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勉強に危機感が持てないです、、
自粛期間が終わって学校が始まってから、勉強や自分の将来に関して全く危機感を持てなくなってしまいました。 私は中学受験をしたのですが、受かってから段々と勉強しなくなり今では定期考査直前に慌てて一夜漬け…という感じです。 高校に入ってから勉強は相変わらずでしたが部活に全力を注いで、今年こそ後輩と一緒に全国を!と頑張っていましたが、新型コロナの影響で休校に…。 部活一色の高校生活を送ってきた自分にとって、休校期間は全てのしがらみから解放された感じがして最初はエンジョイしていました。 しかし途中から学校の映像授業が始まっても動画を見ず、郵送される宿題も手をつけず、勉強机に座ることすらなく昼夜逆転生活でゲーム三昧の日々になってしまいました。 何もせずただ楽なことだけをして生きていく心地良さに気付いてしまい、学校が再開してからずっとフワフワした感じがして、全てにおいてやる気が起きず焦りや焦燥感を全く感じなくなりました。 数3なんて分からなくても、宿題を出さなくても、テストで欠点をとっても、なんやかんやちゃんと生きていけるよな、と考えてしまいます。 定期考査週間にも関わらず一夜漬けで頑張ることすらせず、焦りもなくのんびりするかずっと寝てしまいます。 私は、来年受験生です。現状がどれだけやばいのか分かってはいるのですが、おかしいくらいに焦燥感がありません。 こんな自分に心底嫌気が差して何もかも捨ててどこかへ消えたいと思った日もありますが、次の日にはまた“まぁ中学受験みたいに何とかなるよな!笑”と思ってしまいます。 きっと楽なことだけをして生きたいがための言い訳に過ぎないのですが、こんなにも危機感を感じられなくなったのは心の病気などが原因なのではないかと思ってしまいます。 将来のビジョンが決まっている友達が多く、精神的な病気に詳しい頼れる大人がおらず、親にも相談しづらいです……。 なんとか立て直したいのに課題も勉強スピードも早く、甘えと分かっているのですがどうしても行動を起こせないので、もうどうしたら良いのか分かりません……。
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- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
そのようなことも 1つの才能ではあります。 ご自分の人生です。 要は、 70歳80歳90歳100歳110歳120歳と 長帳場の人生を、後悔なく 送れれば宜しいのでは ないでしょうか。 Good Luck. Adieu.
- longrailjpn2018
- ベストアンサー率7% (195/2496)
30代の中年じじいである自分も、中国武漢凶悪コロナで就活全滅になり、自暴自棄です。 若いから頑張って👍‼️
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2401/16034)
宿題を出さなくても、テストで欠点をとっても、なんやかんやちゃんと 生きていけるよな、と考えてしまいます。 ちゃんと、生きて行けるかな? 留年しないの? 受験、受けれるとこあるのかな? その大学で就職や大人になっての生活が大きく変わると思うけど それは、いいんだ・・・。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
良い成績で卒業しないと、良い企業に入れないので、苦労 するだけです。
- KaneHen
- ベストアンサー率23% (16/67)
学力に自信がないなら私塾で実施しておられる学力テストを受けられたらどうでしょう(・・? 少なくとも現在の学力はわかると思いますが・・・ 学力に問題がないのであれば、受験は多分問題ないでしょうし そうでなくとも現実を知ればどの程度努力しなければいけないのかと言う現実味がわくと言う物です 進学を希望なら少なくとも進学塾で現在の学力計り、進学のための対策を塾の先生と立てることが可能かと思います そうでなくても 今度受験の方法が変わるんでしたっけ(・・? (よく知りませんが) となると塾に通わないなら過去問に頼ることができないので対策は学校の先生とされる方がいいと思います ちなみに過去問なら受験問題が新聞等で公開されているはずなので図書館で・・・ 心配なら、それに準じた問題集などを活用するのもいいですよ(;^ω^) 責任は持てませんが
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
1。自粛期間が終わって学校が始まってから、勉強や自分の将来に関して全く危機感を持てなくなってしまいました。 却っていいと思います。本当に身につく勉強は、危機感のないほど長い間残るものです。一夜漬けは、頭から抜けるのも早いです。 2。勉強机に座ることすらなく昼夜逆転生活でゲーム三昧の日々になってしまいました。 ゲームは一種の麻薬ですね。 3。ニュースを見るのはどうでしょう。ある出来事についていろんな報道機関が出来事を伝え、またそれに対するコメントが種々あります。 そうすると同じ出来事なのに新聞やニュースで全く違った印象を受けることに気づきます、僕らは耳と目を塞がれ情報捜査されています。 例えば、僕は今在米ですが、人のいない平穏な街角の写真を出している新聞と、同じ町の暴動、略奪、落書きの写真を載せた新聞とあります。 記事も、これはX党の知事が悪い、いやY党の大統領の責任だ、とまちまちです。 中国でも青い空の下で清らかな河岸を視察する国家主席と、曇り空の 下で洪水の惨状を長靴で泥の中を見て歩く首相の対比が見られます。 こういうのを見ると僕らの世の中の知識はどんなに歪められているかそれらを比べて真実に近づく判断力が今どんなに大切かを知らされます。 危機感がないのは、外国語が大切で、経済や、政治の駆け引きを読み取れることが、受験よりはるかに大切だと気づくいい機会だと思います。