• ベストアンサー

今の、ウイルス、未来から見れば

20年後、30年後、報道されます今の、状況、テレビで間隔を開けて出演者が並んでいる、未来では爆笑するでしょう、昭和のオイルショックでトイレットペーパーに殺到、これを、逆さに見ることは出きないでしょうか、オイルショックから、考えれば、コロナも、何か対策あるのかも、20年30年未来の人たちの考え分かるのでは、ちっとしたこと、で解決するのでは

noname#245158
noname#245158

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.6

笑ってすませられるか何とも言えないですね。 今回は中国の隠蔽で被害が大きく広がりました。そして、アメリカでもっとも死者が多く出て、対米関係が最悪な状態になっています。 怖い予想をすれば、兵器を使って戦争をせずとも、ウイルスを作って世界にばらまけば、これだけの被害を出せる証明されました。今後、自国だけワクチンを作って生物兵器を開発するという国や、が細菌テロなどが起きる可能性もあり得ます。

その他の回答 (5)

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2027/7571)
回答No.5

 30年後には新型コロナウイルスに関して詳しい事がわかっているでしょうから、白人の感染率や死亡率が高いウイルスで、アジア系民族は100分の1の感染率や死亡率でしか無かったので、インフルエンザウイルスよりも犠牲者は少なかったのに、大騒ぎになっていたという解釈になっているでしょうね。  同時に、民族的な違いが生じた原因に関しても詳しい事がわかり、おそらくは中国のウイルス研究所で開発されたウイルス兵器だったのだろうが、国際情勢の悪化を恐れて揉み消されたのが真実だろうという話になっているでしょうね。  逆に言えば、新型コロナウイルス騒ぎが起こったせいで、引き籠り生活を余儀なくされて、オンラインサービスへの傾倒が加速されて、伸び悩んでいたパソコンが売れたり、インターネット事業が活性化した一面もあり、時代の転機になったという評価がされているでしょうね。

noname#255857
noname#255857
回答No.4

既に沢山の人が過去の事例を参考に有効な対策を 考えて、それぞれの自説をネットで発表してますね。 発言力のある人もない人も好き勝手に。 マスクがなくなるぞー、とかティッシュがなくなるぞーも その過去の事例を参考にした予測ですね。結果は散々でした。 マスクなんか意味ない、インフルのほうがいっぱい死んでるとか 言ってた人もマスクしてコロナにおびえてる毎日です。 一番影響力の在るはずのWHOですら大したことは言えてません。 まぁ状況が二転三転するので下手なことは言えないですし。 ネットのせいで各自が好き勝手に「僕が考えた最強の解決方」を 垂れ流し、世間が右往左往してる状況なので、 真に効果のある未来視点での意見が浸透するのは難しいでしょう。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3667)
回答No.3

逆だと思いますよ。 100年前のスペイン風邪が、当時の脆弱すぎる医療体制にも拘らず収束したのは、世界のそれぞれの国の体制を含めて、国民個人がまだまだ頭角を現すことなく、国家の方向性や対策対応に無条件に従っていたことが最大の理由。 現在の日本がそこそこ収束に向かっているのは国の対策を含めた日本人の真面目な国民性とマスクの習慣や日常的に握手以外には人とそれほど接触しない生活習慣が大きく影響している一方で、世界はというと、アメリカは個人の主張、マスクに対する抵抗感や、今回の白人警察官による黒人市民の殺害による暴動などを含めて、コロナウィルスの拡散はこれからが本番であり、その影響はヨーロッパ諸国にも飛び火して、日本のような単一民族国家ではない白人黒人混交の地域においては、益々ウィルス拡大の懸念があり、ブラジルのボルソナロ大統領の経済最優先の対策によって既に3万人以上の死者を出し、さらにエジプトだったか今後100万の死者を出すであろうなどという予測までが飛び出す有様で、その全ての背景にあるのが個人の行動。 過去から現在、未来に向けた時間経過の中で、中国や北朝鮮などのような独裁国家やアフリカなどの発展途上国など以外の国々は基本的に個人の自由が最優先されますから、未来においてさらに個人の自由が加速するものならば、全くおかしな話なのですが、時代が進むにつれて個人の行動に歯止めが利かなくなってしまう。 気球温暖化による環境破壊もそうですが、人間が自由になればなるほど、ウィルスの収束や撲滅は難しくなると思いますよ。 ちなみに、先の通り、アメリカでの暴動を機に、世界のウィルス事情はこれからが本番だと思いますよ。 人間の自由は、時に欲望とイコールですからね。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率59% (17660/29486)
回答No.2

