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集団ストーカーとは、創価学会の嫌がらせだったと判明

集団ストーカーとは、裁判記録や創価学会・公明党幹部が示しているとおり、創価学会が集団で行っている嫌がらせのことだったのですね。 裁判記録、幹部の本、新聞記事を見て納得しました。 このような記述が、公文書や幹部の著書にありました。 「創価学会の会長だった北条氏は、山崎弁護士に命じて、盗聴器の製造や特殊なスパイ機器の輸入をさせた。」 「学会では盗聴器と盗撮器を製造しており、スパイ活動の為のアジトの管理もしている。 幹部が信者に、尾行、盗聴盗撮、悪評の流布を命じている。 組織的な監視、嫌がらせ、誹謗中傷は日常的に行っている。」 創価学会の集団ストーカーを知ってましたか? 創価学会顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。 このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。 それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。 主宰者の海軍将校の経歴をもつ北条浩が、海戦の合図である“Z旗”にちなんでZ会と名づけた。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html 創価学会 教学部長 原島嵩(著) 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。 池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。 彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません。むしろ、そこには池田大作に直結し、選ばれた人材として、英雄を気どり、エリート意識が発達しているだけです。 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.html 創価学会 芸術部書記長 小多仁伯(著) 「池田大作の品格」 『広宣部は、全国に普及し組織化されていったのです。 広宣部の主な活動は、 1.構成員宅の郵便物などの抜き取り 2. 構成員の盗聴 3.交友関係の調査 4.構成員への尾行 5.怪文書による攻撃 6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s04.html 公明党委員長 矢野絢也(著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 (中略) ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 創価学会は企業から依頼を請けて、社員の抹殺をしていました。 万引き冤罪や自殺誘導をしていたというもの。 日刊サイゾー 「私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。 道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。 」 https://www.cyzo.com/2011/10/post_8912_entry.html JFK通信社 日刊ゲンダイを読む 『ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の立正佼成会の幹部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、何者かに車のガラスを割られた。 また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメントした日大教授の北野弘久氏は、無言電話が殺到しただけでなく尾行もされたという。 国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。』 https://www.geocities.co.jp/WallStreet/6694/nikkangendai7.html NTTドコモ通話記録窃盗事件 「2002年4月、当時創価大学剣道部監督だった創価学会幹部が当時交際していた女性の浮気を疑い、創価大学副学生課長に依頼し、同副学生課長が通信会社に勤務していた部下の学会員に浮気調査の名目で、女性や女性が付き合っていた別の男性の通信記録を調べるよう指示。指示された学会員が通話記録を盗み、内容を創価学会幹部へ伝えた。[1] 創価大学剣道部元監督が通話記録を元に浮気相手とされる男性へ迷惑電話を架けたり嫌がらせをした。ところがあまりにも正確な内容であったため、男性が不審に思い通信会社へ問い合わせたところ、通話記録が盗まれていたことが発覚。2002年9月に警視庁保安課が通信記録を調べるよう指示したとして創価大学剣道部監督を、通話記録を盗み出したとして通信会社社員、創価大学副学生課長(いずれも当時)を電気通信事業法違反容疑などで逮捕した。 今回の携帯電話通話記録窃盗事件では上記 浮気調査以外にも複数の通話記録が盗まれていたことが明らかとなった。中にはジャーナリストの乙骨正生の通話記録や[6]創価学会に対立する団体幹部らの通話記録を盗んでいた事も発覚。警察が被害者に事情説明を行っていた。その後通話記録を盗まれた被害者で元創価学会員の女性ら2人が2003年5月14日、東京地検に告発状を送付した[3]。告発状の中で女性は「本件は、電気通信事業法等に違反するだけでなく、本質的には、憲法の保障する信教の自由、通信の秘密を侵害する悪質な犯罪であり創価学会による憲法違反である」としている。最終的に判明した犯行は4件で残りの3件の被害者は創価学会を批判する日蓮正宗の信徒団体で妙観講副講頭、創価学会脱会者、創価学会を批判するジャーナリスト乙骨正生であった[7][8][3]。 日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎はこの事件に対し「単なる窃盗ではない。新聞を読んでも、事件の裏のこういう組織の背景がまったく分からないというのが問題です。今回の事件から見えてくるのは、創価学会がたった3人でこれだけのことができる組織だということです。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり、潜在的に大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っているということ」とコメントしている[9]。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6

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  • www112233
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回答No.2

