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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コロナとスペイン風邪)

コロナとスペイン風邪、どちらが怖いですか?

このQ&Aのポイント
  • コロナウイルスとスペイン風邪、二つの感染症が世界を脅かしています。それぞれの特徴や影響を比較し、どちらがより恐ろしいのか考えてみましょう。
  • 近年のコロナウイルスの感染拡大は世界中に大きな影響を与えていますが、一方で過去にはスペイン風邪という大流行もありました。それぞれの感染症の特徴や結果を比較し、どれほどの恐怖を抱かせるのかを考えてみましょう。
  • コロナウイルスとスペイン風邪は、世界中で大きな被害をもたらした感染症です。感染力や死亡率、長期的な影響などを比較し、どちらがより厄介な病気なのかを考えてみましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11128/34636)
回答No.4

現段階では、スペイン風邪です。なにしろ第一次世界大戦を終わらせたほどですからね。軍事的にもドイツは戦争を継続することはほぼ限界でしたが、ドイツ皇帝の心を折ったのはスペイン風邪でした。 ただ、スペイン風邪は終わったことですが、COVID19は「これから始まること」です。我が国も含めて世界はなぜ武漢があんなにパニックになってしまったのかの本当の理由を分かっていません。COVID19が広がることで、それを身に染みて知ることになるかもしれません。 私は十分、COVID19が怖いですよ。同世代の人たちも少なからず亡くなっていますし、日本でも20代の若い女性が人工呼吸器が必要なほどの重篤な状態になっています。今はまだどこの病院も人工呼吸器の数が余っていますが、日本全国の人工呼吸器の数を超える患者が出てきたら、それ以降に発症した人は人工呼吸器を使っている人が治るか死んでくれないと治療を受けられないまま死んでしまうことになります。 楽観派の人々は、なぜか日本はそんなことにならないと高を括っていますが、そもそもどこの病院もそんなに沢山の人工呼吸器は用意してないですし、肺炎以外の病気で使っている人たちも大勢います。 感染力が半端なく強いので、全体の重症化率や致死率は低くても発症者を天文学的な数字にさせる力を秘めています。実際に武漢はそれで医療機関が破綻してしまったわけです。 「日本は武漢のようにはならない」の根拠はなにもないと思います。だって医療機関の準備は整っていないのですもの。検査も十分にできないし、ヘタすりゃマスクや消毒液も病院で不足しかねない状況です。中国では3000人を超える医療従事者が感染しています。日本でお医者さんや看護師さんがバタバタと感染していったら、どうなることか。想像しただけで暗澹たる気持ちになります。 私たちは病気の多くを薬で治すことができるので、薬で治らない病気がどれだけ怖いかが全くピンとこないのだと思います。身近な人や自分がそうなったときに、その恐ろしさを味わうことになるのだろうと思います。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2712/13696)
回答No.3

断然スペイン風邪でしょうな。世界中で数千万人死んだといますから。兵士がたくさん死んだので、第一世界大戦はそれで長引かなかったとも。コロナとは比較にになりません。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.2

スペイン風邪。 感染者が5億人に対して死亡率が1割から2割。感染しただけでその死亡率はパニックを確かに起こすわ、という状態。 新型コロナはモルモットとなったクルーズ船を見ても死亡率1%以下。大抵は感染しても自己治癒して抗体を作っているのならインフルと変わりません。 インフルエンザの死亡率は0.03%、エボラは50~89%。HIVは50%。新型コロナは恐れるほどではないと思ってます。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • cse_ri3
  • ベストアンサー率25% (165/640)
回答No.1

そりゃスペイン風邪でしょう。 死亡率が、違いすぎる。 スペイン風邪は、若者が大量に死にました。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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