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公明党投票数が過去最低。勧誘目的の炎上テロは失敗か

創価学会は、自作自演でトラブルを起こし、デマや偽造写真、偽造資料などをばらまいて、でっち上げでつくった仮想の敵に「世の中の敵」というレッテルを貼って、これを叩くことで全国民から支持を得ようとしたものの大失敗。 炎上商法はうまくいかなかったどころか、逆効果だったようです(当たり前だ)。 なにしろ、今回の選挙では投票数が過去最低を更新し、前回よりも15%も票を減らす大・敗・北を喫した。 健全な信者は退会し、いくぶんまともな部分の残っている信者は、教団や公明党に愛想を尽かして、公明党には投票しなかった模様。 莫大な”負債”だけ負ってしまった創価学会。 延々と三流ドラマの役者を演じ続けなければならなくなってしまったようです。 話のつじつまが合わなければ馬鹿を騙せないし、証拠を残せば訴えられる、非常に短いスパンで配信する誹謗中傷ネタを考えるのも、ありとあらゆるものを偽造(話、書類、映像など)するのも一苦労です。 今回が始めてのことではなく、1960年から80年代頃にかけて起きた「言論出版妨害事件」では、創価学会・公明党を批判する本や雑誌の出版を妨害するために、出版社、書店、物流拠点を脅し、著者に集団ストーカーをして大問題になりました。 「学会批判本を扱った書店を倒産させて大勝利」と信者は狂喜。 被害者の何人かは自殺したり失踪したことから、国会で証人喚問の話が出たり、大臣が異例の声明を出し、我が国最大の言論妨害事件となりました。 1990年から2010年ごろにかけては、宗教団体「日蓮正宗」と対立してしまい、お寺の放火、銃弾誘導、住職のストーカー殺人や集団暴行が頻発して国会で問題になりました。 こちらが証拠 https://matome.naver.jp/odai/2153285695827108701 2000年行以降は、脱会者や信者と揉めた人を標的にして、集団で嫌がらせをしたり、電話盗聴するなどのストーカー行為が問題になり、こちらもやはり国会で問題になりました。被害者が毎月駅前で抗議行動を起こす事態に発展しています。 見よ、この報道の数々を https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 マエ(前科、前歴)のあるカルト宗教団体の再犯だったということです。 大方、朝鮮人の受け入れや外国人参政権を通し、学会優位な社会が出来上がるまで嘘を通せれば、と考えているのでしょう。 種も仕掛けも分かっているし、馬鹿以外は全員呆れてますよ。 公明党が過去最大の大敗北をしたのだから、アンチ創価は益々力を増してきます。 創価学会のテロ犯罪をつつかれて、潰されますよ。 早めに撤収した方が、身のためだと思いませんか? 以下、証拠資料。 公明党 参院選比例区獲得票推移 2004年 862万票 2007年 776万票 2010年 763万票 2013年 756万票 2016年 757万票 2019年 653万票 https://www.soka-news.jp/saninsen2019-2.html 【言論出版妨害事件】 1965年 ジャーナリストの梶山季之が女性雑誌に『小説・創価学会』を連載すると、梶山に抗議の投書が殺到する。雑誌編集長が嫌がらせを苦に失踪し、連載は途中で打ち切られる。 1968年 西日本新聞東京支社の隈部大蔵が『日蓮正宗・創価学会・公明党の破滅』の出版を計画する。 「日進印刷」で印刷に入る段階で創価学会側に知られ、版元を選挙区とする文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられる。 出版元の社長が古田会頭の強硬な要請に屈し、出版前に本の内容を見せる。 社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥ったことなどから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。 北條浩(公明党委員長)は隈部に「創価学会、公明党を批判するものに対しては、創価学会という象は、アリの一匹といえども、全力をもって踏みつぶす」と言ったとされる。 1968年 藤原弘達の著作『創価学会を斬る』の出版予告された直後から、出版元の「日新報道」社に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。 藤原への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。 藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続けた。藤原の妻によれば、「段ボール箱に3 箱以上も投書が来たり、警察が子どもに警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだ」という。 国会で取り上げられる 2月22日 民社党の塚本三郎が同月28日、国会で発言することが決まると、「1週間以内に立ちのかないと火をつけるぞ」などの脅迫電話がかかる。その後も事務所や自宅に「ばかやろう、殺してやる」などの脅迫の電話がかかる。塚本の家族は身の安全のために、自宅を出て、避難する。 2月25日 予算委員会で、民社党の麻生良方が特別調査委員会に、日本出版取次協会の代表、日新報道出版部の代表、潮出版社の代表、著者で藤原弘達の4人を参考人として招致。 2月28日 衆院予算委員会で池田大作の証人喚問を要求。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 【黒い手帳裁判】 被害者が勝訴し、以下のように記者会見で述べました。 その提訴内容は大きく五つあるが、手帖奪取事件の前後に創価学会が私に対して行った具体的な人権侵害行為を整理する意味で、それを列挙しておく。 (1)二〇〇五年五月一四日、学会青年部幹部五名が私を脅迫して、政治評論家の活動を中止させた。これは憲法で保障された表現の自由ならびに職業選択の自由を侵す違法な行為である。 (2)同年六月一六日、学会幹部三名が私との会談の際、自宅を売却して二億円、三億円という莫大な金額の寄付をするよう執拗に強要した。 (3)創価学会は機関紙「聖教新聞」などで、私への誹謗中傷記事を継続して掲載した。これは名誉毀損にあたる。 (4)身元不詳の多数の人間による監視・尾行を行った。 (5)手帖持ち去りと家探しはプライバシーの侵害である。 ここまで手帖を奪われた事実経過を中心に述べてきたが、じつはこの手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変がおきていた。 それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。それも、いくつかの場所から数台がほぼ同時に発進するので、何者かが自宅をずっと監視しており、私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開始する態勢になっているらしかった。 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それに伴って執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にも及んだ。業を煮やして学会首脳に「止めさせろ」と抗議に行くと、「これに耐えることが信心だ」と繰り返すばかり。あげくに話はいつのまにか寄付のことになり、「謝罪の気持ちを行いで表すには寄付しかない」と億単位の金を求められた。人の弱みにつけこんで巨額の金を要求するのだからただの強要よりたちが悪い。 まず断っておくと、私は家族に対する尾行については、手帖奪取事件と時期的に符号する。ここでは身元不詳とあえて言っておくが、複数の人々が極めて組織的に尾行を行っていたこと。また、過去の自分の経験から創価学会が尾行という手段をさまざまな場面で使っていたことを指摘するにとどめておく。 そのうで、私に対する尾行だが、ついてくるのはクルマだけではない。徒歩でくっついてくる連中が常時二~三人、多いときには五~六人が携帯電話で連絡をとりながら尾行してきた。  尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームがあって、交代しながら行動しているようだった。かれらは、つねに連絡をとり合い、私の行くところに先回りして待機していることもある。 おまけに皮肉なことに、彼らが(証拠として)提出した録音データが改竄されていることを、高裁において暴露する端緒になったのである。 ICレコーダーの音声データはパソコンに取り込みいかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さずデータを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html 【練馬投票所襲撃事件】 東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了時間後に創価学会員の2名が投票に訪れた。 係員が投票終了後のため投票できないことを告げると、2人が投票できなかったことを理由に当時の公明党代議士伊藤惣助丸の秘書と名乗り、数百名の学会員が投票所を取り囲んで襲撃。 女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4

