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リバースモーゲージ適用の自宅評価を低くされる理由

生活保護の受給者が居住中の自宅を強制的に担保にさせられて 借金させられる行政処理で 半年間の評価期間が終わってリバースモーゲージを適用される場合の 自宅の評価をわざと7-8割と低くされる理由を。 相場よりも安値で自宅を政府に取り上げられる政策ですから頭に来ます。

みんなの回答

noname#242403
noname#242403
回答No.6

No.4です。 >居住中の自宅を何故売り払わねばならぬか、です。 リバモという行政側の必殺技が無かった時代も まずそのように言われましたか。 以前は確かに居住用不動産は必要最低限で保有が認められていましたが、扶養義務は無理と言いながら、不動産の相続をすることが社会的に許されなくなったということです。 生活を保護されながら資産まで保護してもらうというのは、納税者の理解が得られないということです。

x8956
質問者

お礼

これで終わりますが、 >納税者の理解が得られない では、 ひとつ前に書いたそれを許しておる(らしい) 欧米での処理の考えは何ですかねえ。

noname#242403
noname#242403
回答No.5

No.4です。 >私が申し出たことはありませんが。 借り入れの申請が無いのに無理やり貸し付けるはずはありません。 貴方の場合、生活保護の申請をしたら、居住用資産があるので、同時に社協の不動産担保型生活資金の手続きをしたということになっているはずです。 まずは自分の資産で生活して下さいということです。 とは言っても、融資が開始されるまでの生活費も必要でしょうから、それまでの間、一時的に保護費を支給しますといったところでしょう。 で、借り入れ額が枠の上限に達するまでは、保護は停止され、上限を超えたらそこから生活保護が再開されるということです。 死ぬまで受給させないのでは無く、貴方の資産が底をつく迄は支給しないということです。

x8956
質問者

お礼

核心は、リバモにせよ、自主売却にせよ 居住中の自宅を何故売り払わねばならぬか、です。 リバモという行政側の必殺技が無かった時代も まずそのように言われましたか。 欧米では特に北欧ではそのようなこと無く、 自宅に住み続けながら生保を受給できるそうです。 とにかく何で居住中の家を売らねばならぬか全く理解の外です。 悪政極まれりと感じます。

noname#242403
noname#242403
回答No.4

おそらく社協の不動産担保型生活資金のことを言っているのだと思いますが、制度上、不動産評価額の70%と決まっています。 別に強制されている訳ではありませんし、要保護者が自ら借金を申し出ているだけです。 評価が7割というのも、換価処分する経費やリスクを考えたら妥当だと思います。 不満なら任意売却という選択肢もあります。

x8956
質問者

お礼

>要保護者が自ら借金を申し出ている ? 私が申し出たことはありませんが。 受給申請時の説明で審査が終わったらリバモに移ると言われました。 ということは、 応じなければ生保も打ちきりなんでしょ。 三日で飢え死にさせされますよね。 死ぬまで継続して生保を受給させぬように借金させる行政ですよ。 で、新しい質問ですが、 生保決定の時の係の説明では 審査は8か月?で終わったら生保停止通知とリバモ契約書式とを送ってきますか。 これらが来なければ死ぬまで生保が支給されるということですか。

  • munorabu
  • ベストアンサー率55% (627/1120)
回答No.3

》自宅の評価をわざと7-8割と低くされる理由を。 あなたが言われている評価額とは市場原理に基づく時価なのでは? 税制上もそうですが国は一律に平等が原則です。 だから一定の規定に基づく評価額を使用します。 一般的に路線価評価額は時価の8割、固定資産評価額は時価の7割だと言われています。

x8956
質問者

お礼

>固定資産評価額は時価の7割 うろ覚えで質問しましたがこれであったのかなあ。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.2

 相続の時も同様ですね。  例えば「1億円の価値がある」と認めて、それに応じた相続税を要求しておきながら、「じゃあ1億円で物納します」というと税務署は受け取りません。2~3割安く評価して物納申請しないと受理されないそうです(先輩の話)。  こんな話を聞いても腹が立つのは納まらないでしょうが、少なくても差別されているわけではありません。  余談めきますが、昔リバースモーゲージが実際に運用されるようになったころの話ですが、いざその老人が亡くなると、それまで面倒を一切みようとしなかった遺族がやって来て「その評価額はおかしい」とか「老人との契約は無効だ」とか主張しだして揉めるので、担当者が「売却に時間がかかり、訴訟費用も必要なので採算に合わない」と嘆いているという新聞記事を見た事があります。  今もそうだとすると、問題がおきない相続の物納でも2~3割引きなので、3~4割引きで評価されても不思議ではないかもしれません。  あのころ、土地価格は値上がりする傾向にあったのか、値下がりし始めていたのか思い出せませんが、いまだと、長生きされた上、亡くなられてからも裁判沙汰になって、「売れないでいる」間に土地価格が暴落する危険さえありますから。

x8956
質問者

お礼

下の方への意見を参照してください。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.1

自宅は財産ですからできればそれを売り払って現金化すれば大金が入り生活保護は受給せずとも生活できるのです。 本来預金が10万円以下でないと受給できませんよね。宝の山の上に座っている受給者にこういう形で現金化できますよと手を貸しているのですよ。 リバースモーゲージは評価額を年月で割ったものよりは安くなります。銀行の商売であり不動産の価値が落ちつつある現代では10年後の売値は確実に今日の評価額より低いのです。

x8956
質問者

お礼

後日担保価値の再評価をされるにもかかわらず 「最初」から評価を減額する不当さをおかしいという意味の質問です。

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