こんにちは それは対策を講じたり、ワクチンができたり した上での話です。 何処の国も様子を見ながらです。 インフルのように考えていると、今回のウイルスは変異も激しく 体内に大きなダメージを与え、後遺症もあるとか? まだまだ再起のことです。 トイレットペーパーは別として マスクも中国に頼っていた結果です。 病気は待ったなしです。関せ爆発が起こるかどうかは 政府の対策次第というのもあります。

  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.1

てか、日本では終息しましたから。とりあえず過去の話です。 散見する情報では100年ごとにこんな事態になったとか。 1920年はスペイン風邪。1820年にもなにかあったとか。(忘れた) 今は存在しませんよね。終息したのでしょう。 あるいはSARSやMARSのようにインフルエンザ程度なのかも。 今回の反省で感染症の対策も進めるらしいですし、私は心配していませんが。

関連するQ&A

  • マスクをかけるのは、5年は続きますか

    2050年、報道ニュースで、今現在のマスク着用、昭和のトイレットペーパー、オイルショックの、ように報道されますよね、後、ウイルス関係無しに!日本でマスクしている人が少なくなり、マスクブームが終わりますか

  • オイルショックとトイレットペーパーの関係

    昔、オイルショックというのがありましたよね? その時に、トイレットペーパーの買い占めという騒動が起こったとよく聞きますが、何故オイルが無くなるとトイレットペーパーが品薄になるのかが分かりません。 友人は、トイレットペーパーは実は油で出来ている。などと冗談で言っていますが…。(笑) 私の生まれる前の事なので、時代背景など何も知らずなんだか恥ずかしい質問ですが、よろしくお願いいたします。

  • トイレットペーパーのストックはいくつ?

    こんにちは。 私の母は「安いうちに買っておかないと!」と言い、トイレットペーパーをよく買ってきます。 数を数えてみるとその数25ロールでした。 ティッシュペーパーも15箱のストックがありました。 「オイルショックでも来るのか」とツッコミを入れたくなります。 皆さんはトイレットペーパーやティッシュペーパーのストックはいくつ程ありますか? 回答よろしくお願いします。

  • TVの力の怖さと右に習えの傾れ現象。

    お世話になります。 あるある大辞典で「納豆」の良さを放映したら、その翌日から あんなに沢山あった「納豆」がスーパーで品薄や棚に全くないところ もありました。 以前おもいきりテレビでは「ココア」が良い。 はなまるマーケットでは「コエンザイムQ」が良い。 と放映されるやいなや、その商品は当分の間、品薄や在庫無し状態が続いていました。 (今は棚に沢山あります) 昭和47年頃、オイルショックで、トイレットペーパーなど等 お店には全く無い状態した。 私もそうですが、あれが良いとテレビで放映やメディアで報道されれば 在庫0になる状態の傾れ現象、何なのでしょうか?

  • 今はもう完全に第三次オイルショックだと思うのですが

    テレビや新聞などでもこの言葉を言及することはまだそんなにありません。 世間も物価の上昇にはある意味仕方ないといったような感じで、トイレットペーパー騒動があった頃のような殺気立った雰囲気もまだありません。 これだけ物価の上昇が日々取り沙汰されてますが、まだオイルショックまではいっていないんでしょうか? また、この問題を解決する一番の方法は?