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みんなの回答

回答No.4

お前は、法華講のものか?それとも似たような組織か知らんが、いつも同じこと言うてるな。そんなことしても罰当たるだけやで。公明党を自民党は切ることはできん。野党に下野した時も一緒やったし。維新は未だに関西だけは強いが今後はまだわからん。関西人は政治に関してはアホです。今に始まったわけではない。芸人でも100万票以上与えてる。在のハシゲにエエ様に転がされてるだけ。

  • DCI4
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回答No.3

消費税の影響は短気的なく ずーと低迷20年デフレの原因 軽減税率は矛盾だらけ 社会保証財源になりえない 他の税収がのびなくなるだけ 経済成長は低迷 もらえる年金は目減りよ まぬけだ 公明党に投票するのは経済まぬけだろ 組織に忖度する人だけ

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5079)
回答No.2

票数が減ったと喜んでいるようだが、議席増になっています。3議席増はかなり大きい。自民党が10も減らしながら勝利宣言出来ている事の方が問題で、公明党は加憲を主張する為に9条改正を呑むのかを見極める為に中立にした内部もいるのでは。 もし自民党が憲法改正の為に公明党を切って(これを希望する人も多いだろうが)維新と連立を組むなら公明党は案外躍進するかも。

回答No.1

疑惑のオンパレードはそうなのかもしれないが、今回の選挙で票が減ったのは、 1:現学会幹部は信者から嫌われており、脱会者が増えた。 2:公明党が自民に対して何も言えず、信者の生活も守れなくなり、党が見捨てられた。 3:れいわから学会信者が立候補し、票が流れた。 のではないでしょうか? ま、何もしない、何もできない、ただただ学会の資産を守るためだけの政党ですから。 国民民主よりもレベルの低い、無駄な政党ですよ。

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    自民党がテロ組織「創価学会」と組んでいるのは、創価学会の票が目当てだからですか。 そのうち、地下鉄にサリンをまくのか、批判者を拉致監禁してVXガスで殺害するんだかわからないような、得体の知れないカルト集団を与党の座に置いていたら、国民が危険に晒されてしまいます。 創価学会ほど過激ではありませんが、安倍晋三は統一教会とも親しいことで知られています。 今回の件からして、自民党は集票の為なら、イスラム国、アルカイダ、反社とも協力関係を構築するのでしょうか。 与党がテロを起こすことは世界的災難ではありますが、創価学会が起こした過去の事件をみても、やはり日本はかなりやばい国だと思います。 どう思いますか? 【参考】 *言論出版妨害事件 創価学会と公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけた事件。憲法を侵害するものだとして激しい社会的批判にさらされた。 出版予告が掲載された直後から、出版元に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。 著者 藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。 藤原は創価学会の嫌がらせから逃れるため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け、藤原の妻によれば、「段ボール箱に3 箱以上も投書が来たり、警察が子供に警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだ」という。 本が出版されると、創価学会系列の出版関係者や創価学会員などが取次店や全国の書店を回り、本を返本するよう、扱わないようにと働きかけた。 西日本新聞は、版元の文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられた。 社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥り失踪したことから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *携帯電話通話記録窃盗事件 2002年に創価大学や創価学会の幹部が共謀して通話記録を盗み、被害者に脅迫電話やつきまといをして逮捕された事件。 中にはジャーナリストの乙骨正生の通話記録や創価学会に対立する団体幹部らの通話記録を盗んでいた事も発覚。 被害者で元創価学会員の女性ら2人が、東京地検に告発状を送付した。 日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎は「新聞を読んでも、事件の裏側が分からないことが問題。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っている」とコメントした。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *Yahoo! BB顧客情報漏洩事件 2004年、450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚し、この情報に対してBBに現金を要求していたソフトバンク関連元社員らが逮捕された。 逮捕された3名のうち、2名は創価学会の幹部だったことが話題となった。 『日刊ゲンダイ』と『朝日新聞』が、創価学会幹部が流出事件に関与していたことを報道。 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *公明党委員長 黒い手帳事件 ある者は二度にわたり「土下座しろ」と威嚇し、またある者は「人命にかかわるかもしれない」「海外にいる息子さんがどうなってもよいのか」といった趣旨の穏当ならざる言葉を口にした。 私の身辺には異変がおきていた。それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアを使った私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。 脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にも及んだ。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。郵便物の抜き取り、盗聴、交友関係の調査、尾行、怪文書攻撃、出したゴミの持ち帰り。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 公明党は偽造した証拠を裁判所に提出をしていた。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html *大阪事件 創価学会陣営が煙草などで有権者を買収したとして数十名の学会員が逮捕、起訴された事件。 大阪地方検察庁特別捜査部は、当時の創価学会理事長・小泉、渉外部長・池田を始め、創価学会員数十名を公職選挙法違反で逮捕・起訴した。 47名の有罪が確定。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6_(%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A) *練馬区投票所襲撃事件 東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了時間後に創価学会員の2名が投票に訪れた。 係員が投票終了後のため投票できないことを告げると、数百人が投票所を取り囲んで襲撃。 女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *創価学会偽造写真事件 創価学会は、機関紙『創価新報』に出所不明の宴席写真を掲載し、被害者が淫らな行為をしていたかのごとく罵り、悪質な誹謗中傷を繰り返しました。 悪口雑言に乗せて、2枚の合成写真が紙上に大々的に掲載されたのでした。 じつは、この宴席には被害者だけではなく、夫人、そして御僧侶とその夫人17名も、招侍されて同席しています。 どこの世界に、夫人同伴で「芸者と仲睦まじく、邪淫、淫乱」をする人間がいるのでしょうか。 ※東京高裁で創価学会は敗訴。 https://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html https://toride.org/gosei/gsqt.htm *創価学会違法ビラ事件 創価学会は他宗を中傷する違法なビラを10都府県、34市区にわたり10万枚以上を配布掲載。 創価学会が280万円の損害賠償を命じられた。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 *顕正会盗撮事件 2017年5月、創価学会の謀略部隊3人が「顕正会」の施設に侵入し、盗撮を繰り返した。 偽名を使って侵入したことが職員に見抜かれ、あえなく御用となった。 https://www.soka-news.jp/2017-5-16.html *創価学会本部 発砲事件 暴力団後藤組と親しかった創価学会は、富士宮市の地上げや政争問題を機に対立してから、後藤組と争いや抗争が絶えず、1981年4月、ついには創価学会本部で組員が発砲事件が起こした。 暴力団後藤組の元組長が回顧録「憚りながら」で発砲事件を暴露した。 https://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04shoseki01.html 国会の会議録まとめ https://matome.naver.jp/odai/2153285695827108701 創価学会の事件史 https://soka-news.jp/jiken.html 幹部の告発書一覧(本の転載サイト) https://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html