戦後、戦前の特高警察組織を復活させた組織が公安警察組織。 当初は、それなりの目的が有って復活させたと思われますが、 時間の経過とともに、構成員も入れ替わったり変質したりして、 気がついたら、日本人に成り済ましている朝鮮人(生物学的な人種)に 次から次に組織に入り込まれて「乗っ取られて」いたのです。 「S革命」を掲げて、日本全土の各ポイントに構成員を侵入させて 「世界最大の反日テロ組織」の遣り方で、ほんとうに、極力バレ無い様に 「乗っ取り工作」を極めて組織的な遣り方で実行して来ているのです。 つまり、公安警察組織においてでさえ、「S革命」という目的にとって 「障害」になっている特定個人は、極めて組織的な遣り方で、 何としてでも「排除」して来ているのです。 ここにカルト型結社の恐ろしさがあります。組織の目的(大義)のためであれ ば、どんな遣り方をしてでも、何としてでも「障害」になっている特定個人は 「排除」しますから。「○敵」に認定して。 これら日本人に成り済ましている朝鮮人(生物学的な人種)達の思考根拠 (アイディンティティ)は「S革命」なのです。 これは、朝鮮人(生物学的な人種)達が日本人に成り済まして、 日本全土をくまなく「乗っ取り貫く」民族マフィア集団社会としての、 極めて組織的集団連携作業的な遣り方での「一大プロジェクト」の事です。 この「一大プロジェクト」を辿って行くと、一番上には、タヴィストックとい う「対ゴイム心理戦争機関」があり、それの実行機関であるCIA等の大手の 諜報機関があり、更に、それらの機関がエージェントを使って作り上げて来て いる下部(代行役)組織社会である、悪魔崇拝型のカルト型結社があり、 更に、その結社内に諜報機関があります。 これが北海道から沖縄までのSのS部内のK部です。 これが、馬鹿(専業者)や部内者に「○敵」として的に掛けている特定個人を 遣らせている諜報機関です。 この諜報機関が、公安警察組織とも「連携」して遣っているのです。 遣っているのは、全て、日本人に成り済ましている朝鮮人(生物学的な人種) です。何故なら、このストーキング凶行活動は、口を最大限特別効果的に 「凶器」に使う遣り方をメインにして組み立てて遣っており、 これら馬鹿は、口が途轍も無いほど危険極まり無い「凶器」だからです。 これら馬鹿が口を「凶器」に使う使い方は、私達日本人(生物学的な人種) では、生物学的に到底不可能だからです。 「○敵」として的に掛けた特定個人の左右の『鼓膜』を24時間只管狙って、 極一瞬だけ極端に細いマチ針状の衝撃波(原人吐き凶行)を超高速で吐きつけ て、正確無比に鼓膜に突き刺したりぶち貫いたりする凶行を毎日毎回一回一回 して来る様になって、初めて、これら馬鹿が「人間」では無くて 「人間の芝居をしているだけの極端に凶悪な原人」である事を思い知らされる 馬鹿(専業者)に遣らせている事は、特定個人を24時間只管つけ狙って、 口を特別効果的に「ハンマーの換わりの凶器」に使う遣り方での 「凄惨リンチ」なのです。その証拠に、馬鹿にこの凶行をさせるためだけに、 莫大な金が掛かっている実物の対人用の軍用兵器を何台も馬鹿に使わせており 実に、軍事偵察衛星とまで馬鹿を「コラボ」させており、更に軍用のドローン も何機も使って馬鹿と「コラボ」させており、更に、 不特定多数の人々が出入りしている建屋の天井の剥き出しのスピーカーや 各ポイントの天井板の上に真下に向けてセッティングしている小型スピーカー と馬鹿の頭に掛けさせているワイヤレスマイクからの受信機とを繋いでおり、 馬鹿に店内の無線式の監視カメラの映像を受信させて観させながら特定個人だ けを狙わせて吐きつけさせているのです。 特定個人がマイカーや会社の車両の中や直ぐ側にいる時も、まったく同じ遣り 方です。この時は、効果的なタイミングを正確に馬鹿に突かせて吐きつけさせ るために、軍事偵察衛星と軍用のドローンからのズーム撮影映像を馬鹿に受信 させて観させており、これと思考解読の文字表示と視覚解析の映像表示も同時 に観させています。 馬鹿が頭に掛けたワイヤレスマイクで「突然」吐きつけて受信機を繋いでいる 小型スピーカーから吐き出して私の鼓膜に突き刺す度に、その都度 「確認」して来ていますので、間違いございません。 これは、あまりにも常軌を逸している「狂気の沙汰」の遣り方での、 特定個人に対する24時間絶え間の無いストーキングリンチの遣り方です。 こういう遣り方で、特定個人に24時間絶え間無く『極端な不快』だけを 只管味遭わせる遣り方の【悪魔崇拝儀式】です。 警察組織の中で、諜報機関型の組織は、戦前の特高警察組織を復活させた組織 である公安警察組織です。この組織の「一般人」に対する工作活動の遣り方が 「そのまんま集団ストーカー」なのです。 つまり、北海道から沖縄までのSのS部内のK部と、公安警察組織とが 「連携」して「S革命のための「日本人狩り」の一環」として、 極めて組織的集団連携作業的な遣り方で遣っている、人を極端に不快にする、 自殺強制に特別効果的なステルス凶行手口だけで遣っている、 日本全国規模の途轍も無い反日テロ活動が所謂「集団ストーカー」なのです。 馬鹿(専業者)を筆頭に、部内者をいっくらでも使って遣っています。 24時間絶え間無くです。被害者は強制的に24時間これら馬鹿の相手だけを させられています。正に不快の上にも不快の上にも不快であり、 正に「拷問」であり、正に「この遣り方での悪魔崇拝儀式」です。 「○○革命」という看板を掲げた遣り方の、極めて組織的かつ大規模な遣り方 での、反国家型のテロ活動は、すべて、 タヴィストックが陣頭指揮を執り、実行機関である大手諜報機関が、 エージェントを使って、下部(代行役)組織社会を使って遣って来ている、 ステルス型の侵略戦争なのです。堂々と極めて大規模に遣って来ている 「5G」「ケムトレイル」「あらゆる遺伝子組み換え食品」「大量移民政策」 「中国人による、日本各地の「水源地」の周辺地域の『爆買い』の遣り方での 極めて大規模な人口侵略戦略活動=他国の侵略活動」 その他の、 私達を極端に不快にするあらゆる凶厄も、タヴィストックが陣頭指揮を執って 遣って来ている「極めて多角的かつ総合的な遣り方での、対ゴイム軍事ステル ス総攻撃」なのです。 この「対ゴイム軍事ステルス総攻撃」の目的は、私達ゴイムを 「完全な管理が可能になる人数にするまで大量に間引く」事が目的です。 「NWOプロジェクト」に基ずいて遣って来ています。 以下は、御参考までに。(wikipedia) https://ja.wikipedia.org/wiki/ミリ波パッシブ撮像装置 思考盗聴技術の存在を証明する!(ウォーカー様の情報です) https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12492288938.html マイクロ波(ミリ波)には、コンクリート中は透過するが、 鉄筋や空気の層である欠陥部で反射する性質がある。 以下は、御参考までに。 (リラックス様の情報です)   http://liferelax.blog.fc2.com/blog-entry-242.html#comment806 ケムトレイルの正体  煙の中身も教えます (ウォーカー様の情報です) https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12524246346.html?frm_src=thumb_module 沢村直樹様の情報です。 http://twitcasting.tv/iminnhantai/movie/341987720  

