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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最近の研究で動物でも光合成ができる可能性が!!)
動物でも光合成ができる可能性が!
このQ&Aのポイント
- 最近の研究で、動物でも光合成ができる可能性が明らかになった。
- 血管に藻類を注入することで細胞に酸素を供給できることが判明。
- 将来的には、脳に藻類を注入して酸素供給源として利用することで、脳梗塞などの低酸素症を治療できるかもしれない。
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質問者が選んだベストアンサー
面白い研究ですね。 ウミウシの中には盗葉緑体現象が知られていますし、クラゲやサンゴには褐虫藻と共生しているものも少なくありません。 ただし葉緑体に光を届けるために皮膚の色素は減らさなければならなくなるでしょう。結果、緑色の肌の人が、水を飲みながら日なたぼっこするようになるかも知れません。70億の人間が光合成すれば、二酸化炭素も減るでしょう。 昔読んだ新井素子さんのグリーンレクイエムの世界に夢が広がります。
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- kaitara1
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回答No.1
草食動物は肉食動物と違って、タンパク質を食べなくても腸内細菌がアミノ酸を供給しているのではないでしょうか。共生というのは興味深い現象ですね。ミドリムシなどもその一例だったでしょうか。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 80年間1食も食べていないインドの~ とかそういう人の特集をやったりしていて そういう不食関係の本や情報サイトにのっていたりするんですが、 こういう人達の体は腸内細菌が最適化されていて栄養素を作っているという話です。 眉唾ですがこういうのを本当にだれでもできるようにもっと簡単に実装する仕組みとして この光合成の話は可能性ありますかね? 実用かしたら楽しみです。(・´з`・)
お礼
回答ありがとうございます。 共生細菌を使って可能であれば、チューブワームみたいな エネルギー回路があれば硫黄とかから栄養素をとれますし、まぁ熱湯が必要かもしれませんが、 いろいろとエネルギーを取る仕組みが複数備わるとべんりかもしれませんね。