  • 新聞や国会の会議録をもデマや陰謀と言い張る創価学会

    創価学会いわく、学会は犯罪も不正もやったことはないと言いますが、調べると卑劣な組織犯罪の犯歴を多数持っていることが分かります。 図書館で新聞記事を読み事実確認しましたが、オンライン辞書「Wikipedia」やニュースサイトに記載されていることと同じ内容でした。 新聞記事にも書かれていますが、<強固な悪意を持ち、組織的に、被害者に甚大な損害を与えると理解しながら>、凄惨な事件を繰り返す起こす創価学会が理解できません。 もし創価学会がいうように、オンライン辞書、ニュースサイト、元教団幹部の告発書、政治家や学者の著書、新聞、雑誌などに書かれていることのほとんどが嘘であるとすれば、それはそれで、創価学会が犯罪組織であるという事実よりもショッキングなことだと思いませんか。 マスコミ、著名人、脱会者が結託して、たかが新興宗教団体ごときを貶すために、全員で口裏合わせをしたことになるのですから。 創価学会は、新聞記事すらもデマだと言い張るのですか? 言っていることがおかしいと気がつきませんか? 創価学会の事件一覧 全件で創価学会は民事・刑事裁判で有罪判決が下されました。 *言論出版妨害事件 創価学会と公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけた事件。憲法を侵害するものだとして激しい社会的批判にさらされた。 出版予告が掲載された直後から、出版元に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。 著者 藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。 藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け、藤原の妻によれば、「段ボール箱に3 箱以上も投書が来たり、警察が子供に警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだ」という。 本が出版されると、創価学会系列の出版関係者や創価学会員などが取次店や全国の書店を回り、本を返本するよう、扱わないようにと働きかけた。 西日本新聞は、版元の文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられた。 社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥ったことなどから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *携帯電話通話記録窃盗事件 2002年に創価大学や創価学会の幹部が共謀して通話記録を盗み、被害者に脅迫電話やつきまといをして逮捕された事件。 中にはジャーナリストの乙骨正生の通話記録や創価学会に対立する団体幹部らの通話記録を盗んでいた事も発覚。 被害者で元創価学会員の女性ら2人が、東京地検に告発状を送付した。 日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎は「新聞を読んでも、事件の裏側が分からないことが問題。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っている」とコメントした。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *Yahoo! BB顧客情報漏洩事件 2004年、450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚し、この情報に対してBBに現金を要求していたソフトバンク関連元社員らが逮捕された。 逮捕された3名のうち、2名は創価学会の幹部だったことが話題となった。 『日刊ゲンダイ』と『朝日新聞』が、創価学会幹部が流出事件に関与していたことを報道。 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *公明党委員長 黒い手帳事件 ある者は二度にわたり「土下座しろ」と威嚇し、またある者は「人命にかかわるかもしれない」「海外にいる息子さんがどうなってもよいのか」といった趣旨の穏当ならざる言葉を口にした。 私の身辺には異変がおきていた。それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアを使った私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。 脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にも及んだ。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。郵便物の抜き取り、盗聴、交友関係の調査、尾行、怪文書攻撃、出したゴミの持ち帰り。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html *大阪事件 創価学会陣営が煙草などで有権者を買収したとして数十名の学会員が逮捕、起訴された事件。 大阪地方検察庁特別捜査部は、当時の創価学会理事長・小泉、渉外部長・池田を始め、創価学会員数十名を公職選挙法違反で逮捕・起訴した。 47名の有罪が確定。 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6_(%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A) *練馬区投票所襲撃事件 東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了時間後に創価学会員の2名が投票に訪れた。 係員が投票終了後のため投票できないことを告げると、数百人が投票所を取り囲んで襲撃。 女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *創価学会偽造写真事件 創価学会は、機関紙『創価新報』に出所不明の宴席写真を掲載し、あたかも日顕上人が芸者遊びに興じているかのごとく罵り、悪質な誹謗中傷を繰 り返しました。 悪口雑言に乗せて、2枚の合成写真が紙上に大々的に掲載されたのでした。 この宴席には、猊下だけではなく、夫人、そして御僧侶とその夫人17名も、招侍されて同席しています。 どこの世界に、夫人同伴で「芸者と仲睦まじく、邪淫、淫乱」をする人間がいるのでしょうか。 ※東京高裁で創価学会は敗訴。 http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html http://toride.org/gosei/gsqt.htm *創価学会違法ビラ事件 創価学会は他宗を中傷する違法なビラを10都府県、34市区にわたり10万枚以上を配布掲載。 創価学会が280万円の損害賠償を命じられた。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 *顕正会盗撮事件 2017年5月、創価学会の謀略部隊3人が「顕正会」の施設に侵入し、盗撮を繰り返した。 偽名を使って侵入したことが職員に見抜かれ、あえなく御用となった。 https://www.soka-news.jp/2017-5-16.html *創価学会本部 発砲事件 暴力団後藤組と親しかった創価学会は、富士宮市の地上げや政争問題を機に対立してから、後藤組と争いや抗争が絶えず、1981年4月、ついには創価学会本部で組員が発砲事件が起こした。 暴力団後藤組の元組長が回顧録「憚りながら」で発砲事件を暴露した。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04shoseki01.html 【参考資料】 国会の会議録まとめ https://matome.naver.jp/odai/2153285695827108701 創価学会の事件史 https://soka-news.jp/jiken.html 幹部の告発書一覧(本の転載サイト) http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html ↓北条会長指揮のもと創価学会は組織的に盗聴犯罪を行ったと裁判所は判決を下し、判決文は新聞に掲載された。 (これも嘘だというのかな?)