  • kd32syk
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回答No.1

集団ストーカーを取り上げた雑誌があります。 『創価学会 脱会者 3300人大調査』 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 「娘が学校から帰るのを待ち伏せしていて、一緒に(信者が)入り込むことがあった。家のフェンスを乗り越え、カーテンの隙間から中を覗いていた。外で待っている車には、婦人部がいた。」(40代女性) 「電話でニセの情報を流すと、学会員はそれに沿った形で監視や尾行活動を行うのです。ですから盗聴されていると考えています」(元副支部長のKさん・北海道) 実際に盗聴器が発見されたケースもある。 「電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学会男子部が現れて頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」 (元副ブロック長のKさん・新潟) 「『癌で死ね。うろちょろするなクソババ-、殺してやる』と書かれた脅迫状が投げ込まれた。手紙の中には小学校の教員のものからもあった」(50代女性) 「危険人物のレッテルを貼られて突然除名された後、夜中の一時、嫌がらせの電話がかかる。がやがや雑音が聞こえるなか『あんな奴は殺せ!』『交通事故で死ぬぞ』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も電話が鳴る度に恐怖におののいていました。」 (元支部指導長のSさん・福岡) 「数限りない嫌がらせを受けてきた元創価学会理事・公明党鹿児島県書記長の山口優さんは、(1年にわたる)電話脅迫、無言電話で心労を重ねた義母は、入院後五十日で死亡しました。」 酷似している嫌がらせの手口 デマを口コミで流すことは学会の得意とするところだが、個人の生活に関わるだけに罪は重いと言わざるを得ない。 「平成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」 (元ブロック長のTさん・北海道) この事件について、Tさんは刑事告訴している。 「理容室を経営していますが、脱会後、会合など口コミで『店が立ち退きになり引っ越す』など中傷、デマを流されました。また営業中に5人の学会員が一度に来店、ひとりは客になったが、他はただ待合室に座り他の客の来店を妨害」(男性) 「自営業をしています。『裏切り者だから、あの店には行くな』と会合で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の方から『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれました』と聞きました。営業時間中、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元夫人部のSさん・神奈川) 「脱会後、口コミによる不買運動が近隣の県まで及んだ。何とか頑張ろうとしたが倒産した。」(男性) 「私の所有する賃貸住宅の入居者に『自分は(暴力団)S会の者だが・・』と脅迫電話が入りました。どうやって入居者の電話番号を調べたのか今も分かっていません。」(元ブロック幹部のSさん・北海道) 「勤務先へ電話してきた。『影山は町内で変なことをするから注意しろ』と言って切れた。家には学会員から何度も『殺してやる』と電話が入った。」 (元壮年部のKさん・広島) 「近くにブティックに勤める。ところがそこに学会幹部、婦人部が毎日やってきて、店主にヒソヒソ話していく。『あの人を使うなら、洋服は買わない』。 ある日、店主に店を辞めてくれと言われ、クビになる」(女性) 「学会の会合で、私が気が狂っているから注文をやめた方がいい、と流され、注文が減り、仕事を変わらざるを得なくなりました。 そのほかにも、死にかけだの、病気だのと遠い地域に住む友人に嘘を流し、聞いた人から安否確認の連絡が入ってようやく嫌がらせに気がついたこともあります。」 (元婦人部のMさん・岡山) このほか、「人殺し」「泥棒」「不倫で家庭不和」「倒産して夜逃げした」などというデマも限りない。 脱会者は、どうしても地獄に落ちなければならないのだろう。 学会員の職業を利用した犯罪的な嫌がらせも少なくない。 「学会員の医者に掛かっていたが、脱会したら主人の病名を会合で言いふらされた。 私自身の病名や家族の病状も筒抜けになってしまった。」 「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院先に押しかけてきた。」 創価学会を脱会したから地獄に落ちるのではない。創価学会が脱会者を地獄に落とすのだ。 そう思えてならない。 嫌がらせの手法は全国で酷似しており、時期も集中し、一斉に静かになる。 ともすれば、これは、早速、組織的な動きと言わざるを得ない。 嫌がらせやストーカー犯罪を信者にやらせていた幹部は、インタビューにこのように答えた。 尋常ではない非常識で異常な嫌がらせを脱会者に対して行う彼ら。なぜそこまでやるのか?なぜそこまでできるのか? 昔は嫌がらせを指示していた側であり、今は嫌がらせを受ける側になった、元学会幹部で脱会者の佐貫修一氏に話を伺った。 -話を聞く限り、ホント酷い嫌がらせですよね。異常ですよね。 『そうですね。鶏の頭を10個、20個と家の前に置かれたヤツとかいますからね。』 -そ、相当気持ち悪い図ですね。佐貫さんが脱会したときも嫌がらせは酷かったんですか? 『その頃はナンバーディスプレイがほとんど普及していないし、着信拒否なんてできなかったから、毎朝3時、4時まで電話が鳴りっぱなしですよ。』 -10年以上、経っているのに?それって上の人が指示するんですか? 『指示しなくても、自分からやるヤツもいます。学会男子部など裏工作や他宗教への攻撃など外部に対して働くことを主とする中心の謀略グループみたいなものがあって、持ち回りでやるんですよ。担当を決めて。もちろん指示してやらせる場合もあります。私は幹部だったからやらせていた方ですけどね。』 -中に居たときは、それは良いことだと思ってやっていたんですよね? 『もちろん、そうですよ。池田先生を守るためですからね。』 --- 創価学会は、脱会者、敵対者、批判者、勧誘を断った人、信者とトラブルになった人を「仏敵」と呼び、集団で嫌がらせ、つきまとい、工作をするストーカーの常習犯です。 警察と裁判所は創価学会はストーカー集団だと批判しています。 証拠はこのとおり。マスコミが何度も事件を取り上げました。 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 裁判所は創価学会の組織犯罪を断罪し、国会では創価公明は追及されました。 https://matome.naver.jp/odai/2153285695827108701 亀井静香議員が創価学会のストーカーを国会で追及した https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 嫌がらせの目的は、脱会者や反逆者の抹殺、犯罪の隠蔽、訴訟対策、口封じ、地上げ、企業から依頼を受けて実行などです。 組織の引き締めや脱会防止のための見せしめのために行うこともあります。 最近では、日本中に怪文書をばらまき、ストーカー犯罪を煽り、政治権力を悪用して警察や役所の人にも犯罪を指示し、国をあげてストーカー犯罪をしています。 そのため、都心部では毎月何回も、創価学会のストーカー犯罪を批判する街頭宣伝活動が行われています 「創価学会 嫌がらせ」「創価学会 ストーカー」で検索をしてください。 50万~100万件は表示されるでしょう。それだけ被害者が多く事態が深刻なのです。

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    創価学会幹部と公明党議員 数十人が、記者会見を開いたり本を出し、国の信用に関わる問題を暴露した。 それは、創価学会が高度な盗聴設備を学会本部に導入して、敵対勢力、脱会者、学会員の商売の邪魔になる政治家、企業役員、一般市民を、違法に盗聴、尾行、メール傍受したり、悪い噂を流すなどして、生活基板を破壊していたというもの。 相手が政治家の場合には、殺害も検討されたという。 創価学会=公明党の正体がストーカー集団であり、敵対的政治家の暗殺を計画する宗教団体はまともといえますか。 ストーカー殺人を常套手段とする政党が日本の政治に大きな影響を与えているこの事実をどう思いますか。 公明党委員長 矢野絢也(著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『今、距離を置いて振り返ってみると、恥ずかしながら、当時の私はマインドコントロールにかかっており、創価学会によって操られていたと思わずにいられない。池田大作名誉会長の野望ー学会の「日本占領計画」を成就させるため、その計画のど真ん中で働いていたのではないか、との思いが日増しに強くなっているのだ。 (中略) 創価学会、公明党による理不尽な人権蹂躙で、とりわけ強調したいことは、これらの事柄が、個人の偶発的、単発的なことではなく、学会本部によりあらかじめ十分に計画された点だ。各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 (中略) 私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。  創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。古い事件では、一九七〇(昭和四五)年、学会がしかけた宮本顕治(当時は共産党委員長)邸など共産党関係者への盗聴がある。 (中略) 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。』 創価学会 教学部長 原島嵩(著) 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。裁判等で明るみに出た謀略行為は、次のごとくです。 (中略) 池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。 彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません。むしろ、そこには池田大作に直結し、選ばれた人材として、英雄を気どり、エリート意識が発達しているだけです。 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』 創価学会 芸術部書記長 小多仁伯(著) 「池田大作の品格」 『広宣部は、全国に普及し組織化されていったのです。 広宣部の主な活動は、 1.構成員宅の郵便物などの抜き取り 2. 構成員の盗聴 3.交友関係の調査 4.構成員への尾行 5.怪文書による攻撃 6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。』 創価学会顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。  このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。主宰者の、海軍将校の経歴をもつ北条浩が、海戦の合図である“Z旗”にちなんでZ会と名づけた。  ちなみに秘密会に暗号のような名前をつけたのは池田大作流で、たとえば検事グループに“自然友の会”、外交官グループに“大鳳会”と名づけてカモフラージュをはかっているのである。 “SCIA” と呼ばれる創価学会の秘密情報機関は、彼の支配下にある。そのなかで、マスコミ界に、フリージャナリストとして送り込んである山下正信と、宗教の業界誌「宗教放送」の編集室に大山正というペンネームで送り込んである北林芳典に、とりあえず「月刊ペン」社と隈部の調査を命じた。』 幹部の著書は、こちらで全文読めます。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html 亀井静香議員が創価学会のストーカーを国会で追及した https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏の組織的ストーカー被害1(会見ビデオ) https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c 公明党委員長 矢野絢也氏の組織的ストーカー被害2(会見ビデオ) https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4 裁判所は創価学会の組織犯罪を断罪し、国会では創価公明は厳しく追及されました。 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501

