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賃貸契約の保証人虚偽について
自分の友人が都内で部屋を借り 賃貸契約して住んでいました。 二年後 家賃滞納で地元に帰ってきました その際 賃貸会社には一切連絡せず いわゆる飛んだ形になっています 賃貸契約するさいに 連帯保証人の所に実在しない 架空の人物を自分の兄と記載し 契約したそうです。 実家に連帯保証人さんいますかと 連絡が来て 彼の母親はそんな人いませんと 答えたため 賃貸会社が連帯保証人の虚偽だと きづいたらしいです 賃貸会社から訴えると言われたらしいのですが 連帯保証人の虚偽記載とは どのような罪になりますか⁉️
専門家の回答 ( 1 )
- 専門家石川 裕也(@tcomprehense) 行政書士
回答No.3
契約関係のアドバイスなどをしています。 実際このようなことに対しての対応をしたことがあります。 文書偽造または詐欺罪になる可能性があるかと思います。 ただ、滞納の支払いをするのであれば裁判にもならない可能性があるかと思います。 ですので、すぐに示談をするなり支払いをするなりした方が良いと伝えてあげていただいた方が良いかと思います。 ご参考にしていただければと思います。
石川 裕也(@tcomprehense) プロフィール
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