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送り状

メルカリでPC機器を売りました。 バーコードでは周辺機器となっていたのですが、郵便局で送ろうとすると具体的には何かと聞かれました。 ただそんなことを聞いたところで一般人にわかるようなものでもないですし、それがどういうものか説明したところで意味もないように思えます。 あの確認は一体何の意味がるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.1

郵便局は中身の確認が厳しいですよね。 例えばPCの中にある電池は空輸すると爆発するらしいです。 と、まぁ「事故」が多いようなのでしっかり確認して輸送するようです。

-ruin-
質問者

補足

PCの中にある電池は空輸すると爆発するんですね、初めて知りました、ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • gsmy5
  • ベストアンサー率58% (1452/2496)
回答No.3

>バッテリの有無だけが知りたいのであればそれを聞けばよくないですか?というかもっと言うなら事前に確認をするフォーマットにするべきでは。 先の回答では、質問がPC周辺機器と言うことだったので、その中で航空輸送禁止品の代表事例がバッテリーだったので、バッテリーを例に回答しましたが、航空禁止品はバッテリーだけではありません。 http://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/customer/send/preparations/inability/#anc-01 一部区間や宅急便タイムサービスをご利用の場合は、航空輸送を行っております。 航空輸送は、航空法により送れるものが制限されます。 ※航空機で輸送できない荷物(航空危険物)が入っていた場合、お届けが1日以上遅れる場合があります。 航空搭載できない危険物 全ての発送客に、これらに該当するものが含まれているかをいちいち確認することはできません。そこで「品名」を具体的に書くように案内して、書いてもらい。それでも内容が具体的でない書き方の場合に質問者様が経験されたように内容を確認するのです。 ちなみに品名を具体的に書いてもらうことは航空法上必要なことである旨は少なくとも郵便局内には案内掲示してあります。 >そこで有無がわからない場合初めてどういったものであるか聞けばいいと思うのですが。 ですから、質問者様が経験されたように、品名記載が具体的でない(禁止品の有無がわからない)ので、内容を確認されたのです。いわば質問者様の希望通りです。航空禁止品がバッテリーだけならバッテリーの有無だけを訊けばいいのですが、航空禁止品1項目づつ該当するか否か訊いてほしかったのですか? > 他の理由はないのでしょうか ありません。あえて言えば、航空禁止品の他、郵便法で小包発送が禁止されているもの(信書や現金など)が含まれていないことを確認したかったのかもしれません。 実際問題質問者様のような疑問を持つ人は多いようですから、なぜ具体的に書く必要があるのか簡単に説明してもいいのですが、局員にしてみれば当然すぎる話なので、理由そのものに疑問を持たれているとは思っていないのでしょうね。

-ruin-
質問者

補足

>先の回答では、質問がPC周辺機器と言うことだったので、その中で航空輸送禁止品の代表事例がバッテリーだったので、バッテリーを例に回答しましたが、航空禁止品はバッテリーだけではありません。 だったら初めからそう書けばよろしいのでは。 >航空禁止品がバッテリーだけならバッテリーの有無だけを訊けばいいのですが、航空禁止品1項目づつ該当するか否か訊いてほしかったのですか? そんな人がいると思っているのだとしたらちょっと正気を疑いますが。 というかいずれにしても空輸するような距離でもなかったので別の理由だと思います。

  • gsmy5
  • ベストアンサー率58% (1452/2496)
回答No.2

質問者様は携帯電話などによく使われるバッテリーがよく熱くなる経験をしたことがありませんか? その熱くなる現象が原因で発火につながった事例が多発している話を聞いたことがありませんか? 郵便小包でも宅急便でもある程度の距離を輸送する場合、原則として航空輸送されます。航空輸送する際は当然ながら客室ではなく、荷物室または貨物専用便で輸送されます。このため、旅客用の客室なら、発火が始まってもすぐに気付くものが、無人の荷物室ではかなり火が回るまで気付くことができないこともありえます。最悪の場合墜落などの事故に至ってから、バッテリの発火が原因とわかる場合もあり得ます。 このため、多くの国では発火の生じる可能性のあるバッテリなどを航空輸送することを禁じています。 それを受け、国内の郵便・宅配業者も中身がバッテリなどの危険物でないとはっきりわからないものは、航空輸送しないのです。航空輸送するかどうかで荷物の到着に要する日数が大きく異なります。(航空輸送なら多くの場合集荷拠点の処理日翌日配達が可能ですが、航空輸送でない場合翌日配達が可能なのは近県に限られ、数日以上かかることになります。) で、バッテリなどの禁止品が含まれるかどうかを判断する目安が、ラベルや伝票等に書かれる、「品名」なのです。書きたくなければ書かなくてもいいとか具体的に書いても関係者以外には何のことかわからないとか言う言い分もよくわかりますが、その場合危険物が入っているかどうかわからないので、航空輸送されないと言うことになり、それは配達に要する日数が標準よりかなり長くなるということになるのです。おそらく、具体的に書いて受け付け者が何のことかわからなければしかるべき部署に確認して航空輸送の可否を判断することでしょう。 このあたりを説明したものを参考として示します。 http://yubin.2-d.jp/y4/12.html 郵便物やゆうパックは迅速な輸送のため遠距離については航空機による輸送をしています。 航空機に載せられる品物は安全な物に限りますので安全ではない品物及び安全であることがわからない物は飛行機での輸送が出来ずトラックや船などの空を飛ばない輸送方法になりますので時間がかかります。

-ruin-
質問者

補足

回答ありがとうございます。 バッテリの有無だけが知りたいのであればそれを聞けばよくないですか?というかもっと言うなら事前に確認をするフォーマットにするべきでは。 そこで有無がわからない場合初めてどういったものであるか聞けばいいと思うのですが。 他の理由はないのでしょうか

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