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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スイカ、カボチャの追肥について)
カボチャ・スイカ栽培における追肥の意味と効果について
このQ&Aのポイント
- カボチャ・スイカ栽培における追肥の意味とは、つる先の土壌に施肥することです。
- つる先に施肥することで、栄養分を根に届けやすくし、カボチャやスイカの成長を促進させることができます。
- また、つる先に施肥することで収量も向上させることができます。
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- cactus48
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回答No.3
ツル先に肥料と言う意味ですが、スイカやカボチャはツルが伸びて 結実しますよね。他の野菜と比べると根の張りが大きいため、茎の 部分に肥料を施してもほとんど摂取は出来ません。 ほとんど根先の細い根から養分を摂取しますので、肥料は幹の根元 から離れた位置に施す必要があります。 つまりツル先の下付近まで根が伸びているので、この部分を目安に して施しなさいと言う意味です。別にツル先に肥料を与えても意味 がありません。簡単に言うと何処に肥料を施したら良いかと言う場 所をツル先と言う訳です。 野菜ではありませんが、樹木でも肥料は枝先の下を目安にして施せ と言われています。これと同じだと考えて下さい。
お礼
早速のご回答ありがとうございました!! そういう事だったんですね!! では家庭菜園の場合、カボチャの場合なんですが途中でつるのルートをあっちこっちに変更はしない方が良いという事でしょうか! それともカボチャの根は四方八方に7~8Mも伸びるのでしょうか?