- ベストアンサー
製図 ねじ・ざぐりの表記について
himitunohitoの回答
- himitunohito
- ベストアンサー率26% (12/45)
修正できないので 再度 貫通はΦ5穴遠し、遠し、トオシ、貫通、とかで書かれる事が多い。 ミスですね 下が正解 貫通はΦ5穴通し、通し、トオシ、貫通、とかで書かれる事が多い。
関連するQ&A
- ネジの図面表記
ネジの図面表記方法で質問です。 JIS製図ではネジ山表記を簡易表記(ひとつひとつのネジ山を描かない)していますが、 ネジ山を具体的に表記してはだめなのでしょうか? ドラフターや2次元CAD時代はネジ山の表記がむずかしく、 簡易表記で制定されたのだと思いますが、 3D-CADが進歩した昨今、簡単に一つ一つの山を表示した図面を作ることができます。 そういった図面を製図、加工歴30年の上司に見せると、 JISに則ってないからダメ、とけんもほろろにはじかれてしまいます。
- 締切済み
- デザイナー・クリエイティブ職
- 図面上のネジ寸法の表記について
図面上の標準ネジの表記なのですが M6だとM6(P=1.0)と書くのが正解なのか?単にM6と書くのが正解なのか良く解りません 標準ネジだとピッチは書かないのでしょうか?JISではどの様にまとめているのでしょうか?会社で2パターンの上司がいて困っています
- 締切済み
- 機械設計
- 鋼製タッピンねじの、硬さ表記について
JISの鋼製タッピンねじの硬さ表記について、関係者の方のご意見を頂きたく 投稿させて頂きます。 例えば、十字穴付きタッピンねじ ですが JIS B 1122の1976年版では、 鋼タッピンねじの表面硬さは「450~750HV」でした。 その後、改正が行われて、ISO規格に準拠した本体と、旧規格の附属書に なりました。 JIS B 1122の1996年版では、硬さの表記はJIS B 1055に分離され、 こちらも本体と附属書に分けられています。 この附属書に記載の硬さは、表面硬さ最小値450HV のみです。 最大値の記載は何故無くなってしまったのか、 ご存知の方いらっしゃいませんか。 弊社では、市販品でも、図面を作成していて硬さなども記載しているのですが 図面変更をしようとしていて疑問に感じましたので投稿致しました。 宜しくお願い申し上げます。
- 締切済み
- 熱処理
- 下穴径を指示しない場合のねじ加工の表記
私の会社では図面がずっと旧jis表記だったのですが、新jisへ対応できるよう社内ルールを見直しています。 ねじ加工を図面で指示する際に、下穴径を記載せずに下穴深さのみを指示することが多いのですが、この場合の表記は何が正しいのでしょうか? 今までは 2-M10×1 有効15 下穴20 の様な表記をしていました。 新しいルールとして2×M10×1×15 ↓20は適切でしょうか? そもそも2×M10×1×15/φ9×20の様に下穴深さを指示する場合は下穴径も記載するべきでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(開発・設計)
- 機械製図
ボールネジの部品図面で、データム記号がネジの谷の径に置かれています。 JIS等でネジのデータム記号の置き位置を調べてみたのですが、探せませんでした。 谷の径にデータムを置くのは、正解なのですか?また、その理由を教えてください。 ちなみにメーカー(NSK)などで調べても、同じような図面が記載されています。 製図の基本的なことなのでしょうが、工作的な知識も合わせて、良きアドバイスお願いします
- 締切済み
- その他(学問・教育)
- ねじの表記方法に関して。
古い図面で、次のようなオネジの表記がありました。 1)サイズ:4T/1' 2)ねじ部の長さ75mm 3)ねじ根本の外径φ153mm 4)ねじ先端の外径φ124.7mm ある機械にメネジがきってあり、老朽化によりオネジ部のみを製作し、交換したいのですが古い部品なので当時製作した業者が廃業してしまいました。 上記のような指示だけで、ねじを製作できるのでしょうか? また、規格のようなものがあってテーパ角は自動的に決まってくるものなのでしょうか? (お恥ずかしいのですが、メネジ側の図面も残っていないのです) 何かご存知の方がいらっしゃいましたら、アドバイスお願いします。
- 締切済み
- 機械設計
- 新JIS 旧JIS 会社独自の表記? お願いしま…
新JIS 旧JIS 会社独自の表記? お願いします。 転職した先の会社が古いJISを使っています。 前の会社では、数年前に改定された新JISでしたので、少しわからない表記もあります。 ただ、前の会社で使っていた図面の記号や表記が、JISのものなのか、それともその会社独自のものなのかわかりません。 それで、これはJISか否か教えていただきたいと思います。 例1)ザグリの指示で、ザグリのことを「C.B」と表していました。カウンターボアの頭文字と思うのですが、これはJISなんでしょうか?それとも会社独自の表記なのでしょうか? そのC.Bの後に、ザグリのバカ穴の径やザグリの径やザグリの深さを書いていました。 例えば、M6のザグリなら、6.6D 11C.B DP6.5 というように。因みに、深さは全てDPで表していました。ネジの深さも「M6 DP15」のように。これも新JISなのでしょうか? 例2)旧JISの Φ6.6キリは 前の会社では、キリは「THRU」を使っていて、(スルーと言っていました。) 表記は、「6.6D THRU」 これで、6.6の貫通した穴を表していました。 例3)板の裏側から加工する場合の指示は、「Machine from the other side」 これも会社独自の表記でしょうか?前の会社では、板にザグリ加工する場合、表なら 例1) のような表記でしたが、 裏から加工して欲しい場合は「Machine from the other side」を表記していました。 これが新JISの表記なのか、会社独自なのかわかりません。 その他にもいろいろあるのですが、沢山になるので、とりあえずこの3つを書きました。 もし、旧JISの表記と、新JISの表記が対比されている表などがあればサイトなど教えていただきたく思います。 宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 3D