  • 【オイルショック時】独身者の凌ぎ方【生活必需品】

    会社で働く独身者の場合、トイレットペーパー等の生活必需品を買うにも勤務中での私用外出で、スーパーに駆け込んでそれらを確保するのは難しいですよね? 当時の働く人(独身者)はどうやって対策を講じていたんですか? これから起こるであろう戦争によって、オイルショックが再来すると噂されていますが(今もテレビで放送されています)少々不安になってきました。

  • 石油ってなくならないの?

    あほな質問ですみません。 僕が小学生の頃(昭和50年代)は 「石油は限りアル資源で、このままではなくなってしまう」という脅迫的雰囲気が蔓延していました。「石油ショック」「トイレットペーパー買占め」などの昔の情報もあり、石油はだんだんなくなり高くなっていくといわれてましたが、その後ガソリン代はなぜか安くなりました。水1リットルの方が高い。 なぜでしょう?

  • オイルショックと米不足騒動 どっちが深刻でした?

    オイルショックと米不足問題 どっちが深刻だったか知りたいです。 1993年の米不足騒動は当時中学生で体験しました。それまで100パーセント自給していた米を、やむなく輸入に踏み切ったタイ米が食卓に出て、鮮明に記憶にあります。 しかし、これは一時的な騒動という見方もしていた記憶があります。 オイルショックは、過去のニュース映像でトイレットペーパー買占め行列しか知りません。あれは、戦後間もない時代の、あたかも闇市場の映像のように思ってしまいます。・・・そんなにひどかったのですかね? ともに経験された方、主観的・客観的にぜひ教えてください!

  • トイレットペーパーが消えた?

    私が住んでる地域(関東地方)は震度5らしく建物などにはたいした被害はありませんでした。 ただ断水が続いておりいつ復旧するのかは分かりません。幸い我が家は井戸水を使用しており断水の影響はなく近所の人の話で断水を知りました。 ガソリンスタンドの多くが休業しているのはガソリンが入荷しないかららしいですが、そのことについて話をしていたらオイルショックの話になりました。 「早く買い物に行かないとトイレットペーパーが無くなっちゃうよ」 等と言っていたのですが、その後買い物に行った父の話によると本当にトイレットペーパー、ティッシュペーパーが売り切れていたそうです。また、食品も弁当や総菜はもちろん肉、魚までほとんど無かったそうです。 私は金曜日と土曜日の夜にスーパーに行きましたが弁当、総菜類はほとんど残っていませんでしたが肉、魚などは通常時の品揃えとあまり変わらなく見えました。 一体なぜ土曜日までは有った物が昨日は無くなっていたのでしょうか? 入荷しなくなった? 運送トラックの燃料不足? 工場停止? 入荷はしているが大量購入している人が多い? トイレットペーパー、ティッシュペーパーが無くなった理由はなんでしょうか? 私は断水の影響でティッシュペーパーを大量に使用する。トイレットペーパーはティッシュペーパーの代用。 と考えたのですが、父の考えはトイレットペーパーについては普通にトイレ用だと言います。

  • コロナウイルス関連(海外)

    おはようございます。 中国についてですが、2022年12月31日の記者会見で、国家主席の習近平さんが「コロナウイルスに勝利しました」などと話しているようです。「ゼロコロナ政策は ほぼ終了しました」とのことでしたが、あの会見の報道を見ていて、私は疑問に思いました。日本では2023年1月8日から対策を強化していますが、中国政府は猛反発しているようです。WHO(世界保健機関)は日本などに対して、「対策を強化するのは評価します」などとコメントしております。 中国では1月21日から春節の連休に入りますが、4年ぶりになります。全世界は、春節にあわせて注目していると伺っております。 ニュース報道に注目すべきであることでよろしいでしょうか? 教えて下さい。 よろしくお願いします。