  • 新興宗教団体の事件について新聞や辞書の記載の信憑性

    新興宗教・某S会は悪評が多いので、辞書、新聞、ネット辞書で調べたところ、テロカルト集団としか思えない記載ばかりでした。 新聞や辞書の記載は正しい(=S会はテロ的カルト集団)なのか、または、政治家・学者・新聞社等が口を揃えて嘘をついているのか。 どちらが正しいですか? 原文をネットの辞書や新聞等から引用転載しますので、真偽の程を教えてください。 言論出版妨害事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A#%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AB%E3%81%BE%E3%81%A7%E7%99%BA%E5%B1%95%E3%81%97%E3%81%9F%E5%95%8F%E9%A1%8C 創価学会と公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけた事件。 憲法を侵害するものだとして激しい社会的批判にさらされた。 出版予告が掲載された直後から、出版元に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。 著者 藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。 藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け、藤原の妻によれば、「段ボール箱に3 箱以上も投書が来たり、警察が子供に警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだ」という。 本が出版されると、創価学会系列の出版関係者や創価学会員などが取次店や全国の書店を回り、本を返本するよう、扱わないようにと働きかけた。 西日本新聞は、版元の文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられた。 社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥ったことなどから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。 携帯電話通話記録窃盗事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 http://www.asyura2.com/0502/senkyo8/msg/667.html 2002年に創価学会幹部が通話記録を盗み逮捕された事件。 中にはジャーナリストの乙骨正生の通話記録や創価学会に対立する団体幹部らの通話記録を盗んでいた事も発覚。 被害者で元創価学会員の女性ら2人が、東京地検に告発状を送付した。 事件は氷山の一角。日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎は「新聞を読んでも、事件の裏側が分からないことが問題。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っている」とコメントした。 Yahoo! BB顧客情報漏洩事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2004年、450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚し、この情報に対してBBに現金を要求していたソフトバンク関連元社員らが逮捕された。 逮捕された3名のうち、2名は創価学会の幹部だったことが話題となった。 『日刊ゲンダイ』と『朝日新聞』が、創価学会幹部が流出事件に関与していたことを報道。 公明党委員長 矢野絢也氏「黒い手帳裁判」 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html 矢野絢也(著)「黒い手帳」より。 ある者は二度にわたり「土下座しろ」と威嚇し、またある者は「人命にかかわるかもしれない」「海外にいる息子さんがどうなってもよいのか」といった趣旨の穏当ならざる言葉を口にした。 私の身辺には異変がおきていた。それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアを使った私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。 脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にも及んだ。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。郵便物の抜き取り、盗聴、交友関係の調査、尾行、怪文書攻撃、出したゴミの持ち帰り。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 ※本件は、矢野絢也が勝訴し創価学会が敗訴したことで、学会の集団ストーカー犯罪が公のものとなった事件である。 大阪事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会陣営が煙草などで有権者を買収したとして数十名の学会員が逮捕、起訴された事件。 大阪地方検察庁特別捜査部は、当時の創価学会理事長・小泉、渉外部長・池田を始め、創価学会員数十名を公職選挙法違反で逮捕・起訴した。 練馬区投票所襲撃事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6 東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了後に創価学会員の2名が投票に訪れた。 係員が投票終了後のため投票できないことを告げると、非常に多数の人たちが投票所を取り囲んで襲撃。 女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。 創価学会偽造写真事件 http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html 創価学会は、機関紙『創価新報』に出所不明の宴席写真を掲載し、あたかも日顕上人が芸者遊びに興じているかのごとく罵り、悪質な誹謗中傷を繰り返した。 悪口雑言に乗せて、2枚の合成写真が紙上に大々的に掲載されたのでした。 この宴席には、猊下だけではなく、夫人、そして御僧侶とその夫人17名も、招侍されて同席しています。 どこの世界に、夫人同伴で「芸者と仲睦まじく、邪淫、淫乱」をする人間がいるのでしょうか。 ※東京高裁で創価学会は敗訴。 創価学会違法ビラ事件 創価学会は他宗を中傷する違法なビラを10都府県、34市区にわたり10万枚以上を配布掲載。 創価学会が280万円の損害賠償を命じられた。 コーヒーカップ裁判 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E8%A3%81%E5%88%A4 1992年11月、川崎市にある日蓮正宗持経寺に息子の遺骨を預けていた創価学会員夫婦が、同伴した数人の学会幹部とともに息子の遺骨を受け取りに訪れ、本堂で夫が遺骨を受け取って退出した。 しかし、5分後に再び本堂を訪れて遺骨が骨壷ではなくコーヒーカップに入っていたと主張した。 翌1993年3月、夫妻は精神的な損害を受けたとして、損害賠償を求めて横浜地裁に提訴した。 1998年10月最高裁第3小法廷は高裁判決を支持して原告側の上告を棄却し、持経寺の勝訴が確定した。 公明党委員長矢野絢也によれば、コーヒーカップ裁判やその他の類似裁判は、池田大作会長が幹部たちに命じ、幹部が筋書きを立てて末端信者に行わせた日蓮正宗へのネガティブキャンペーン(中傷活動)であったとしている。

  • 創価学会は前科が非常に多いカルトですが問題ないの?

