- ベストアンサー
ミハン
いまの世の中で、ミハンの対象になっている 人やモノは何だと思いますか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
生活困窮者の早期発見だと思います が、これをするのに邪魔な人が多い事実があります 例えばですが、当然のごとく生活困窮者の中に水道料金や電気料金を滞納してしまう人が存在します 先日報道された東京都の親子の困窮死(餓死)も上記の滞納がありました 実は、公共料金の滞納があると、それらの水道局や電気通信企業などから行政に報告がいき、生活困窮者を見つけ出すシステムがあるのです ・・・が、驚くことに東京23区では、水道代や電気代の滞納者が毎月5万人います それらの殆どが、うっかり払っていなかったとか払えるのに手続きをしていなかった人たちなのです せっかくのシステムが多くの馬鹿に阻害されています 言い方を選ばなければ、多くの馬鹿のせいで、生活困窮者を見つけ出すことが遅れ、死人が出ています 生活困窮者の中には自殺(餓死含む)を選択する人や軽犯罪や薬物に手を染めている人もいます 話がそれましたが、ミハンシステムの邪魔が多くいるのは事実です