- ベストアンサー
不正アクセス禁止法の被害者は
不正アクセス禁止法の被害者は 私のTwitterのアカウントを見知らぬ第三者にパスワードを推測されて不正アクセスされた場合被害者は私でしょうか?それともTwitter社になるのでしょうか? 私が被害者でなければ不正アクセス禁止法で被害届を出すことは不可能でしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
下記の記事にもあるように、一派的にはtwitter社が被害者を出す対象とされているようです。 https://www.j-cast.com/2014/07/04209658.html?p=all 不正アクセス禁止法は親告罪ではないので、被害届がなくても立件は可能なはずですが、ログの提出などtwitter社の協力がないと捜査はできないので、twitter社がうごかないと立件は難しいと思います。 ただし、「被害届」が受理されないとしても「相談」はして見る価値はあると思います。その流れで、被害届を出せるか確認するとよいでしょう。
その他の回答 (2)
- agehage
- ベストアンサー率22% (2752/12073)
回答No.2
実害がなくても被害届が出せますよ
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
回答No.1
不正アクセス禁止法の被害者は被害を受けた人です。 Twitterにアクセスし、あなたのパスワードなどを盗み悪用し貴方に被害がでたら被害者はあなたです。 TwitterにアクセスしTwitterの重要情報を盗みTwitter社に被害がでたら被害者はTwitter社です。
質問者
補足
実害が出てなくても被害届は出せますか?
補足
芸能人の方が乗っ取られてもTwitter社が被害届出してくれないのですね 相談しかできないと逮捕は絶対にできないですかね?