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まだ慣れていない文鳥の放鳥 毎日すべき?

生後2ヶ月半の文鳥を1週間ほど前にお迎えしました。 一応手乗りと聞いていたのですが、ものすごく人間を警戒しています。ようやくシードを食べたり水を飲んだりはするようになってきました。 しかし、お迎え翌日に放鳥した際に何をしてもケージに戻ってくれず、長時間追いかけ回してしまったので、今は掃除のために手を入れても怖がっている状態です。こんな中、放鳥をどうすればいいのか悩んでおります。 出してあげないとますます警戒心が高まるのは分かっているのですが、出しても餌で釣ることもできませんし自分から戻る可能性は低いです。空腹になっても自発的には戻りません。(前回がそうでした)そうなるとまた強制的に捕まえて戻すことになり、悪循環のような気がします。 慣れるまで(2週間など)放鳥なし、声かけやお世話だけでも問題はないものなのでしょうか? それとも、たとえ強制的に戻してでも毎日同じ時間に始めていった方がよいのでしょうか? 手乗りになって懐いてほしいとまでは言いません。せめて安全な人間だと思ってもらって、日々のお世話でストレスを与えないようにしたいのです…。 どなたかお知恵をお貸しくだされば幸いです。

みんなの回答

noname#243649
noname#243649
回答No.1

 これは、第一歩を誤りましたね。 ま、それは過ぎ去ったことでどうしようもないので、これから先のことを考えましょう。すなわち、平穏な規則正しい生活を2週間くらい続けることです。  先ず、朝陽で日光浴。午前6~7時ごろカバーをとって、太陽の光を入れてあげます。ホルモンバランスが調い、体のリズムが正しくなります。雨の日でも同じようにします。  ここで大切なことは、目をしっかりと見つめて、「おはよう」と声をかけることです。  エサと水を交換し、水浴びもきれいな水に替え、底網の下の紙も新しくします。この時も、いっぱい話しかけてください。  次に水浴び時間です。午前10時くらいが水浴びに適しています。 昼から夕方までの時間は、好きなようにさせてあげます。のんびりしています。  夕食は、一緒にします。夕食後のリラックスタイムが放鳥の時間なのですが、無理にすることはありません。本人の好きなようにさせてあげましょう。  午後9時くらいにはケージに戻し、エサや水を飲ませたりしてから、寝かせます。    以上が基本的な飼い方ですが、飼い主の生活習慣と一緒でもいいです。常に話かけてあげることも大切なことです。  こうしているうちに、自分からゲージから出てくるようになります。  

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