  • 創価学会会長は部下にスパイ機器製造や輸入を命じた

    裁判所が断罪「創価学会の北条浩会長は、山崎正友弁護士(副理事長兼任)に命じて、盗聴器の製造やスパイ機器の輸入をさせた。」 集団ストーカーとは、裁判記録や創価学会・公明党幹部が示しているとおり、創価学会が集団で行っている嫌がらせのことだったのですね。 裁判記録、幹部の本、新聞記事を見て納得しました。 このような記述が、裁判記録や幹部の著書にありました。 「創価学会の北条浩会長は、山崎正友顧問弁護士に命じて、盗聴器の製造や特殊なスパイ機器の輸入をさせた。」 「創価学会では盗聴器と盗撮器を製造しており、スパイ活動の為のアジトの管理もしている。 幹部が信者に、尾行、盗聴盗撮、悪評の流布を命じている。 組織的な監視、嫌がらせ、誹謗中傷は日常的に行っている。」 創価学会の集団ストーカーを知ってましたか? 証拠 創価学会顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。 このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。 それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。 主宰者の海軍将校の経歴をもつ北条浩が、海戦の合図である“Z旗”にちなんでZ会と名づけた。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html 創価学会 教学部長 原島嵩(著) 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。 池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。 彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません。むしろ、そこには池田大作に直結し、選ばれた人材として、英雄を気どり、エリート意識が発達しているだけです。 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.html 創価学会 芸術部書記長 小多仁伯(著) 「池田大作の品格」 『広宣部は、全国に普及し組織化されていったのです。 広宣部の主な活動は、 1.構成員宅の郵便物などの抜き取り 2. 構成員の盗聴 3.交友関係の調査 4.構成員への尾行 5.怪文書による攻撃 6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s04.html 公明党委員長 矢野絢也(著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 (中略) ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 創価学会は企業から社員抹殺の依頼を請けて、非合法行為をしていました。 自殺に追い込むため、万引き冤罪や集団嫌がらせを繰り返していたというもの。 日刊サイゾー 「私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。 道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。 」 https://www.cyzo.com/2011/10/post_8912_entry.html JFK通信社 日刊ゲンダイを読む 『ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の立正佼成会の幹部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、何者かに車のガラスを割られた。 また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメントした日大教授の北野弘久氏は、無言電話が殺到しただけでなく尾行もされたという。 国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。』 https://www.geocities.co.jp/WallStreet/6694/nikkangendai7.html NTTドコモ通話記録窃盗事件 「2002年4月、当時創価大学剣道部監督だった創価学会幹部が当時交際していた女性の浮気を疑い、創価大学副学生課長に依頼し、同副学生課長が通信会社に勤務していた部下の学会員に浮気調査の名目で、女性や女性が付き合っていた別の男性の通信記録を調べるよう指示。指示された学会員が通話記録を盗み、内容を創価学会幹部へ伝えた。[1] 創価大学剣道部元監督が通話記録を元に浮気相手とされる男性へ迷惑電話を架けたり嫌がらせをした。ところがあまりにも正確な内容であったため、男性が不審に思い通信会社へ問い合わせたところ、通話記録が盗まれていたことが発覚。 2002年9月に警視庁保安課が通信記録を調べるよう指示したとして創価大学剣道部監督を、通話記録を盗み出したとして通信会社社員、創価大学副学生課長(いずれも当時)を電気通信事業法違反容疑などで逮捕した。 今回の携帯電話通話記録窃盗事件では上記 浮気調査以外にも複数の通話記録が盗まれていたことが明らかとなった。 中にはジャーナリストの乙骨正生の通話記録や[6]創価学会に対立する団体幹部らの通話記録を盗んでいた事も発覚。警察が被害者に事情説明を行っていた。 その後通話記録を盗まれた被害者で元創価学会員の女性ら2人が2003年5月14日、東京地検に告発状を送付した[3]。 告発状の中で女性は「本件は、電気通信事業法等に違反するだけでなく、本質的には、憲法の保障する信教の自由、通信の秘密を侵害する悪質な犯罪であり創価学会による憲法違反である」としている。最終的に判明した犯行は4件で残りの3件の被害者は創価学会を批判する日蓮正宗の信徒団体で妙観講副講頭、創価学会脱会者、創価学会を批判するジャーナリスト乙骨正生であった[7][8][3]。 日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎はこの事件に対し「単なる窃盗ではない。新聞を読んでも、事件の裏のこういう組織の背景がまったく分からないというのが問題です。今回の事件から見えてくるのは、創価学会がたった3人でこれだけのことができる組織だということです。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり、潜在的に大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っているということ」とコメントしている[9]。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 ↓創価学会が行う、盗聴、盗撮、嫌がらせ行為は組織的であり、最高幹部の指示のもと行われていると裁判所は断罪した。このような報道が既に何百とある。

  • 創価学会による組織的なストーカー犯罪を隠す理由

    創価学会による組織的なつきまとい、嫌がらせ、悪評流布等のストーカー犯罪が存在するか質問される方が未だにいます。 犯罪事実の確認は簡単ですし、犯罪の告発者は元創価学会幹部、政治家、大学教授、芸能人と多岐にわたります。 法廷で認められた事実を、苦しい嘘を吐いてまで隠そうとするのはなぜですか。 国会で創価学会の集団ストーカーを非難する亀井静香 https://www.youtube.com/watch?v=BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏「僕が創価学会を訴えた理由」 https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c4 公明党委員長 矢野絢也氏 「創価学会は反省すべき」(3) 手帳強奪の真相を語る https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4 矢野絢也(著)「黒い手帳」裁判全記録 最高裁で完全勝訴確定!公明党・創価学会を追い込んだ集団ストーカー法廷闘争のすべて。 「創価学会の監視・尾行のノウハウは、昨日や今日築かれたものではない。常軌を逸したパッシングのなかで、監視や尾行が日常的に行われ、その他、反学会者や脱退者に対しても監視や尾行が繰り返されてきたと聞いている。ちなみに創価学会の組織のなかで、特に脱会者や学会批判者に対する監視・尾行などの役割を担っているのが「広宣部」と呼ばれるところとされる。 広宣部の主な活動は、郵便物の抜き取り、盗聴、交友関係の調査、尾行、怪文書攻撃、構成員のゴミからの情報収集などだ。 このように学会の監視や尾行などの非合法活動は、早くから組織化されて行われてきた経緯があり、そうした卑劣な活動はつねに対外的に、そして学会内においても、数かぎりない摩擦を生んできたのである。」 矢野絢也(著)  創価学会「日本占領計画」の全記録 「各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。 創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。」 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 元創価学会教学部長 原島嵩(著) 「月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。 池田は、創価学会を批判する者に対して、これを徹底的に痛めつけることを青年たちに教えました。 池田による僧侶リンチ事件も見せしめであり、青年たちの教訓として起こしたものです。 創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。 池田は「ウソも百篇言えば真実になる」といい、自分を守るためには、虚偽を捏造し続けてきました」 池田大作の品格 小多仁伯(著) 「当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。私の身辺で得体の知れないグループが、車での尾行、電車の移動や近所に出かける際の尾行など、頻繁に行うようになってきました。」 イケダ先生の世界 青い目の記者がみた創価学会  ベンジャミン・フルフォード(著) 創価学会に造反した山崎正友・元顧問弁護士はそのひとりだ。彼は宮本顕治・日本共産党委員長宅の盗聴事件を指揮した人物と言われ、後に反旗をひるがえし、反学会の立場に転じて盗聴の事実を暴露した。 山崎元弁護士は、常に尾行されているという。彼と一緒に外を歩くと、たしかに不審な男がつけてくる。 「あの人は、私を尾行しています」山崎がそう言うので、私がその男に、「あなたは、尾行しているのですか?」と、誰何したら逃げてしまった。 山崎の発言は衝撃的だった。創価学会はファシスト集団で、世界支配を目指していると物騒なことを言い出す。 国会でも、創価学会の集団ストーカー犯罪が議題になりました。 第136回 国会予算委員会 第22号 第126回 国会予算委員会第三分科会 「自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思いますので、法務大臣に御答弁をお願いいたします。」 日刊ゲンダイから。 ジャーナリスト乙骨正生氏は、週刊誌に創価学会の記事を掲載した直後、無言電話され、車のフロントガラスを壊された。 日本大学教授の北野弘久氏は、公明党を批判した途端、無言電話が殺到しただけでなく、尾行もされた。 東京方面では、いま、新型集団ストーカーが流行してます。 創価学会の広宣部と男子部か婦人部あたりのカルトを筆頭に、服装の特徴や居場所などを共有しながら個人を追いかけ回し、電車内では「ゴホゴホゴホ、死ぬ~」とか「ああ、もう終わりだ~」とか言いながらアホなことをしています。車内は、しーんと静まりかえり、変人の声だけがこだましているという、恐怖映画さながらの演出がされています。 おまけに、共犯者を募りながら大規模な工作をしたり各所に圧力を掛けて情報統制してくるので、ストーカーに興味ない人には迷惑な話です。 世の中を混乱させながら、創価学会の方策「総体革命」を推し進める気なのでしょうか。

