• 締切済み

バレー部が、かなりまとまらない。😭

私は、中2で女子バレーボール部副キャプテンを務めています。 私のチームの顧問はまあまあこわいんですけど、その顧問がいなくなるとみんながいつもとは違うようになり、ふざけだします。(ちょけだす)なんか、ペアでする時も顧問がいる時より気を抜いて全然声も出さずに喋りながら笑って練習しています。サーブも喋りながらして全然入れれてないし、いつも打ってない(練習でする意味がない)打ち方で打って笑ってしている人が多いです。全体的にも、声も出してる人もいる一方で、全く出してない人がいます。「声出してよー」って言っても「はぁーーーい」っと、ちょっと半笑いで返してきます。何回か言っても、またしばらくしたら元に戻ります。 まあそれは私自身がしっかり注意できてないのもあるのですが、どうすればもっとみんなはやる気を持って練習をしてくれるでしょうか。.°(ಗдಗ。)°.もっとキツく言えばいいでしょうか? (本当のこと言うと、1年生より2年生がふざけます。) 読んでくださりありがとうございます!返信お願いします。

みんなの回答

  • ebiharu
  • ベストアンサー率25% (27/108)
回答No.4

え? 14歳くらいでしょ?? フザけるの、普通じゃない??中二病ってワードがあるくらいだから、 その年齢の前後、気持ちが不安定になるのよ。 気持ちは大人なのに、体は子供、 大人は私を怒るし場合によっては叩かれるかもしれない→従ってるフリをして乗り切れ→はい、消えた、おーい、みんなー楽しくやろーよー! 普通じゃん? キャプテンとかもフザけてましたよ。笑 言う事を聞かない? 貴方は上から目線なのですか? 対等な立場ですよね、一部員でしかありません、ただ、副リーダーではあります。 部員がそれぞれの事を信頼して、みんなが変わらないとチームはまとまりません。 考えてみて下さい、例えば御兄弟、いらっしゃいますか? 妹が居たとして、妹がいつも私の箸を使う→嫌だから注意した→妹も了解した→でもまた使った→怒って、この前言ったよねって言う→妹、泣いて謝った→でも、また使った、この繰り返しですよ。 改善するには、自分が変わるしかありません。 妹が私の箸使った→嫌だ、嫌だ・・・でもいい、私には違う箸がある! これです。 貴方が自分より上の人、つまりキャプテンを巻き込んで、二人で一生懸命やれば良いじゃないですか。 先生居なくなっても、他人は他人、自分たち二人は大きな声出して、必死でやればいいじゃないですか。 その光景をちゃんと見せれば、フザけてる人も意識が変わりますよ。 本当にバスケやりたい人だけ残ります。 周囲に怒るのは、火に油を注いでいるに過ぎません。 さらにフザけようとします。 貴方はやりたくて、周りがやらないなら、自分がやりたい事を一生懸命にやれば良いだけです。 「おい、何テメーらだけマジになってんの?馬鹿じゃないの?」 言う輩居ますよ、はい、無視すりゃいいじゃないの。 私は、バスケをやりにここに来ている。だから練習をしたい。 遊びに来ているのではない。ハッキリ言いましょう。 貴方たちは遊んでいなさい、でも、私はバスケがやりたいの、 だから、勝手にやります、言えばいいじゃないの。 そんなに簡単じゃないですよ、でも、人は変わらない、でも自分は変われる。 周りがどうこうじゃなくて、自分が必死でやれば良いです。 それでダメなら諦めれるじゃないですか、必死でやったけどダメだったって。 その時は辞めましょう。

