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女性一人暮らしです。ガス漏れの警報器のリース月額3
女性一人暮らしです。ガス漏れの警報器のリース月額300円程ですが、2年使っていて、有効期限満了の為また契約するか悩んでいます。 家にいない時に鳴っていたら、わからない為意味はない物です。
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どんな所にお住まいか分かりませんが下記の様に https://www.lpgpro.go.jp/guest/learning/tenken/06teikisyou/16.html 設置が義務付けられている所(住居地以外、不特定多数が行き来する所) 一般住宅においては設置が義務づけられていません(法律) 警報器が出来た時は、今後設置が義務付けられると想定し(曖昧)ガス供給会社が設置を、お客様同意の上設置しました(リース料) その後、ガスメーターでこれらを含む対応が出来る様になり 警報器が衰退しました それでもと、警報器が有ればなお一層の安全がと言うお宅は設置しています (ちょろちょろガスが出ていれば、メーターで遮断します、弱火で使っていると遮断) 設置、または、供給会社よりの安全に対する判断は使用者次第です (ガス警報器設置していて、ガス事故が有れば警報器メーカーよりお多少見舞金が出たような) ただ、警報器のブザー音的な音が、帰宅時とか近隣の方が気づけば、被害は少なくなるはず 先ごろの北海道の事故も防げたはずです スプレー缶などの圧力用ガスに反応します(化粧スプレーも)し、たまにホコリで鳴り出します 設置義務らしき当初、リース営業しながら何軒かのLPガス販売店委託で沢山付けました 今は、個人の自由
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- cactus48
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貴女が不在の時に警報が鳴っても、貴女は不在ですから爆風で 怪我をしたり命を失う事はありませんよね。 貴女が在宅している時には、貴女の命を守ってくれているので すから、もし月リース代の300円が勿体ないと言われるなら 次回の契約は止めましょう。ただし契約を止めた直後にガス漏 で怪我をしたらガス会社からの賠償金は出ませんよ。
- souji77
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留守するときは火を消し、さらに万全を期すならばゴムホース接続の機器は元栓を閉めるのがメーカーや供給事業者の指示ですから、留守中にガス漏れして警報機がなるという事は基本的にはあまりない事です。 在宅時、使用中ですが立ち消えや点火ミスは家庭用ガスコンロに立ち消え安全装置がつきはじめて30年以上、そろそろ立ち消え安全装置のないコンロとともに絶滅していく時期と思います。 そのため「ガス漏れ」という観点だけで見ると一般住宅では不要な設備と言っても差し支えないと思います。 なお、一酸化炭素警報は役に立つ場合もあります。 屋内設置型の排気を屋外に出すタイプの機器で、排気設備に不備があっても自動消火しないものがあれば一酸化炭素警報付きのものを設置することをお勧めします。 コンロ以外に室内燃焼の機器がなければつけなくても差し支えはありません。ただし調理時は必ず換気扇を回す前提でです。
- tokohay
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今は、義務的に感知器を取り付けるようになっているので、リースはアパートの所有者が負担することになっています。個人が払うものではありません。古いアパートですか。