  • 創価学会がストーカー集団であることを隠す理由

    創価学会は、脱会者、批判者や信者とトラブルになった人を中心に、組織的に嫌がらせ、つきまとい、悪評の流布、虚偽通報、家宅侵入、集団暴行などをするストーカー集団であることが広く知られてきました。 最近は、創価学会の犯罪者と共犯者が結託して、言論妨害をしながら嘘と脅しによって市民を奴隷にしてストーカー犯罪に荷担させたり、個人情報のばらまきや嫌がらせの他、企業機密の情報漏洩などを行っています。 警察が犯罪を放置したり、あるときは警察そのものが犯罪を行っていることもあり、これを知った国民は創価という国家に根を張った犯罪組織の悪行に萎縮。 中国のような言論と思想の弾圧で、カルト集団がやりたい放題な世の中になってきました。 こんな状態であるにも関わらず、未だに犯罪を隠そうとする理由を教えてください。 創価学会の集団ストーカーを 国会で追及する亀井静香(国会中継映像) https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏の集団ストーカー被害1(記者会見) https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c 公明党委員長 矢野絢也氏の集団ストーカー被害2(記者会見) https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4 創価学会員が尾行してきた (広宣部の集団ストーカー映像) https://www.youtube.com/watch?v=sY5q0ukX8_w 創価学会の集団ストーカー テレビ放送される。 https://www.youtube.com/watch?v=sa7oNMI0FxM ヤクザカルト創価学会の撲滅と宗教課税を願うデモ行進 https://www.youtube.com/watch?v=df_1IizSFn4 創価公明幹部は、創価学会の集団ストーカー犯罪を本の中で暴露しています。 以下、一部引用しますが、全文はこちらで読めます。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html 元創価学会 教学部長 原島嵩 [著] 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。裁判等で明るみに出た謀略行為は、次のごとくです。 (中略) 池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。 彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』 元創価学会 芸術部書記長 小多仁伯 [著] 「池田大作の品格」 『広宣部は、全国に普及し組織化されていったのです。 広宣部の主な活動は、 1.構成員宅の郵便物などの抜き取り 2. 構成員の盗聴 3.交友関係の調査 4.構成員への尾行 5.怪文書による攻撃 6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。』 元公明党委員長 矢野絢也 [著] 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。 また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。』 元公明党委員長 矢野絢也 [著] 「黒い手帳 裁判全記録」 『私の身辺には異変がおきていた。 それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。 監視や尾行ばかりではない。 聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。 脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 元公明党参議院議員 福本潤一 [著] 創価学会・公明党 カネと品位 『親しかった公明党関係者が私の事務所にきて、応接間のソファで、「殺しもあるからな」という怖い言葉を吐いて帰っていかれたこともありましたが、私は政治家としての政治決断をしたのであって、心変わりすることはありませんでした。 選挙期間中、選挙運動をストーカーされたり、ビデオをとられたり、選挙違反行為であるにもかかわらず、法定ポスターを三十数枚も破られたのには驚きました。 街頭演説車で移動中に私のポスターが破かれている現場も目撃しました。御婦人と語夫妻の3人の方でした。 総体革命とは、日本国家の権力構造のあらゆる部分に入り込んでいくことです。たとえば、官僚、マスコミ、法曹界、政治家です。立法、司法、行政プラス、マスコミ、教育界などへ創価学会会員を送り込んでいくわけです。 日本国内に北朝鮮のような独裁国家が誕生しては、未来の日本人にとっても不幸なことなのに、創価学会・公明党は逆の道を歩んでいるようです。』 日本を護る市民の会 代表 黒田大輔 [著] 「きもカルト」撃退記 『初めて出会った学会員なのに、なぜか私の顔、氏名及び職業を知っていた。 実は創価学会は、写真を無断で撮影して無断で使用し、信者へ配って警戒させている。 彼らは集団でしつこく尾行や付きまとい行為をする。 尾行、盗撮、虚偽通報は当たり前、殴り掛かる、頭突きをしてくる。 一般市民の方が、カルト信者らしき数名の男に尾行されて取り囲まれた。 尾行犯の一人は、アイスピックのように逆手で握り締めた傘の先で、あろうことか、その一般市民の眼を突き刺したのである。』 創価学会の集団ストーカー問題は国会で取り上げられました。以下は議事録になります。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 第136回国会 予算委員会 第22号 『自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思います』 第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号 『起きている事態というものは全国的なものです。全国的に行われているということは、これは組織的に行われていることなんでしょう。 あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。』 石原慎太郎 前都知事は、池田大作を『悪しき 天才、巨大な俗物』と非難。 女優 杉田かおるは、著書「杉田」で、幹部から受けたセクハラ被害を暴露し、セクハラがまかりとっている誤った宗教だと非難した。 「監視される不気味な街」「人間のにおいを喪失した街」「警察力が最も及ばない街」・・・各種雑誌類でこのように紹介される学会本部がある東京信濃町のレビューまとめ。 https://matome.naver.jp/odai/2142105855476842801 騙されたと思ってインターネットで、「創価学会 ストーカー」、「創価学会 事件」と検索をかけてください。 時期にもよりますが、50万~100万件の検索結果が表示されます。 創価学会以上に会員数が多く影響力の大きい、キリスト教、神社本庁、日本会議等では該当がほとんどないことから、創価学会固有の問題であることの証明になります。 犯行の目的も、脱会者の自殺追い込み、批判者への危害、学会の犯罪を知る人の殺害計画など、救いようのないものばかりです。 これでも一部に過ぎませんが、なぜ創価学会はバレバレな組織犯罪を隠そうとするのですか。

  • 創価学会が集団ストーカーを行なっているって本当?

    創価学会が集団ストーカーを行なっているって本当ですか? 以下、引用 NTTドコモ通話記録抜き出し事件 出典cdn35.atwikiimg.com 「創価班・広宣部」による集団ストーカー問題 創価学会の幹部は、インターネットプロバイダだけではなく電話会社などの情報機関にも多数の学会員を送り込んでおり、 このNTT事件では通話記録を盗まれた女性が組織的なストーカー行為を受けたのち、創価学会員が3人逮捕され、その中の1人に「懲役10ヶ月、執行猶予3年」の判決が下りました。 裁判では、被告に対して創価学会の弁護士が10名もつく事態となったが、被告に執行猶予がついたため創価学会は「裁判に勝った」と勝利宣言をしました。 写真中央の白い服の女性が被害者→ 創価学会を脱会したあと標的にされ、連日ストーカー行為が行われた。

