柱の図面に接続ねじ Rp1/2と書いてあります そこに繋ぐ継手やバルブソケットをざっと調べた限り、Rp1/2が出てこなくR1/2のものばかり出きますが、水栓柱のRp1/2の雌ネジに バルブソケットのR1/2の雄ネジは入るということですよね? よろしくお願いします

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  • runagaia
  • ベストアンサー率60% (127/210)
回答No.5

こんにちは、runagaiaです。 ネジ種は分かりずらい表現があるので、こんがらがりますよね。 (1)Rp1/2 ← テーパーの付いた「めすネジ」です。    水栓金具の「おすネジ PJ1/2」と対の規格となります。    R1/2 ← テーパーの付いた「おすネジ」です。    配管やその接手などのネジ規格ですが、Rp1/2に対してもネジ込み接合が可能です。 接合の際は、シールテープやペースト状のシール材を使用しますが、 家庭では扱い易いシールテープがお勧めです。 (2)Rp1/2は「めすネジ」の規格なので、水栓以外の配管類を接続する場合は、R1/2で接合する事でOKです。

weedmaster
質問者

お礼

分かり易く詳細な回答ありがとうございます 先ほど水栓柱とバルブソケットが届いたので組み合わせてみましたが、(条件は、試しなので軽く手締めでシールテープは貼っていません) Rp1/2の雌ネジにGはスルッと最後まで入ります Rp1/2の雌ネジにRだと最後の方が余ってきつく止まります この感じだとRp1/2の雌ネジにGだと緩い感じのスルッとなので水が漏れると思います Rp1/2の雌ネジ側には底の様なパッキンが載る受けが無いのでパッキンを入れることができなく、 Gはパッキン必須でシールテープ不要とカクダイの人に説明されていましたが、 パッキンが使えないのでGにシールテープを使ったとしても、Rにシールテープの方が漏れ無い様に思えます 対の規格はおすネジ PJ1/2なのですね 片側がPJ1/2雄ネジ、片側がG1/2のようなアタッチメントを探してみます 新しい有益な情報ありがとうございます 見つからない場合はRのアタッチメントにします ペースト状のシール材もあるのですね 有益な情報ありがとうございます 探してみます DIY関係の質問をした際は、またよろしくお願いいたします

その他の回答 (4)

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3609)
回答No.4

こういう説明がありますが あくまでも絆創膏です(自己責任) ピッチと穴径が比較的同じなので ごまかせるだけであって 圧力がかかったとき漏れや破壊などが起こります https://www.monotaro.com/g/01602399/?t.q=Rp%81%40R1%2F4%81%40%94z%8A%C7 こういうアダプタを使います Rp→Rの変換がないのは Rpは水道関係でほとんど使われない 配管では テーパー 上流部で平行になり水道に規格になるからです

weedmaster
質問者

お礼

逆に水道関係でしかRpを見たことが無いのですが… そのアダプターだと今回のは使えないみたいです フレキパイプ用ニップルG1/2とR1/2の0783-13が適しているかと

  • kazuof23
  • ベストアンサー率34% (1206/3517)
回答No.3

ISOでR記号のついた管用ねじはテーパーねじ用で水密、気密を必要とする箇所に使います、機械的な接合を目的とする場合はG記号のついた管用平行ネジが使われます。 1. Rp1/2ねじにR1/2ねじの組み合わせは有りです、ただしそのままでは水漏れするのでシーリングテープを巻きつけます。 2. 管用の水密を要する組み合わせは、めねじ側はRp(並行)またはRc(テーパー)の2種類がありますが、対応するおねじ側はR(テーパー)しかありません、したがってRp1/2にR1/2の組み合わせは正しい選択です。 ”Rpめねじ”は"Rテーパーおねじ"が途中で止まるよう基準の許容差範囲の中でマイナス方向に取られています、鉄ソケットやストレートソケットのねじがRpで相手にテーパーおねじRが使われる前提で作られています。

weedmaster
質問者

お礼

詳細な回答ありがとうございます こちらhttps://neji-no1.com/information/standard/index09.htmlを参考に質問文を書きましたが、Rは管用テーパー外ネジとあります なのでRpが対になると考えていました R表の中で、管用テーパねじの中の平行めねじRpとあるようですね そして、先ほど水栓柱とバルブソケットが届いたので組み合わせてみましたが、(条件は、試しなので軽く手締めでシールテープは貼っていません) Rp1/2の雌ネジにGはスルッと最後まで入ります Rp1/2の雌ネジにRだと最後の方が余ってきつく止まります この感じだとRp1/2の雌ネジにGだと緩い感じのスルッとなので水が漏れると思います Rp1/2の雌ネジ側には底の様なパッキンが載る受けが無いのでパッキンを入れることができなく、 Gはパッキン必須でシールテープ不要とカクダイの人に説明されていましたが、 パッキンが使えないのでGにシールテープを使ったとしても、Rにシールテープの方が漏れ無い様に思えます 入らないという方と、入らないという方がいますが、どちらでも入ることは分かったのですが、どちらが最適で正解なのかが私には理解できなそうです… でしたが、2の回答で安心しました 分かり易い説明をありがとうございました DIY関係の質問をした際は、またよろしくお願いします

