インプラント施術時に監視用チップを埋め込めるか

質問

スマホ経由による使用者の位置情報や会話、またはフリーアカウントのemail アドレスなどをハッキングしてターゲットのプライバシー情報を入手することは現代のハッカーにとって難しいことではありませんが、ここ数年間どうしても釈然としないことがあります。

スマホを持参していない状況、または帰国時、日本のSimカードも刺していなければ、行き当たりばったりの個室でwifiに繋いでもいない場合において、それでも自分の行動が外部に漏れているっぽいのですね。

身体に何か埋め込まれているとしたら、4年前にベトナムで歯科手術してもらったインプラント絡みしか考えられないのですが、インプラントの施術時に個人監視用のチップか何かを人体に埋め込むことは可能なのでしょうか。また、現行のテクノロジーにおいて、そのようなものは存在するのでしょうか。

スキッゾ(統合失調症)の質問です。

#科学

回答No.1

k_komaki · ベストアンサー

原因をハッカーだとかチップとか外部に求めるより内面に求めた方が無理なく答えは出せると思いますよ。

さて、貴方にとっての他人とは何でしょう？
先ずはそこからです。

実は、人間にとっての他人は２つあります。

一つは現実の他人、もう一つは心の中で作られている他人です。
現実の他人は説明の必要もなく、実際に存在している他人です。

問題は心の中で作られている他人です。

心の中で作られている他人は、誰かの事を思ったりする時に心の中に浮かぶ相手のイメージと言えば分かり易いでしょうか。

人間は現実の他人に心の中で作られている他人のイメージを重ねて他人を見ているのです。
これを「投影」と言います。

しかし心の中で作られている他人と現実の他人は同じではありません。

現実の他人は貴方の私生活など知る由もありませんが、貴方の心の中で作られている他人は貴方の全てを知っています。

心の中で作られている他人は貴方自身ですから当然と言えば当然ですよね。

心の中で作られている他人を現実の他人だと思い込むと、自分の中で作られている他人と自分を隔てている自他境界と言う壁が曖昧な状態になってしまうのです。

この状態になると、自分の全てを知っている自分の中で作られている他人を現実の他人に投影してしまいますので、さも監視されている様な感覚に陥るのです。

参考URL：

https://stalker.johoguard.com/?p=405

お礼

面白いタイミングで（ほぼ放ったらかしに近かった）質問に回答がつくのだな、とまずは思いました。

仰ることは至極理解できます。「投影」の概念も解りますよ。

しかし、いち一般個人プライバシーを日本で（著名人含め）シェアしていた現象はほぼ間違いないです。実際、ＩＴ系の興信所を４年前に使い、初期結果をいただいております（その頃が各反応は一番顕著でした）。

規模は小さいですが、４年前、日本で似たような事件がいくつかあり、ニュースにもなりましたよね。実際、テクノロジーというのは人が思いつくままに使われるということだと思います。

しかし、こちらもただのアホではないので、スマホの有無やＷｉｆｉ有り無しのケースとエビデンス（主にヤフー・ニュース）の照らし合わせを今日までやってきております。さしずめ、映画『トゥルーマン・ショー』の現実版という話でしょうか。

確率の話で、僕がサイコロを１０回振って全部、数字が５と６だったとしますよね。そのような場合、神の悪戯ではなく、サイコロに何か仕掛けがあると考えるのが常識です。間接的なエビデンスのみで、直接的なエビデンスがない場合、確率論で考えるしかないですよね。

私は、とんでもない事実が、日本の一部の国民（著名人含む）が視聴者となった、映画『トゥルーマン・ショー』のような事実が、あると確信しています。

そして赦しはするけれども、代価はきちんといただくということです。

以上です。