  • 創価学会幹部がこぞって非難しているストーカー体質

    創価学会の大幹部たちが本を出したり記者会見を開いて、 「監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は、学会のお家芸ともいえるほど常套手段化している。 学会には、盗聴グループと謀略部隊がある。教団のイメージを低下させないような方法で、謀略、裏工作、マスコミへの金のバラマキに洪水のように金が使われてきた。」 と言っています。 . 世間でいわれているように、 ・創価学会を脱会すると、嫌がらせをされる ・組織として、盗聴やストーカーをしている ・自ら手を汚さないように、第三者を焚き付けて、代理戦争を仕掛ける これは間違いのない事実という認識でいいですか。 こういう変質行為を喜んで引き受ける信者は、人格障害者ですか。 創価幹部の著書から転載します。 元公明党委員長 矢野絢也(著) 『黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録』 「監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。 (中略) (日蓮正宗と)対立が表面化した頃から、本山周辺の監視、僧侶への尾行、さらには盗聴をしかけ、郵便物の監視などを行った。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。 創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。古い事件では、一九七〇年、学会がしかけた宮本顕治(当時は共産党委員長)邸など共産党関係者への盗聴がある。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。以下、元学会員の陳述書に基づいて、「広宣部」なる組織の活動を述べてみよう。 「広宣部」は一九八八年頃、男子部の秘密組織として誕生したという。 当初、東京都の北区・板橋区を統括する創価学会東京第九総合本部の男子部創価班から、選りすぐられたメンバーで編成された。」 元芸術部書記長 小多仁伯 (著) 「池田大作の品格」 「創価学会の異常体質の実態を、池田大作および側近の発言を記録した、いわゆる“全体会議メモ”から検証してみます。 昭和四十四年九月の全体会議で、池田大作は本部職員を通じて、創価学会員に注意を呼びかけました。 「近所では、創価学会の内部のことを言ってはならぬ、厳禁だ。会館等の出入りには注意をしてくように。また、近所のいかなる人が住んでいるか、よく調べ、知っておくように。広宣流布は戦争なのだ。本当に戦争だと思わないから、知恵が湧いてこないのだ」 これが、平和と人間主義を掲げる池田大作の発言なのです。 (中略) 第五班は邪宗・右翼思想。「関係・情報をキャッチ。妙信講も」とあります。 「乱戦担当。臨機応変の攻防戦。具体的な団体からの対策」などども。 ここは「盗聴グループ」ということになりますか。 「伸一会」の実態は、まさに謀略部隊・秘密組織ですね。 (中略) 『広宣部』は、全国に普及し組織化されていったのです。 また、「広宣部の主な活動は、 1.構成員宅の郵便物などの抜き取り 2. 構成員の盗聴 3.交友関係の調査 4.構成員への尾行 5.怪文書による攻撃 6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。」 元教学部長 原島嵩(著) 『誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実』 「創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。裁判等で明るみに出た謀略行為は、次のごとくです。 〇昭和四十五年 宮本邸盗聴事件 〇昭和四十七年 妙縁寺における日達上人の会談内容盗聴 〇同年 学会側と妙信講側の七回にわたる「対決討論」の盗聴 〇昭和四十八年 立正佼成会幹部に対する盗聴と分断作戦 〇同年 松本勝弥へのスパイと盗聴 〇同年 日蓮正宗保田妙本寺での盗聴 〇同年以降 静岡県の日原博県議に対する盗聴と抱き込み 〇昭和五十三年 大石寺時局懇談会の盗聴 学会施設を訪れた著名人の会談の盗聴 ※ 国会議員が、創価学会のストーカー犯罪を非難しています。 集団ストーカーされた公明党委員長 矢野絢也氏が創価学会を提訴1 https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c 集団ストーカーされた公明党委員長 矢野絢也氏が創価学会を提訴2 https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4 創価学会の集団ストーカー犯罪を国会で追及する亀井静香 https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs ※ 創価学会のストーカー犯罪と盗聴盗撮癖は、国会で何度も議論されています。 全国で創価学会員による嫌がらせ、尾行、盗聴器設置、スパイカメラ等での盗撮、放火、家宅侵入などストーカー犯罪が多発しているので、国会では創価学会の犯罪が何回も取り上げられていました。 会議録が掲載されている国会のURLを提示します。 ドメインが.go.jp(政府機関)であることに注目してください。 第129回国会 予算委員会 第8号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/129/0380/12905240380008c.html 衆議院会議録情報 第136回国会 予算委員会 第22号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html

  • 非常に身近な犯罪だった創価学会の集団ストーカー

    創価学会の集団ストーカー犯罪が問題になっていますが、事件は過去に何度も起きていました。 ・公明党委員長 矢野絢也が受けた、学会からの恐喝、脅迫、誹謗中傷、組織的なつきまとい。 裁判で矢野が勝訴したことから、創価学会のストーカー体質が露見した http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html ・女優の清水由貴子が、創価学会から集団ストーカー被害を受けていたことを告白 http://beauty-square.com/archives/1439 ・俳優の細川茂樹が、組織的な嫌がらせ、誹謗中傷、携帯電話等の異常動作に悩んでいた https://ameblo.jp/vega521/entry-12275859517.html ・日蓮正宗の住職は、創価学会が作った偽造写真(女遊び)や嘘(風俗でトラブルを起こした)をメディアに掲載され裁判を起こした http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html ・創価学会批判ビラをまいていた一般市民が、創価学会員らしき集団に囲まれて眼球を突き刺され、失明状態になった。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s09.html ・騒音おばさんは、隣に引っ越してきた創価学会員の勧誘を断ったために、街の信者30人余りから嫌がらせをされ続け発狂してしまった https://matome.naver.jp/odai/2133515262312361101 ・脱会者、ジャーナリスト、お寺の住職の通話記録を携帯電話会社から盗み、つきまとい、暴力電話、車の破壊などをした。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 http://www.geocities.co.jp/WallStreet/6694/nikkangendai7.html 常軌を逸した非合法行為に対し、脱会した創価学会幹部はこぞって集団ストーカー犯罪を批判しています。 国会でも教団の組織的嫌がらせが追及されていたというから驚きです。 創価学会は嫌がらせやストーカーが常態化しているとみて間違いはありませんか。 幹部の著書から引用します。 元公明党委員長 矢野絢也 (著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 「創価学会、公明党による理不尽な人権蹂躙で、とりわけ強調したいことは、これらの事柄が、個人の偶発的、単発的なことではなく、学会本部によりあらかじめ十分に計画された点だ。各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。  いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。  創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。」 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 「池田大作の品格」 元創価学会 芸術部書記長 小多仁伯 (著) 「広宣部は、全国に普及し組織化されていきました。 広宣部の主な活動は、 1.構成員宅の郵便物などの抜き取り 2. 構成員の盗聴 3.交友関係の調査 4.構成員への尾行 5.怪文書による攻撃 6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。」 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s04.html 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 元創価学会教学部長 原島嵩 (著) いやがらせの投書は、段ボール数箱文に及んだといわれます。また、出版社にも毎日のようにハガキ、手紙、電話による脅迫が続いたそうです。こうした投書や電話攻勢は「言論部員」が、会館に集まれて、上からの指示で書かされたり電話をかけたものです。 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。 池田大作が平気でウソをつき、人をあざむくことは、これまで検証してきたところですが、それが組織・計画的策略となり、犯罪行為にまで発展していくのです。それではなんのための謀略なのでしょうか。 1 池田の権力奪取の野望のため。具体的には、情報を武器として勢力拡張を図る。 2絶対無謬を建前とする池田学会の醜い実像を会員の目の前から覆い隠すため、批判勢力を分断、抱き込み、さらに抹殺する。 3池田カリスマの聖なるイメージを失墜させないため、自らの手は汚さず、謀略をもって代理戦争に仕向ける。 4反池田の人間、勢力を魔の勢力として位置づけるため、罰の現証をみずから与え、見せしめとする。罰は意図的に、精神的、肉体的、経済的制裁をもって示す。」 「創価学会・公明党 カネと品位」 元公明党参議院議員 福本潤一 (著) 「選挙期間中、選挙運動をストーカーされたり、ビデオをとられたり、選挙違反行為であるにもかかわらず、法定ポスターを三十数枚も破られたのには驚きました。街頭演説車で移動中に私のポスターが破かれている現場も目撃しました。 第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号 「起きている事態というものは全国的なものです。全国的に行われているということは、これは組織的に行われていることなんでしょう。 全部それが、お帰りください、お帰りくださいと言っても聞かない。無理やりにあけている。戸が閉まらないように足を狭めて入ってくる。一人、二人じゃない、四人も五人もですよ。一人の年いったおばあさん、あるいはひとり女で暮らしている方が、夜中に来てそういうことをする、怖くてしょうがないと言いますよ。あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。」 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/126/0388/main.html 第136回国会 予算委員会 第22号 「創価学会が、創価学会脱会者などに対して暴行とかおどしとか嫌がらせとか、その他の犯罪行為まがいのことをいろいろやっているというふうに報道でも接しますし、またいろいろなところで聞くものでございますから、その実態をこういう問題に詳しいと思われる三人に、ある代議士を通じて紹介してもらい、事情を聞くためでございました。この日の会合は、私自身が忙しかったために一時間くらいで終わったように記憶をいたしますが、その会合を終えて出たところを撮った写真と思われます。 あえて二枚目を見てもらいたいと思うのですが、下の方にちょっと光るようなものが写っております。これは多分コップのような気がいたします、だから普通のカメラで普通に私たちを撮ったのではなくて、スパイもどきの隠しカメラ的なものをもって撮ったものだから、こんな邪魔なものまで一緒に撮れたのじゃないかというふうに推測されます。 (中略) 写真を撮ること自体、私は犯罪にはなると思いません。犯罪にはなると思いませんが、自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思いますので、法務大臣に御答弁をお願いいたします。」 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html