    創価学会は50年も前から、言論妨害事件、盗聴事件、携帯通話記録窃盗事件、個人情報漏洩事件などの多数の組織犯罪を行い、社会問題に発展し、社会から激しい非難にさらされてきました。 マスコミの報道や裁判所の記録を見るたびに、犯罪の悪質性や犯罪歴の多さに驚かされ、激しい不快感に見舞われます。 極めて犯罪性の高い非合法組織と連立政権を組む自民党も、非合法組織ということですか? 反社会的組織が政権運営していて日本は沈没しませんか? 大丈夫? 創価学会の歴史を振り返ってみましても、 1950~1970年頃の暴力勧誘。 1965~1970年頃にかけて行われた戦後最大級の言論妨害・出版妨害事件。 1980年頃に多発した暴力団・後藤組と提携して行われた暴力事件や殺人事件 1990~2010年にかけて行われた宗教戦争。 2000年以降、頻発している盗聴事件や嫌がらせなどの事案。 創価学会は自民党の犬として政権与党と一部になったことで、教団の大悪を報じるマスコミは減り、大事件に創価学会が関わっていたこともあまり報道されなくなったので、教団の有害性は目立たなくなってきました。 辞書サイトWikipediaやニュースサイトから、創価学会が起こした事件の概要を転記します。 言論出版妨害事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会と公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけた、戦後最大級の言論妨害事件。憲法を侵害するものだとして激しい社会的批判にさらされた。 出版予告が掲載された直後から、出版元に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。 著者 藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。 藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け、段ボール箱に3 箱以上も嫌がらせの投書が来たり、警察が子供に警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだという。 創価学会北条会長が藤原氏をホテルに呼び出し、「いくらペンネームを用いて学会を批判しようとも、全国的に張りめぐらされている学会の情報網に引っかからない虫ケラはいないのだ。創価学会という像は、お前ごとき蟻でも全力で踏みつぶす。」と脅迫した。 西日本新聞のケースでは、版元の文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられた。 社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥り失踪したことなどから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。 公明党が自民党幹事長の田中角栄(当時)に、言論妨害を依頼していた国会で明らかとなると、出版業界や宗教界から激しい非難があがった。 創価学会は解散の手前まで追い詰められるも、創価学会と公明党を建前上分離する(政教分離)を約束することで解散を逃れた。 共産党委員長宮本顕治宅 盗聴事件 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E9%A1%95%E6%B2%BB%E5%AE%85%E7%9B%97%E8%81%B4%E4%BA%8B%E4%BB%B6 日本共産党委員長であった宮本顕治宅の電話回線が創価学会の学生部幹部数名により盗聴されるという被害にあった。 宮本委員長は特定の個人は不明としながらも宗教法人としての創価学会に対して、盗聴被害の損害賠償を求める民事訴訟を起こした。1988年、東京高等裁判所での控訴審の判決後、学会側が最高裁判所への上告を取り下げたことにより、創価学会側の敗訴が確定した。 言論出版妨害事件追及の急先鋒にあった共産党の弱みを握って潰すために、委員長宅を盗聴をしていたことが関係者の証言から明らかとなっている。 携帯電話通話記録窃盗事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2002年に創価学会幹部、創価大学の課長、NTTドコモに勤務する職員ら3名が共謀して通話記録を盗み、被害者に嫌がらせをした容疑で逮捕された事件。 ジャーナリストの乙骨正生の通話記録や創価学会に対立する団体幹部、脱会者らの通話記録を盗んでいた。 被害者で元創価学会員の女性ら2人が、東京地検に告発状を送付した。 その後の調べで、創価学会に不都合な人物30名以上の情報を盗んでいたことが発覚。 被害者らは、教団の敵対者の個人情報入手と嫌がらせが目的であったと、被害者シンポジウムで批判した。 日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎は「新聞を読んでも、事件の裏側が分からないことが問題。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っている」とコメントした。 Yahoo! BB顧客情報漏洩事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2004年、450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚。 この情報に対して、BB社に現金を要求していたソフトバンク関連元社員らが逮捕された。 逮捕された3名のうち、2名は創価学会の謀略部隊所属で、言論出版妨害事件の前科者だったことが話題となった。 残りの1名は右翼団体の幹部であった。 『日刊ゲンダイ』と『東京新聞』が、創価学会幹部の計画的犯行であることを報道。 練馬区投票所襲撃事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6 東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了後に創価学会員の2名が投票に訪れた。 係員が投票終了後のため投票できないことを告げると信者は激高。数百人が投票所を取り囲んで襲撃。 女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。 創価学会偽造写真事件 https://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html 創価学会は、違法に入手した写真を変造し、被害者が性的錯乱している異常者のごとく見せる写真をつくり誹謗中傷した。 この偽造写真を創価学会の機関紙にも掲載された。 東京高裁は、写真変造は被害者を中傷することが目的に行われたものであり、極めて違法と断罪した。 創価学会はこの事件の前にも、被害者がシアトルで売春騒動を起こしたなどと性スキャンダルをでっちあげて、裁判所から断罪されたことがあった。 創価学会違法ビラ事件 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 https://wikimatome.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E9%81%95%E6%B3%95%E3%83%93%E3%83%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会は他宗教と他宗教信者を中傷する違法なビラを10都府県、34市区にわたり10万枚以上を配布掲載。 オウム真理教の麻原彰晃と並べて印刷し、オウム真理教がおこした事件の共犯のごとく見せる偽造写真を添付していた。 創価学会は280万円の支払いを命じられた。 大阪事件 創価学会陣営が煙草などで有権者を買収したとして数十名の学会員が逮捕、起訴された事件。 大阪地方検察庁特別捜査部は、当時の創価学会理事長・小泉、渉外部長・池田を始め、創価学会員数十名を公職選挙法違反で逮捕・起訴した。 47名の有罪が確定。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6_(%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A) 顕正会盗撮事件 2017年5月、創価学会の謀略部隊3人が、創価学会と対立する宗教団体「顕正会」の施設に侵入し、盗撮を繰り返した。 偽名を使って侵入したことが職員に見抜かれ、あえなく御用となった。 https://www.soka-news.jp/2017-5-16.html 創価学会本部 発砲事件 暴力団後藤組と親しかった創価学会は、富士宮市の地上げや政争問題を機に対立してから、後藤組と争いや抗争が絶えず、1981年4月、ついには創価学会本部で組員が発砲事件が起こした。 暴力団後藤組の元組長が回顧録「憚りながら」で発砲事件を暴露した。 https://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04shoseki01.html