  • moritaroh
  • ベストアンサー率56% (658/1172)
回答No.3

まずはキャプテンと相談してみましょう。 部の雰囲気、練習への態度などに関する問題意識を、信用できる他の部員と共有し、それから改善方法を考えます。 改善方法を考えたら、顧問の先生に報告した上で、それを実行していきましょう。 ただし、もっとも重要なのは、真面目に練習させればいいのではなく、あなたも含め部員全員が「なぜ真面目に練習しなければいけないのか」を考え共有できるようにすることです。 ふざけてしまう部員は、おそらく真面目に練習をやる意味が分からないのだと思います。 たとえば、試合で勝ちたい、少しでも上達したい、ふざけて練習して怪我をしたら大変だ...とあなたが思っていたとしても、ふざけてしまう部員は「楽しくやりたい」「みんなと笑いながら気軽にやりたい」と思っているのかもしれません。 そんな時に、相手の「楽しくやりたい」などを否定してしまうのではなく、「どうやったらもっと楽しくできるか?」と相手にも聞いてみて、楽しく、そして試合でも結果が出せるような良い練習方法を一緒に考えてあげるようにしましょう。 もしかしたら、もっとレベルの高い難しい連携プレーに挑戦してみたいとか、誰も打ったことのないすごいサーブを身に付けたいとか、実は向上心がありながら、それを誰も認めてくれないことでふざけてしまっているのかもしれません。 チームのまとまりは、ルールに従って集団行動できるのではなく、集団全体の目標を共有しながらも、部員それぞれの個別の目的意識にも、全員が配慮し合えるような規律を生み出すことで、自ずとまとまりが生まれてきます。 つまり、ルールに従えないなら、みんなで守れるルールを新しくつくるようにしましょう。 このようなまとまりが生まれてくれば、部活動を精一杯がんばって楽しめた、という良い経験になるとともに、問題をどのように解決したのか、というこの先への貴重な経験も積めることと思います。また、試合の結果も自ずとついてくると思います。 がんばってください。

  • sp550uz
  • ベストアンサー率49% (544/1091)
回答No.2

中学の部活も、昔に比べると、指導方法も内容も活動時間も、かなり変わっているのでしょう。真面目にやって欲しいからといって、熱血になればなるほど(キツく言えば言うほど)周りが冷めてしまうような気がします。 1年生は立場上、あまりふざけられません。2年生のおふざけが悪い手本になってしまうのも困り処ですねただ、「ちゃんと部活に来てる」のは、何においても『良い所』です。キツイ指導では、退部者も出てしまうでしょう。 貴方が起こすべき行動は、『注意』ではなく『賞賛(褒める事)』です。「今のサーブ、いいよー!」とか「今のレシーブ、(またはブロック)サイコー!」とか。真面目に練習している1年生を褒めると、2年生も変わってくるでしょう。また、「声出してよー」「はーい」のあとに、「ありがとー!!」と、最後の返事を自分で言う(締める)だけでも、違ってくると思います。 ただ、厳しいだけじゃなくて、おふざけの時間も多少は必要です。先生が居ない時には、時間を区切って「今から5分は、ヌルい練習でOKでーす」とか「疲れてるようなので、5分休憩しまーす」とか。練習する意味のない練習をしているようみえても、或る意味、コミュニケーションの時間でもあるワケで。 とりあえずは、『目標』があると良いでしょう。「県大会出場」とかですけど、中には「そんなに気合い入れてやる目的で部活に入ってない」という人達も居るでしょう。仲間内でワイワイ楽しく身体を動かしたいだけの人たち。そんな人達でも、褒められると嬉しいもんです。それも、(本人が気にしていない)意外な所を褒めてみる。 バレーボールのプレイだけじゃなく、普段の仕草や性格でも良いでしょう。「褒め上手」って、意外と難しいんですよね。相手の良い所を見いだせるかどうか。イヤな所にばかり目がいきますが、その視点を自らで変える事が出来れば、良い指導者、副キャプテンになれると思いますよ。

  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.1

練習する「目的」が明確ではないからです。 遊びと思っている人もいるでしょう。 まじめにしましょうというのでは疲れてしまいます。 例えば秋の大会で勝ちたい、県大会に出たい、全国大会に出たいなど 目的が共有できれば練習も身が入りますし、やる気も出ます。 もっと身近なことを言うと、 陸上部に入っているのにマラソン大会で優勝できなければ恥ずかしいなど そういうのも目的に入ります。

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