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- 畑 茂夫(@Flareon)
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回答No.2
昭和時代の小学生の草野球用カラーボールは、以前から各メーカーが(ディスプレイ単位)(BOX単位)を12個にしています。 そちらの品は、素材の化学的特性が安定していてまともです。 幼児向けに室内で100個ぐらいのカラーボールを使う場合は、業務用の単位は私は知りませんけど、一般顧客用なら数量はまちまちで、さらに品質もまちまちです。 気温の変化などによる空気圧の変動で半年くらいしか耐用年数がありませんからご注意ください。 買い置きは効きませんよ。