  • 創価学会が暴力団のような事件を数百回も起こす理由

    新興宗教団体「創価学会」は、暴力団のような事件を数百回も起こしているのはなぜですか。 信憑性の高いネット辞書Wikipediaから転記しました。一部は有名HPからの引用です。 これでも創価学会の組織犯罪のごく一部に過ぎません。 言論出版妨害事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会と公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけた事件。 憲法を侵害するものだとして激しい社会的批判にさらされた。 出版予告が掲載された直後から、出版元に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。 著者 藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。 藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け、藤原の妻によれば、「段ボール箱に3 箱以上も投書が来たり、警察が子供に警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだ」という。 本が出版されると、創価学会系列の出版関係者や創価学会員などが取次店や全国の書店を回り、本を返本するよう、扱わないようにと働きかけた。 西日本新聞は、版元の文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられた。 社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥ったことなどから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。 携帯電話通話記録窃盗事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2002年に創価学会幹部が通話記録を盗み逮捕された事件。 中にはジャーナリストの乙骨正生の通話記録や創価学会に対立する団体幹部らの通話記録を盗んでいた事も発覚。 被害者で元創価学会員の女性ら2人が、東京地検に告発状を送付した。 事件は氷山の一角。日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎は「新聞を読んでも、事件の裏側が分からないことが問題。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っている」とコメントした。 Yahoo! BB顧客情報漏洩事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2004年、450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚し、この情報に対してBBに現金を要求していたソフトバンク関連元社員らが逮捕された。 逮捕された3名のうち、2名は創価学会の幹部だったことが話題となった。 『日刊ゲンダイ』と『朝日新聞』が、創価学会幹部が流出事件に関与していたことを報道。 共産党委員長宮本顕治宅 盗聴事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E9%A1%95%E6%B2%BB%E5%AE%85%E7%9B%97%E8%81%B4%E4%BA%8B%E4%BB%B6 日本共産党委員長であった宮本顕治宅の電話回線が創価学会の学生部幹部数名により盗聴されるという被害にあった。 宮本委員長は特定の個人は不明としながらも宗教法人としての創価学会に対して、盗聴被害の損害賠償を求める民事訴訟を起こした。1988年、東京高等裁判所での控訴審の判決後、学会側が最高裁判所への上告を取り下げたことにより、創価学会側の敗訴が確定した。 2004年に発生したYahoo! BB顧客情報漏洩事件では、当事件の判決文で実行犯として挙がった創価学会幹部が警察に逮捕されたことが明るみとなった。 公明党委員長 矢野絢也氏「黒い手帳裁判」 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html /04s05.html 矢野絢也(著)「黒い手帳」より。 ある者は二度にわたり「土下座しろ」と威嚇し、またある者は「人命にかかわるかもしれない」「海外にいる息子さんがどうなってもよいのか」といった趣旨の穏当ならざる言葉を口にした。 私の身辺には異変がおきていた。それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアを使った私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。 脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にも及んだ。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。郵便物の抜き取り、盗聴、交友関係の調査、尾行、怪文書攻撃、出したゴミの持ち帰り。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 ※本件は、矢野絢也が勝訴し創価学会が敗訴したことで、学会の集団ストーカー犯罪が公のものとなった事件である。 練馬区投票所襲撃事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6 東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了後に創価学会員の2名が投票に訪れた。 係員が投票終了後のため投票できないことを告げると、非常に多数の人たちが投票所を取り囲んで襲撃。 女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。 創価学会偽造写真事件 http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html 創価学会は、機関紙『創価新報』に出所不明の宴席写真を掲載し、あたかも日顕上人が芸者遊びに興じているかのごとく罵り、悪質な誹謗中傷を繰り返した。 悪口雑言に乗せて、2枚の合成写真が紙上に大々的に掲載されたのでした。 この宴席には、猊下だけではなく、夫人、そして御僧侶とその夫人17名も、招侍されて同席しています。 どこの世界に、夫人同伴で「芸者と仲睦まじく、邪淫、淫乱」をする人間がいるのでしょうか。 ※東京高裁で創価学会は敗訴。 創価学会違法ビラ事件 https://wikimatome.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E9%81%95%E6%B3%95%E3%83%93%E3%83%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会は他宗を中傷する違法なビラを10都府県、34市区にわたり10万枚以上を配布掲載。 創価学会が280万円の損害賠償を命じられた。 月刊ペン事件 http://toride.org/book/pen.htm 創価学会顧問弁護士として、 また池田大作の側近の人として、 隈部大蔵を逮捕させ有罪に追い込む作 業の中心にいたが、同時に池田大作の女性スキャン ダルが白日のもとにさらされるのを防ぐため、池田大作を証人として出廷させないまま、隈部大蔵 を有罪に追い込む裏工作を担当した。 裁判官や検事に根回しし、警視庁に 圧力を掛け、笹川良一氏、腸平氏父子に頼んで、「月刊ペ ン」社社長と弁護人の懐柔工作を行い、二千万円を相手側に支払って、池田大作を証人出廷させないまま、隈部大蔵に有罪判決が下るよう司法を曲げる作業の中心者として働いたのだ。 コーヒーカップ裁判 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E8%A3%81%E5%88%A4 日蓮正宗持経寺に息子の遺骨を預けていた創価学会員夫婦が、本堂から退出し、5分後に再び本堂を訪れると遺骨が骨壷ではなくコーヒーカップに入っていたと主張した。 夫妻は精神的な損害を受けたとして、損害賠償を求めて横浜地裁に提訴した。 1998年10月最高裁第3小法廷は高裁判決を支持して原告側の上告を棄却し、持経寺の勝訴が確定した。 公明党委員長矢野絢也によれば、コーヒーカップ裁判やその他の類似裁判は、池田大作会長が幹部たちに命じ、幹部が筋書きを立てて末端信者に行わせた日蓮正宗への中傷活動であったとしている。 大阪事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6_(%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A) 創価学会陣営が煙草などで有権者を買収したとして数十名の学会員が逮捕、起訴された事件。 大阪地方検察庁特別捜査部は、当時の創価学会理事長・小泉、渉外部長・池田を始め、創価学会員数十名を公職選挙法違反で逮捕・起訴した

  • 捏造、偽造、言論妨害で事実を曲げる事は正義か?