  • bunjii
  • ベストアンサー率43% (3589/8248)
回答No.2

>Rは、管用テーパー外ネジとありました G(A)またはG(B)が管用平行外ネジになります。 Rp1/2の雌ネジにG(A)1/2またはG(B)1/2の雄ネジがセットになり雌ネジの入り口部の平面と雄ネジのネジ元の鍔が当たりますのでそこへゴムまたは皮のパッキンを挟んで締め付けます。 >水栓柱のRp1/2の雌ネジに バルブソケットのR1/2の雄ネジは入るということですよね? 違います。 平行雌ネジ(内ネジ)にテーパー雄ネジ(外ネジ)をねじ込むことは可能ですがその場合の漏れ止めは雄ネジにシールテープやペースト状のパッキンで締め付けますので漏れ止めの信頼性は悪くなります。 JIS規格(JIS B 0202)の管用平行ねじを参照してください。 現在はISO規格のGタイプになります。

weedmaster
質問者

お礼

詳細な回答ありがとうございます こちらhttps://neji-no1.com/information/standard/index09.htmlを参考に質問文を書きましたが、Rは管用テーパー外ネジとあります なのでRpが対になると考えていました Rpは、管用平行内ネジ、と書いたのは表の中の読み間違いで、管用テーパねじの中の平行めねじRpとありましたので平行と書いてしまいました Rpはテーパーネジだというのは理解しています また質問直前にカクダイの方に問い合わせていますが、水栓柱のRp1/2の雌ネジに バルブソケットのR1/2の雄ネジは入るとの説明でした もちろんシールテープ必須とも言われました 要はGはパッキン必須、Rはシールテープ必須の説明を受けました そして、先ほど水栓柱とバルブソケットが届いたので組み合わせてみましたが、(条件は、試しなので軽く手締めでシールテープは貼っていません) Rp1/2の雌ネジにGはスルッと最後まで入ります Rp1/2の雌ネジにRだと最後の方が余ってきつく止まります この感じだとRp1/2の雌ネジにGだと緩い感じのスルッとなので水が漏れると思います Rp1/2の雌ネジ側には底の様なパッキンが載る受けが無いのでパッキンを入れることができなく、 Gはパッキン必須でシールテープ不要とカクダイの人に説明されていましたが、 パッキンが使えないのでGにシールテープを使ったとしても、Rにシールテープの方が漏れ無い様に思えます 入らないという方と、入らないという方がいますが、どちらでも入ることは分かったのですが、どちらが最適で正解なのかが私には理解できなそうです… ペースト状のパッキンもあるのですね 有益な情報ありがとうございます 探して見ます DIY関係の質問をした際は、またよろしくお願いします

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3609)
回答No.1

入りません

weedmaster
質問者

お礼

カクダイの問い合わせセンター(営業所)で入ると説明されていましたが入らないのですね 他の案を探してみます

weedmaster
質問者

補足

調べたら、 https://neji-no1.com/information/standard/index09.html ねじの種類 ISO規格 旧JIS規格 管用テーパねじ (水密、気密を必要とする部分) テーパおねじ R PT JIS B0203 テーパめねじ Rc PT 平行めねじ Rp PS 管用平行ねじ (機械的接合を主目的とする部分) 管用平行おねじ G(AまたはBを付ける) PF JIS B 0202 管用平行めねじ G PF 管用(くだよう)テーパねじの平行ねじは・・テーパーおねじに平行めねじを組む場合に(Rp)を使用。 管用平行ねじは、管用平行おねじと管用平行めねじを組み合わせて使い、どちらも記号Gをつけて表示しますが、おねじの場合には等級を表す記号(AまたはB)を付けます。 (例)おねじの場合は G 1/4A、めねじの場合は G 1/4 と表示します と記載があって、管用(くだよう)テーパねじの平行ねじは・・テーパーおねじに平行めねじを組む場合に(Rp)を使用。 とあるのですが、入らないのですか? 表に管用テーパねじ(水密、気密を必要とする部分)の中に平行めねじRpとあるのも自分では意味が分かりませんが、表で管用テーパねじの中にある平行めねじRpと、管用平行ねじの中にある管用平行めねじGは平行めぬじでも形状等も違う物なのですか?

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