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- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
今の車は1時間程度で警告表示が出て、それでも切らない場合は 自動的にハザードランプは切れる機能が付いているようです。 昔の車だとそんな機能はありませんから、1日弱でバッテリーが 上がってしまうでしょうね。
- sailor
- ベストアンサー率46% (1954/4186)
まぁ、ハザードランプも電気を使いますから長時間つけたままにすれば当然バッテリー上がりをおこすでしょうね。その前にハザードランプは緊急時や非常時に停車しているということを示すもので、バッテリー上がりを気にするような状態でつけるものではありません。車両の問題安全に走行を続けることができなくなったとか、運転者の健康状態が悪く安全な運航が不可能であるとか、そういう場合に点滅させるものです。通常の停車や駐車を示すためには駐車灯(パーキングランプ)というものがあります。よく見るのですが私用のためにちょっと車を離れる際にハザードをつけておくとかいう使い方は完全に間違いです。そのような使い方が多くみられますが、それは決して良いことではないんですよ。止めてい置くときに少しでも目立たせて追突を防止しようという意図は判りますが、本当に運転者が急病などで緊急停止しなければならい場合や、車両の故障で緊急停止しなければならい場合と区別がつかなくなり、まぁ、どうせ左に寄せて止まるだろうぐらいに誤認される場合があるからです。路線バスなど一部の例を除いて道交法ではハザードランプの使用は緊急時の停止の意思を示すものであり、人の乗り降りのような緊急でも非常でもない場合に使用するものではないのです。ハザードランプは日本語では非常点滅表示灯であり、あくまで非常時に使うためのものです。本来なら前の車がハザードランプを点滅させたら、前方の車両は何らかの緊急事態にあり急停車するかもしれないという意味なのですが、それを見誤ると追突の危険性が非常に高まるでしょう。「ちょっと止まるよ」的な意味で使うべきではありません。
- hiodraiu
- ベストアンサー率15% (451/2846)
バッテリーが上る前にハザードランプの点滅を切ってしまう車もあります。バッテリーが上るかどうかは、その車に、そういった機能があるかどうかです。
- Kaneyan-R
- ベストアンサー率42% (1353/3154)
ウインカーは大抵21Wの電球ですから、21÷12=1.75A。 前後4個で7A。 サイドマーカー(ミラーウインカーなど)は、1個5Wで0.4A。左右2個で0.8A。 よってトータル8A程度電流が流れます。 バッテリー容量は軽自動車で25~40Ah、普通車で50Ah程。 単純計算で新品バッテリー満充電で、軽で3~5時間、普通車で6~7時間程でバッテリーが上がります。 これはあくまでも「新品・満充電」で「ハザードだけを点灯」の場合ですから、他の電装品は加味していません。 充電が足りていなかったり、経年劣化で本来の性能が出ていない場合は、更に短い時間でバッテリーは上がります。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6929/20488)
消し忘れて次の朝使おうとしたら全く動かないことよくあります。
- japaneseman5963
- ベストアンサー率22% (394/1789)
弱ったバッテリーでは1時間持たない ラジオを聞いてて、あがってしまったことがあります。
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4503/11111)
充電しないまま電池を使うので いずれは無くなります https://www.webcartop.jp/2017/09/147441/
- Higurashi777
- ベストアンサー率63% (6255/9819)
ハザードランプを点滅させる際には車に搭載されているバッテリーを電源として使用します。 エンジンが始動されている状態であれば、オルタネーター(発電機)が稼働して適宜バッテリーが充電されますのでバッテリーが上がることはありません。 ただ、エンジンを止めた状態であればバッテリーは充電されませんので、バッテリーは消費されるだけ、となってしまい、最終的にはバッテリー上がりになります。 これはハザードに限らず、室内のルームランプ(昔は豆球。今はLED)を点灯したままでもバッテリー上がりの要因になります。 以上、ご参考まで。