    創価学会は、教団のいう所の正義を通すときには、必ずある問題行為を起こして新聞沙汰になっています。 それは、偽造と言論妨害です。 創価は批判者や脱会者へ危害を加えることで有名ですが、言論弾圧をする暴力組織としても知られています ・以前は、創価公明に批判的な本の出版を妨害するために、全国の信者が出版社に営業妨害をしたり、著者に嫌がらせをしていました。 暴力団につきまとわれて失踪した社長、潰された書店や印刷会社もあり、これを重く見た国は異例の声明を発表。(言論出版妨害事件) ・同様の事件に、裏工作や司法と裏取引をしてまで言論妨害を押し通した「月刊ペン事件」があります。 司法が裁判のやり直しを命令した異例の事件です。 偽造が法的に認められた事件として、 ・合成写真を作って誹謗中傷をした「創価学会偽造写真事件」 ・恐喝や集団ストーカーを繰り返して訴訟になった際に、改竄した録音テープを証拠として提出した「黒い手帳裁判」 言論妨害、捏造、偽造など犯罪をしないと優位に立つことが出来ない。 組織や会員の劣性、嘘、悪を、言論妨害、捏造、偽造というツールで覆い隠そうとするカルト的性質の強い教団なのですか? 事件の概要はこちらです。 【偽造写真事件】 創価学会は、日顕氏が女遊びに没頭して満悦しているとして罵り、下劣きわまる誹謗中傷を繰り返しました。 こうした悪口雑言の”証拠写真”として、2枚の写真が『創価新報』紙上に掲載されました。 これらの写真には不自然な個所が見受けられる点を指摘し、合成などのあからさまな捏造が加えられていると疑われるとした上で、写真の出所を創価学会側に糾しましたが、創価学会側はこれを拒否しました。 (中略) 平成15年12月5日、東京高裁813号法廷(鬼頭季郎裁判長)で、偽造写真事件の控訴審判決が下されました。 鬼頭裁判長は判決文で、 「写真を見た者に対し、日顕一人が酒席で芸者遊びをしているとの、実際の情況とは異なった印象を抱かせるのに十分であり、これをもって客観的な報道ということはできず、修正の限度を超えている」 「正当な言論や評論の域を超え、単に阿部日顕を揶揄し、誹謗、中傷するものとして、違法性を有するものというべき」 と、東京地裁よりもさらに明確な表現で、池田創価学会の行為が違法行為であることを認めました。 http://www.noanji-hokkeko.com/soka/geisha.html 【黒い手帳裁判】 提訴内容は大きく五つあるが、手帖奪取事件の前後に創価学会が私に対して行った具体的な人権侵害行為を整理する意味で、それを列挙しておく。 (1)2005年5月14日、学会青年部幹部五名が私を脅迫して、政治評論家の活動を中止させた。これは憲法で保障された表現の自由ならびに職業選択の自由を侵す違法な行為である。 (2)同年6月16日、学会幹部三名が私との会談の際、自宅を売却して二億円、三億円という莫大な金額の寄付をするよう執拗に強要した。 (3)創価学会は機関紙「聖教新聞」などで、私への誹謗中傷記事を継続して掲載した。これは名誉毀損にあたる。 (4)身元不詳の多数の人間による監視・尾行を行った。 (5)手帖持ち去りと家探しはプライバシーの侵害である。 おまけに皮肉なことに、かれらが提出した録音データが改竄されていることを、高裁において暴露する端緒になったのである。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html 【シアトル事件】 日顕氏がシアトルで売春騒動を起こしたとシアトルの創価学会員に嘘の供述をさせたもの。 売春報道があった、調書を取った、FBIに記録がある、などの嘘を機関誌に書いて誹謗中傷した。 事実の巡って、ロサンゼルス郡地方裁判所で争われたが、一審、二審とも、「日顕氏を追い落とすための謀略であることは明らか」として、創価学会の訴えを門前払いにした。 http://www.soka-news.jp/Seattle.html 【練馬投票所襲撃事件】 東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了時間後に創価学会員の2名が投票に訪れた。 係員が投票終了後のため投票できないことを告げると、2人が投票できなかったことを理由に当時の公明党代議士伊藤惣助丸の秘書と名乗り、数百人が投票所を取り囲んで襲撃。 女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6 【言論出版妨害事件】 出版されると、創価学会系列の出版関係者や創価学会員などが取次ぎ店や全国の書店を回り、本を返本するよう、扱わないようにと働きかけた。 出版社から直接取り寄せた書店の多くも脅迫や嫌がらせを受けた。過去にも出版に対する妨害は他でもあったが、流通過程にまで介入したのは出版史上初めての事であった。 (中略) 印刷に入る段階で創価学会側に知られ、版元を選挙区とする文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられる。 出版元の社長が古田会頭の強硬な要請に屈し出版前に本の内容を見せるも、社長は正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥り行方不明になったことから、初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会は、怪文書を公開して、中傷をするというやり方も好むそうです。 事件の記事を掲載しておきます。

  • 公明党は完全に創価学会

    公明党の党員は完全に創価学会の会員なのですか? 選挙では創価学会の会員は必ず公明党に投票しなければならないのですか? 創価学会の会員なのに公明党に投票しない人はいるのですか?

  • 創価学会?

