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風量調節すると車のオートエアコンのランプが消える
車のオートエアコンのスイッチを入れます。 その後に風量の調節ボタンをいじったり、デフォッガースイッチを入れると オートエアコンのランプが消えてしまいます。 この状態はカ―エアコンの故障ではなく正常なんでしょうか? またオートエアコンは作動している(ランプは消えても作動という意味)のでしょうか? お教えください。宜しくお願い致します。
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結論から言えば「正常」です。 エアコンをフルオート運転で使うとき「オートエアコンのランプ」が点灯するのが一般的です。風量・(吹き出し口をの選択を含む)運転モードを自動で選択するのです。設定温度は使用者が決めます。 ですから,風量を使用者が変えると,風量だけがオートから外れてマニュアルになります。これで,「フルオート」でなくなるので,フルオートのランプが消えるのです。運転モードについては自動です。
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- sailor
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正常です。自動制御の状態からドライバーの意思によるマニュアル制御に切り替わったのでオートのランプが消えたという話です。多くの場合でこの状態でもあ温度の設定はオートの状態が生きていますが、風量や吹き出し口の制御などが、自動制御を離れたのでオートのインディケーターが消えたということです。
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回答ありがとうございました。
- aokii
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前後左右の窓の曇りをクリアにする効果or防止効果は生きています。
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回答ありがとうございました。
- kiha181-tubasa
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No.2です。 とにかく,風量とか,運転モード(吹き出し口を変える)など,自分で操作したことは操作した通りを維持するマニュアルモードですが,操作していないことについては自動操作です。 例えば,フルオートのボタンを押さずに風量操作をするとエアコンは運転を始めますが,風量は一定のままですが,吹き出し口は冷却水の温度上昇に従って「(冬などは)前面窓⇒足元⇒(室温が上がると)顔面」と自動で切り替わります。 ※ 左右のフロントピラーの三角窓の下にある小さな吹き出し口と,前窓の下にある吹き出し口は,いつでも僅かに空気の吹き出しがあり,曇りにくいように作動しいると思います。 ※ A/Cスイッチが入っている限りは室内の湿気を下げてくれるので(除湿効果),窓の曇りはできにくいです。A/Cスイッチを切ってしまうとその効果がなくなり,窓の内側に結露して曇ります。A/Cスイッチは朝の気温が氷点下5度以下になるような寒冷地でない限りは入れっぱなしが良いでしょう。確かにコンプレッサーの負荷はありますが,燃費に及ぼす影響は小さいです。快適さとそれから来る安全が第一です。
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- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
車のオートエアコンのスイッチを入れ、その後に風量の調節ボタンをいじったり、デフォッガースイッチを入れると、オートエアコンのランプが消えてしまう状態はカ―エアコンの故障ではなく正常な動きです。 また、オートエアコンは作動していません。ただし、いじった状態を維持するための自動制御としてのオートエアコンは作動しています。例えば、風量の調節ボタンを4にすると、風量が4のままで、他の温度調節などの自動制御は行われます。オートエアコンのランプが点灯していれば、完全なフルオート、点灯していなければ部分的なオートになっていることを意味しています。
お礼
回答ありがとうございました。 ちなみに前後左右の窓の曇りをクリアにする効果or防止効果は生きているのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございました。
補足
回答ありがとうございました。 ちなみに前後左右の窓の曇りをクリアにする効果or防止効果は生きているのでしょうか?