アルコールで酔ったときの記憶

2020/02/08 10:51

このQ&Aのポイント

アルコールで酔ったときの記憶とは、飲み過ぎることによって記憶がなくなる状態のことを指します。
質問者はまだ19歳でアルコールを飲めないため、お母さんが飲むことがあります。
しかし、お母さんが5杯ものアルコールを飲んだことに驚いた質問者が、お酒を飲んだ後に記憶がなくなっているのか不安になっています。また、酔った状態で何をされているかわからないことについても疑問を抱いています。

tetsushi_9shu
お礼率31% (616/1931)

お酒
回答数5
ありがとう数0

みんなの回答 （5）
専門家の回答

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー

nijjin
ベストアンサー率27% (4825/17835)

2020/02/09 09:28 回答No.5

飲み過ぎると酩酊状態になります。脳の活動が低下し意識も無くなるのでこうなるとなかなか目が覚めなくなります。飲み過ぎれば最悪そのまま永遠に目が覚めない事にもなります。記憶が飛ぶのはアルコールで脳の一部（海馬）の活動が低下し記憶を覚えていられなくなるのだとか・・・性格が変わるのは本来持っている性格を理性が押さえつけているそうでアルコールが入るとその理性が外れ本来の性格が出たり普段抑制されている社会的な道徳・理性が外れたりストレスによって抑えられている感情などがアルコールで外れてしまうからと言われています。色々なパターンがあり、泣き上戸・笑い上戸・愚痴るなどあまり迷惑でないものもありますが中には暴力的になったり脱ぎだしたりテンションが上がりまくったりと迷惑になるものもあります。昔から言いますが「酒はのんでものまれるな」記憶を無くさない・性格が変わり過ぎない程度に飲むのが一番かと・・・

その他の回答 (4)

iBook 2001（@iBook-2001）
ベストアンサー率48% (4195/8720)

2020/02/08 22:11 回答No.4

はじめまして♪ 非常に個人差が大きく、ケースbyケースです。 maiko04様の仰る通り、家族内でも遺伝的にアルコール分界能力がそれぞれ違うケースもあります。初めてのアルコール摂取（飲酒）は、DNA検査からの耐性とかもわからない事が普通なので、特に注意してください。儀礼的な対応で、ビールを小さめのグラスで半分、日本酒を小さな杯で一杯、、、数十分後に体調不良で救急車で運ばれ、一命を。ということも在りますよ。私の場合は、結構多く呑める体質なのですが、多く呑んでの帰りの記憶が無い事も多々在ります。人それぞれのようで、後から聴いて、たまたま過去事例では帰りの範囲も自宅に戻ってからの就寝もそこそこ丁寧なようですが、一定以上のアルコールによる判断能力低下状態で、暴言とか、過剰反応から暴れる人も。。。人により、アルコールによる脳の活動状態変化という範囲も違ったり、個人のアルコール分界能力とか、個人の気質？きもち？などもあるようですので、アルコールの摂取量で、どうなるか、という指標は無い。と考えてください。 tetsushi_9shu様の年齢から、お母様と言う事とか、自分の適量とかを理解している普段の飲酒量とかで考えますと、やはり「飲み過ぎたらどうなるか」をわかっていたけれど、それ以上、２倍くらいの飲酒をされたのでしょう。ただ、「判っている」量を超えたアタリから、酩酊し始めて、ブレーキが利かないのが、アルコールの危険性です。それを超えると、、、、「一部の記憶がアイマイに」って。結構多く呑むのみ仲間の間では、「昨日どうやって帰ったか、全く判らない」という会話を翌朝の職場で。。。（これが、アルコールの分解消化排出がバランスよく高い人の会話）でも、飲み過ぎて記憶が無かった事って、次の呑み会で情報交換すると、「あ、そうそう、そうだったぁ～～」と思い出す事も多いので、私の参加する呑み会メンバーでは、「（アルコールによる一時的な）アル中　はいまぁ～」と言っていたりします。えっと、私の場合、知り合いの居酒屋さんでは、「○○さん、今夜は記録！！　あなた！、一人で生ビールが９杯飲み干したよぉ、大丈夫？？」ってことが在ったのは、もう少し若かった４０代の。。。（汗）

maiko04
ベストアンサー率17% (345/1956)

2020/02/08 11:52 回答No.3

夢と同じく。その時は意識はあるが後で思い出せないケース。思考が低下して理性的な行動ができないケース。具体的には覚えていないけどしっかり自宅に帰りベッドで寝ていたというケース。いくら飲んでも酔わない人、酔っても理性的に行動できる人、酔いつぶれてしまう人、意識が朦朧として病院に駆け込む人。アルコール分解酵素が２種類あるそうで、 A、Bともに少ない人は病院送りになる人（飲めない人） Aのみ多い人は悪酔いするタイプ。 AよりBが多い人は酔いが長く続く人。 A、Bともに多い人は酔わないタイプ。自分がどの程度飲めるかを知るまでは気をつけないと病院の世話になったり、吐いたりします。