    こんばんは。 この前の選挙の時に、投票の前日に離れた所に住んでいる友達から 電話が掛かり、3時間ずっと公明党の良いところの話をされました。 投票日の朝、また掛かってきて公明党の女性議員の良いところを2時間聞かされまして、投票が締め切られたら、公明党に入れたかの確認電話が掛かってきました。 こういう人は創価学会の確率が高いのでしょうか? もし創価学会であれば、いつか勧誘されるのでしょうか? あと、創価学会の人は学会員の人との交友関係が親密なのでしょうか? 教えてください。

  • 創価学会は数十件の大犯罪の前科(証拠有)をなぜ隠す

    創価学会は平和や人権を標榜しながら、凄惨、陰湿で組織的な犯罪を幾度となく起こし、社会問題に発展したことも何度かあります。 異常な行動、言動が多いため、世界的には異端宗教とみなされ、 人権意識の高い、フランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、チリからは、既にカルト指定を受けています。 これはどういうことですか? 理由をお聞かせください。 新聞、雑誌、テレビ報道、ネット辞書サイト(Wikipedia)、創価学会幹部の告発書に書かれている、創価学会の組織犯罪件数があまりに多すぎます。小さい事案を含めれば、300件を軽く超えます。 辞書サイトWikipediaや新聞記事を例に出して、創価学会の組織犯罪をお見せしますね。 ●言論出版妨害事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 https://torideorg.web.fc2.com/tap/tap1.htm 創価学会と公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけた、戦後最大級の言論妨害事件。憲法を侵害するものだとして激しい社会的批判にさらされた。 出版予告が掲載された直後から、出版元に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。 著者 藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。 藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け、段ボール箱に3 箱以上も嫌がらせの投書が来たり、警察が子供に警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだという。 創価学会北条会長が藤原氏をホテルに呼び出し、「いくらペンネームを用いて学会を批判しようとも、全国的に張りめぐらされている学会の情報網に引っかからない虫ケラはいないのだ。創価学会という像は、お前ごとき蟻でも全力で踏みつぶす。」と脅迫した。 西日本新聞のケースでは、版元の文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられた。 社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥り失踪したことなどから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。 公明党が自民党幹事長の田中角栄(当時)に、言論妨害を依頼していた国会で明らかとなると、出版業界や宗教界から激しい非難があがった。 創価学会は解散の手前まで追い詰められるも、創価学会と公明党を建前上分離する(政教分離)を約束することで解散を逃れた。 ●共産党委員長宮本顕治宅 盗聴事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E9%A1%95%E6%B2%BB%E5%AE%85%E7%9B%97%E8%81%B4%E4%BA%8B%E4%BB%B6 https://torideorg.web.fc2.com/ikesho.html 日本共産党委員長であった宮本顕治宅の電話回線が創価学会の学生部幹部数名により盗聴されるという被害にあった。 宮本委員長は特定の個人は不明としながらも宗教法人としての創価学会に対して、盗聴被害の損害賠償を求める民事訴訟を起こした。1988年、東京高等裁判所での控訴審の判決後、学会側が最高裁判所への上告を取り下げたことにより、創価学会側の敗訴が確定した。 言論出版妨害事件追及の急先鋒にあった共産党の弱みを握って潰すために、委員長宅を盗聴をしていたことが関係者の証言から明らかとなっている。 ●携帯電話通話記録窃盗事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2002年、創価学会幹部と創価大学の課長、NTTドコモに勤務する創価学会員ら3名が共謀して通話記録を盗み、被害者に嫌がらせをした容疑で逮捕された事件。 ジャーナリストの乙骨正生の通話記録や創価学会に対立する団体幹部、脱会者らの通話記録を盗んでいた。 被害者で元創価学会員の女性ら2人が、東京地検に告発状を送付した。 その後の調べで、創価学会に不都合な人物30名以上の情報を盗んでいたことが発覚。 被害者らは、教団の敵対者の個人情報入手と嫌がらせが目的であったと、被害者シンポジウムで批判した。 日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎は「新聞を読んでも、事件の裏側が分からないことが問題。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っている」とコメントした。 ●Yahoo! BB顧客情報漏洩事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2004年、450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚。 この情報に対して、BB社に現金を要求していたソフトバンク関連元社員らが逮捕された。 逮捕された3名のうち、2名は創価学会の謀略部隊所属で、言論出版妨害事件の前科者だったことが話題となった。 残りの1名は右翼団体の幹部であった。 『日刊ゲンダイ』と『東京新聞』が、創価学会幹部の計画的犯行であることを報道。 ●練馬区投票所襲撃事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6 東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了後に創価学会員の2名が投票に訪れた。 係員が投票終了後のため投票できないことを告げると信者は激高。数百人が投票所を取り囲んで襲撃。 女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。 ●創価学会偽造写真事件 http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html https://torideorg.web.fc2.com/gosei/gsqt.htm 創価学会は、違法に入手した写真を変造し、被害者が性的錯乱している異常者のごとく見せる写真をつくり誹謗中傷した。 この偽造写真を創価学会の機関紙にも掲載された。 東京高裁は、写真変造は被害者を中傷することが目的に行われたものであり、極めて違法と断罪した。 創価学会はこの事件の前にも、被害者がシアトルで売春騒動を起こしたなどと性スキャンダルをでっちあげて、裁判所から断罪されたことがあった。 ●創価学会違法ビラ事件 https://web.archive.org/web/20200922154550/https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 http://wikimatome.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E9%81%95%E6%B3%95%E3%83%93%E3%83%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会は他宗教と他宗教信者を中傷する違法なビラを10都府県、34市区にわたり10万枚以上を配布掲載。 オウム真理教の麻原彰晃と並べて印刷し、オウム真理教がおこした事件の共犯のごとく見せる偽造写真を添付していた。 創価学会は280万円の支払いを命じられた。 ●大阪事件 創価学会陣営が煙草などで有権者を買収したとして数十名の学会員が逮捕、起訴された事件。 大阪地方検察庁特別捜査部は、当時の創価学会理事長・小泉、渉外部長・池田を始め、創価学会員数十名を公職選挙法違反で逮捕・起訴した。 47名の有罪が確定。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6_(%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A) ●顕正会盗撮事件 2017年5月、創価学会の謀略部隊3人が、創価学会と対立する宗教団体「顕正会」の施設に侵入し、盗撮を繰り返した。 偽名を使って侵入したことが職員に見抜かれ、あえなく御用となった。 http://www.soka-news.jp/2017-5-16.html ●創価学会本部 発砲事件 暴力団後藤組と親しかった創価学会は、富士宮市の地上げや政争問題を機に対立してから、後藤組と争いや抗争が絶えず、1981年4月、ついには創価学会本部で組員が発砲事件が起こした。 暴力団後藤組の元組長が回顧録「憚りながら」で発砲事件を暴露した。 https://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04shoseki01.html http://www.soka-news.jp/boryokudan.html