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彼氏のアトピーについて
- 遠距離で3年付き合っている彼氏がアトピー性皮膚炎で、会うときは彼氏がこちらに来てくれるが、最近またぶり返した話を聞いた。
- 彼氏が治るまで会いたくないと言った時に、私は辛いが2回でも頑張りたいと思い、再び約束してしまった。
- 彼氏の肌のために出来ることは限られているが、離れていても気にかけることはできるのか悩んでいる。
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ご夫婦ではないですが・・・ 「夫婦げんかにゃ犬もくわない」でして、要は、お二人次第なんですね。 アトピーが原因!というよりも、それがきっかけとなって、お互いの人間性、価値観、考え方、文化等々、魂の研磨をしあっていく。 お互いの「すべて」を受け入れられるかどうかで、この先(道)が変わる。 主さんの文章から、あなた様がしっかりして女性であることに感銘受けました。 特に「何か離れていても気にしてあげられることは無いでしょうか。」には、献身的であり、優しい女性なんだなあと感じましたので、コメントさせてもらう気になりました。 彼氏のこと、たとえこの先、別の病気になっても、お互いに支えあう覚悟があれば、どんな苦労もともに担いでいく覚悟があれば、他人はもうそれ以上、何も言うことがありませんよ。 お話の内容からだと、皮膚炎の範囲が、5cm角1つってわけではなく、体中広範囲に及ぶのかな?って思ってます(違ったらごめんなさいね。)。 病気の治療については、医師にお任せするとして、それ以外で!というなら、少しでも彼氏がストレスを減らせるよう補助してあげるとか。努めて明るい話題をしゃべってみるとか。いかがでしょうか? もちろん、私だったら、お節介にも「ノニっていう実のジュースがよいみたいよ。試してみたら?」とか、「海水もよいようだから、夏だし、少し海に浸かりに行ってみる?」とか、聞かされる側の気落ちも考えずに、じゃんじゃんアイデアを彼にぶつけてしまいますが・・・。治してあげたいからね。 でも、言われたほうは、「放っておいてくれ!」、「うるさいわ!」という人も世にはおりますので、難しいです。 「アトピーの改善に協力したいので、私に何かできることある?」って率直にきいてみたらどうでしょうか? まだ夫婦じゃないけど、恋人というチームなので、一つ船に乗ってる仲間として、何か?って感じで言ってあげれば、押し付けにはならないかと・・・。 何かさ。あなた様ご自身のこと、気の毒にも感じてます。 「彼氏に何かしてあげたい」ばかりが、この文章に目立つので。 ひとつくらい、「私は〇〇してほしい」があってもいいかな?って。 彼氏に遠慮してばかりじゃなくて、「私はこれこれこうしていきたいんだけど」って自分の気持ちも言ってみれば? 口喧嘩もしていいと思うよ。 それで別れることになるようなら、そこまでの縁なんだわさ。 年寄りから観たらね。若くて健康なうちはいいけど、大方の日本人は中高年にでもなったときにぼちぼち病気が出始めて・・・。中には、20代で大病にかかって死亡する人もいるし。 生きてれば、いずれ、みんな体にガタがくるんですね。 アトピー性皮膚炎は、発症場所が衣類で隠せる場所の場合は、精神的には外出しても苦にはならんでしょうが、そうでない場合は、特に若い女性にとってはつらいものです。 種類は違うけど、車椅子生活してる人だって、それなりに精神的苦痛はあるんです。 また、家族の場合は、見た目が健康であっても、内臓に大きな病気を抱えてる者がいたりしたら、他者から見たら健康な人間に見えても、家族にとってはやはり悲しみです。(何を言いたいかわかりにくいでしょうが、言いたいのは、どんなに健康な男女でも、いずれご夫婦になられた後、つらい病気にかかる可能性はあるということです。特に、「加齢とともに」です。で、病気を理由に離婚したりするケースは、絶対ないとはいいませんが、道徳のこともあるのであまり聞いたことないです。) 広い意味で種類が違うだけです。 あまり、ご自分だけを犠牲にせず、できる範囲でサポートしてあげたらどうでしょうか?
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アトピー性皮膚炎は治るものではありません。治るまで会わないということは別れを意味します。 悪化する原因は人により様々です。 あなたのところにくると悪化するのであればあなたのうちにアレルゲンがあるか、体はあなたとところに来ることをストレスと感じているかだと思います。 少なくとも彼のアレルゲンが何かをあなた自身も知っておけばうまく付き合っていけるのではと思います。 彼を思うならアトピー性皮膚炎のことについて勉強くらいしてください。電話や添い寝なんて病気の改善には役に立ちません。
補足
彼の地元は田舎でこちら側は都会で空気も違い、また家でしかケアできない大きな装置がありそれをこちらに来る際に持ってくることができないと聞きました。だからその話を聞いた時に私が彼側へ行き、彼が自分の家で過ごせばマシなのではという提案もしましたが、それでもこちら側にくるという意見だったのでそれを尊重しました。彼が来る時は部屋の掃除も空気清浄機も購入し、少しでも快適に過ごして貰えるようにできる限りのことはしているつもりです。
お礼
私のことさえも気遣って頂くような文章、そして適切なアドバイスとても心に響くコメントをありがとうございました。 自分自身の気持ちは年に2回でもいいからこのまま会いたいという気持ち、毎日少しでもいいから電話をしたい。これは3年半彼も私のために毎日の連絡を欠かさずしてくれていることなので、今私は仰られるとおり私から話題を作り明るい話を持ちかけることによって彼も少し落ち着いてくれたような気がします。ありがとうございました!