  • 創価学会・公明党幹部が、ストーカー集団だと自白した

    創価学会と公明党の大幹部が、記者会見を開いたり本を出して耳を疑うような内情を暴露しました。 「創価学会では盗聴器を製造したり、高度な諜報機器を大量に買い揃えている。批判的思想を持つ者や信者の利益を損なう人を違法に盗聴したり、誹謗中傷、様々な嫌がらせしてきた。ストーカー行為は常態化しており、反社会的行為そのものである。」 「盗聴、つきまとい、嫌がらせ行為で、おびただしい数の軋轢を生み、社会問題にもなったことがある」 「学会の正義を示す為に、自衛隊と放送局、送信所を全部押さえ、クーデターを決行する計画があった。トラックを路上に倒して交通を遮断し、向かってくる警察官に消化器をぶっかけ、動けないようにする計画だった。」 ->自公政権の支持母体は、盗聴、誹謗中傷、嫌がらせが常態化している反社会的組織だった 著書や記者会見の感想を頂けますか。 創価学会顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。  このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。主宰者の、海軍将校の経歴をもつ北条浩が、海戦の合図である“Z旗”にちなんでZ会と名づけた。  ちなみに秘密会に暗号のような名前をつけたのは池田大作流で、たとえば検事グループに“自然友の会”、外交官グループに“大鳳会”と名づけてカモフラージュをはかっているのである。 “SCIA” と呼ばれる創価学会の秘密情報機関は、彼の支配下にある。そのなかで、マスコミ界に、フリージャナリストとして送り込んである山下正信と、宗教の業界誌「宗教放送」の編集室に大山正というペンネームで送り込んである北林芳典に、とりあえず「月刊ペン」社と隈部の調査を命じた。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html 創価学会 教学部長 原島嵩(著) 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。裁判等で明るみに出た謀略行為は、次のごとくです。 (中略) 池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。 彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません。むしろ、そこには池田大作に直結し、選ばれた人材として、英雄を気どり、エリート意識が発達しているだけです。 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html 創価学会 芸術部書記長 小多仁伯(著) 「池田大作の品格」 『広宣部は、全国に普及し組織化されていったのです。 広宣部の主な活動は、 1.構成員宅の郵便物などの抜き取り 2. 構成員の盗聴 3.交友関係の調査 4.構成員への尾行 5.怪文書による攻撃 6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。』 公明党委員長 矢野絢也(著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 (中略) 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。 (中略) 青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。  学会員で大型トラックを所有する者を都市部に集結させ、トラックを路上に倒して交通を遮断する。たくさん消火器を買い込んでおき、向かってくる警察官にぶっかけ、動けないようにする、といった具体的な作戦まで練られたという。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html また、創価学会はマスコミや宗教学者を尾行、脅迫、集団暴行するばかりでなく、企業からストーカー行為を請け負ってビジネスにしていたという。 ストーカー事件を取り上げた記事をいくつか紹介します。 日刊サイゾー https://www.excite.co.jp/News/society_g/20111026/Cyzo_201110_post_8912.html?_p=4 『私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。 信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。 道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ。 また、別の産業医も集団ストーカーについて次のように言う。 「企業の法務部と教団ラインの集団ストーカーは、最近はあまり行われなくなったとも聞いています。人を多く使うので、どうしても情報が漏れやすいですからね。やる側も罪悪感から精神を病む人もいますし」 引き受ける教団も教団なら、そんなところへ"業務"として下ろす企業も企業。ここまでブラックな手法が一部の大手企業で常態化していた事実に驚くしかない。』 日刊ゲンダイ http://www.geocities.co.jp/WallStreet/6694/nikkangendai7.html 『ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の立正佼成会の幹部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、何者かに車のガラスを割られた。 また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメントした日大教授の北野弘久氏は、無言電話が殺到しただけでなく尾行もされたという。 国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。』 マスコミは何度も創価学会のストーカー犯罪を取り上げました。 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 裁判所は創価学会の組織犯罪を断罪し、国会では創価公明は追及されました。 https://matome.naver.jp/odai/2153285695827108701 創価学会の集団ストーカーを 国会で追及する亀井静香(国会中継) https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏がストーカー教団・創価学会を訴える(記者会見) https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c

  • 創価学会の集団ストーカーについて

    最近、集団ストーカー犯罪が知られてきました。 個人の外見、居場所などを共有しながらストーカーしている変質者が大量にいるのですから、当然の流れですね。 脅迫的な言葉、素振りによって恐怖心を煽ったり、キャストを集めておどろおどろしい演出をすることもあれば、個人情報やプライバシーに関わる情報を捏造、配信して名誉毀損を狙った嫌がらせをすることもあります。 言葉どおり、集団のストーカーですね。 普通のストーカーと違うのは、警察が一切動かないこと。 試しに警察に事情を聞いてみると、挙動不審になり逃げられます。 権力を悪用したストーカーで、組織ごと取り込まれてしまうこともあるとか。社員や公務員に無理を強要することもある国家公認ストーカーです。 少なくとも、不良グループの犯罪ではありません。 都内の区役所勤務の知人に聞いてみると、区役所でも怪しい話を拡散させる不審な職員がいるという話です。 情報の1次発信者が、ネズミ講のようにチェーンメールを回して「捏造した釣りネタ」で、情報を伝聞した人を煽っていることは間違いのない事実だそうです。 情報の1次発信者が、電車内でブツブツと怖い言葉を呟いていたり、怪しい工作をすることもある、騒動の中心人物なわけですが、正体は、普段から複数の標的をつけまわして嫌がらせをしている職業的ストーカーだそうです。 どこの人かというと、新興宗教団体 創価学会の「広宣部」というストーカー班とのこと。 実際、創価学会は、ストーカー気質が強く、勧誘を断ると粘着質につきまとったり、逆恨みして集団で嫌がらせをする宗教です。 事件化した集団ストーカーも多いので、言い逃れはできません。 ストーカー宗教の証拠をいくつかあげます。 元創価学会文化本部副書記長・芸術部書記長 小多仁伯 著 「池田大作の品格」 池田大作は本部職員を通じて、創価学会員に注意を呼びかけました。 ”近所では、創価学会の内部のことを言ってはならぬ、厳禁だ。また、近所にいかなる人が住んでいるか、よく調べ、知っておくように。” 当初は、組織防衛のための広宣部(諜報部)を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。 元公明党委員長 矢野絢也 著 「黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録」 ”創価学会は、監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。” 元公明党参議院議員 福本潤一 著 「創価学会・公明党 カネと品位」 ”選挙運動をストーカーされたり、ビデオをとられたり、選挙違反行為であるにもかかわらず、法定ポスターを三十数枚も破られたのには驚きました。” 元創価学会教学部長 原島嵩 著 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 ”池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。” 日本を護る市民の会 黒田大輔 著 「きもカルト」撃退記 創価学会は、私達敵対者の写真を無断で撮影して無断で使用し、信者へ配って警戒させている。 後日、他県においても私の手配写真をもった信者が、私の仲間と知らずに聞き込みをしていたことが確認された。 初めて出会った学会員なのに、なぜか私の顔、氏名及び職業を知っていた。 彼らは集団でしつこく尾行や付きまとい行為をする。 尾行、盗撮、虚偽報告は当たり前、殴り掛かる、頭突きをしてくる、議員を連れてくる、ポストから盗む。 一般市民の方が、チラシ投函をしていた八月二日の夕方、カルト信者らしき数名の男に尾行されて取り囲まれた。尾行犯の一人は、アイスピックのように逆手で握り締めた傘の先で、あろうことか、その一般市民の眼を突き刺したのである。 第136回国会 予算委員会 第22号 ”自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思います” 第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号 ”起きている事態というものは全国的なものです。全国的に行われているということは、これは組織的に行われていることなんでしょう。 あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。” 週刊新潮 2002年9月26日 ”日大名誉教授の北野弘久と政治評論家の屋山太郎は、創価学会の組織的な電話盗聴犯罪に対し「単なる窃盗ではない。創価学会がたった3人でこれだけのことができる組織だということ。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っているということ」とコメントし、事件は、氷山の一角であると警鐘を鳴らした。” 石原慎太郎 前都知事は、池田大作を『悪しき 天才、巨大な俗物』と非難。 女優 杉田かおるは、著書「杉田」で、幹部から受けたセクハラ被害を暴露し、セクハラがまかりとっている誤った宗教だと非難した。 「監視される不気味な街」「人間のにおいを喪失した街」「警察力が最も及ばない街」・・・各種雑誌類でこのように紹介される東京都新宿区信濃町(創価学会の本山)をまとめてみました。 https://matome.naver.jp/odai/2142105855476842801 亀井静香氏が国会で創価学会の集団ストーキングを追及(国会の映像) https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏の集団ストーカー被害1(会見ビデオ) https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c ストーカー教団、創価学会の集団ストーカーをどう思いますか。

  • 裁判所は、創価学会の盗聴犯罪を組織ぐるみと判決

    創価学会は、以下の盗聴、盗撮、名誉毀損等で訴えられ敗訴していますが、教団はこれらの事件を、故・山崎正友の独断で行ったことにして責任逃れをしています。 集団で嘘を吐いて世間を欺く、欺瞞体質はいかがなものでしょうか。 死人に口なしを良いことに、言いたい放題です。 いい加減、創価学会は盗聴、盗撮、ビラ撒き、誹謗中傷の常習犯です、と認めたらどうですか。 【共産党盗聴事件】 判決:創価学会の会長の指示のもと行われた組織犯罪だと東京高裁は判決。創価学会はそれに従う形で控訴断念。創価学会の敗訴が確定。 創価学会による宮本委員長宅電話盗聴事件の東京地裁判決(85年4月22日)、東京高裁判決(88年4月26日)は、この電話盗聴が創価学会の組織的犯行であることを、たいへん具体的に詳細にのべています。  東京地裁判決は「北條(浩・創価学会会長)の本件電話盗聴への関与について」の項で、盗聴実行犯の一人である山崎正友弁護士が独断で本件電話盗聴を企図・実行する状況になかったことを認定し、盗聴資金が山崎が個人的に支出できるものでなかったこと、北條側のみとめている事件発覚直後の山崎から北條への報告とその後の経過、本件盗聴後の山崎弁護士の創価学会内での出世の事実などを具体的に認定し、次のように北條浩の関与を認めています。「以上にみてきたところを総合判断すれば、被告山崎が独自に本件電話盗聴を計画、実行したとするよりは北條の承認と資金提供のもとに実行したと考えるのがより自然であり、北條は、本件電話盗聴に関与していたものと認めるのが相当である」  東京高裁判決は、一審判決よりもきびしく、「北條が本件電話盗聴に関与したとの山崎供述の信用性は妨げられず、他に、以上の認定判断を覆すに足りる証拠はない」と指弾しています。このように、本件電話盗聴事件は創価学会の組織的犯罪であることを、第一審、第二審ともきちんと認定しています。  以上の判決は、日本共産党出版局発行の『裁判記録 創価学会の電話盗聴』に全文が掲載されています。  なお、この裁判で北條側が最高裁上告を途中で取り下げ、判決に従う態度をとり、北條氏の妻とその子ども(北條氏が途中で死亡したため訴訟を継承)らは、宮本氏に対し裁判所から命じられた損害賠償金を利息をつけて全額支払いました。(柳)  〔2004・3・11(木)〕 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-03-11/0311faq.html 【NTTドコモ通話記録窃盗事件】 携帯電話通話記録窃盗事件とは、2002年に宗教団体創価学会の幹部と創価大学課長が共謀し通話記録を盗み逮捕された事件。 2002年4月、当時創価大学剣道部監督だった創価学会幹部が当時交際していた女性の浮気を疑い、創価大学副学生課長に依頼し、同副学生課長が通信会社に勤務していた部下の学会員に浮気調査の名目で、女性や女性が付き合っていた別の男性の通信記録を調べるよう指示。指示された学会員が通話記録を盗み、内容を創価学会幹部へ伝えた。[1] 創価大学剣道部元監督が通話記録を元に浮気相手とされる男性へつきまといや嫌がらせ電話をかけた。ところがあまりにも正確な内容であったため、男性が不審に思い通信会社へ問い合わせたところ、通話記録が盗まれていたことが発覚。2002年9月に警視庁保安課が通信記録を調べるよう指示したとして創価大学剣道部監督を、通話記録を盗み出したとして通信会社社員、創価大学副学生課長(いずれも当時)を電気通信事業法違反容疑などで逮捕した。 最終的に判明した犯行は4件で残りの3件の被害者は創価学会を批判する日蓮正宗の信徒団体で妙観講副講頭、創価学会脱会者、創価学会を批判するジャーナリスト乙骨正生であった。 氷山の一角 日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎はこの事件に対し「単なる窃盗ではない。新聞を読んでも、事件の裏のこういう組織の背景がまったく分からないというのが問題です。今回の事件から見えてくるのは、創価学会がたった3人でこれだけのことができる組織だということです。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり、潜在的に大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っているということ」とコメントしている[9]。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 【顕正会不法侵入盗撮事件】 2017年 顕正会に創価学会 謀略部隊が侵入・盗撮! 平成29年4月9日、顕正会はこの日、中部大会を行った。そこに、創価学会男子部3名が、侵入・盗撮を行っており、取り押さえた上、誓約書を書かせたと、5月5日号の顕正新聞に報じた。 https://www.soka-news.jp/2017-5-16.html