新興宗教団体の事件について新聞や辞書の記載の信憑性

このQ&Aのポイント
  • 新興宗教団体の事件について新聞や辞書の記載の信憑性について疑問が生じています。
  • 創価学会に関連する事件にはいくつかあり、その中には情報の改ざんやデマが存在する可能性もあります。
  • 真偽を確かめるためには信頼性のある情報源を確認する必要があります。
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新興宗教団体の事件について新聞や辞書の記載の信憑性

新興宗教・某S会は悪評が多いので、辞書、新聞、ネット辞書で調べたところ、テロカルト集団としか思えない記載ばかりでした。 新聞や辞書の記載は正しい(=S会はテロ的カルト集団)なのか、または、政治家・学者・新聞社等が口を揃えて嘘をついているのか。 どちらが正しいですか? 原文をネットの辞書や新聞等から引用転載しますので、真偽の程を教えてください。 言論出版妨害事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A#%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AB%E3%81%BE%E3%81%A7%E7%99%BA%E5%B1%95%E3%81%97%E3%81%9F%E5%95%8F%E9%A1%8C 創価学会と公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけた事件。 憲法を侵害するものだとして激しい社会的批判にさらされた。 出版予告が掲載された直後から、出版元に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。 著者 藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。 藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け、藤原の妻によれば、「段ボール箱に3 箱以上も投書が来たり、警察が子供に警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだ」という。 本が出版されると、創価学会系列の出版関係者や創価学会員などが取次店や全国の書店を回り、本を返本するよう、扱わないようにと働きかけた。 西日本新聞は、版元の文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられた。 社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥ったことなどから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。 携帯電話通話記録窃盗事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 http://www.asyura2.com/0502/senkyo8/msg/667.html 2002年に創価学会幹部が通話記録を盗み逮捕された事件。 中にはジャーナリストの乙骨正生の通話記録や創価学会に対立する団体幹部らの通話記録を盗んでいた事も発覚。 被害者で元創価学会員の女性ら2人が、東京地検に告発状を送付した。 事件は氷山の一角。日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎は「新聞を読んでも、事件の裏側が分からないことが問題。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っている」とコメントした。 Yahoo! BB顧客情報漏洩事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2004年、450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚し、この情報に対してBBに現金を要求していたソフトバンク関連元社員らが逮捕された。 逮捕された3名のうち、2名は創価学会の幹部だったことが話題となった。 『日刊ゲンダイ』と『朝日新聞』が、創価学会幹部が流出事件に関与していたことを報道。 公明党委員長 矢野絢也氏「黒い手帳裁判」 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html 矢野絢也(著)「黒い手帳」より。 ある者は二度にわたり「土下座しろ」と威嚇し、またある者は「人命にかかわるかもしれない」「海外にいる息子さんがどうなってもよいのか」といった趣旨の穏当ならざる言葉を口にした。 私の身辺には異変がおきていた。それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアを使った私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。 脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にも及んだ。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。郵便物の抜き取り、盗聴、交友関係の調査、尾行、怪文書攻撃、出したゴミの持ち帰り。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 ※本件は、矢野絢也が勝訴し創価学会が敗訴したことで、学会の集団ストーカー犯罪が公のものとなった事件である。 大阪事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会陣営が煙草などで有権者を買収したとして数十名の学会員が逮捕、起訴された事件。 大阪地方検察庁特別捜査部は、当時の創価学会理事長・小泉、渉外部長・池田を始め、創価学会員数十名を公職選挙法違反で逮捕・起訴した。 練馬区投票所襲撃事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6 東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了後に創価学会員の2名が投票に訪れた。 係員が投票終了後のため投票できないことを告げると、非常に多数の人たちが投票所を取り囲んで襲撃。 女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。 創価学会偽造写真事件 http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html 創価学会は、機関紙『創価新報』に出所不明の宴席写真を掲載し、あたかも日顕上人が芸者遊びに興じているかのごとく罵り、悪質な誹謗中傷を繰り返した。 悪口雑言に乗せて、2枚の合成写真が紙上に大々的に掲載されたのでした。 この宴席には、猊下だけではなく、夫人、そして御僧侶とその夫人17名も、招侍されて同席しています。 どこの世界に、夫人同伴で「芸者と仲睦まじく、邪淫、淫乱」をする人間がいるのでしょうか。 ※東京高裁で創価学会は敗訴。 創価学会違法ビラ事件 創価学会は他宗を中傷する違法なビラを10都府県、34市区にわたり10万枚以上を配布掲載。 創価学会が280万円の損害賠償を命じられた。 コーヒーカップ裁判 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E8%A3%81%E5%88%A4 1992年11月、川崎市にある日蓮正宗持経寺に息子の遺骨を預けていた創価学会員夫婦が、同伴した数人の学会幹部とともに息子の遺骨を受け取りに訪れ、本堂で夫が遺骨を受け取って退出した。 しかし、5分後に再び本堂を訪れて遺骨が骨壷ではなくコーヒーカップに入っていたと主張した。 翌1993年3月、夫妻は精神的な損害を受けたとして、損害賠償を求めて横浜地裁に提訴した。 1998年10月最高裁第3小法廷は高裁判決を支持して原告側の上告を棄却し、持経寺の勝訴が確定した。 公明党委員長矢野絢也によれば、コーヒーカップ裁判やその他の類似裁判は、池田大作会長が幹部たちに命じ、幹部が筋書きを立てて末端信者に行わせた日蓮正宗へのネガティブキャンペーン(中傷活動)であったとしている。

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回答No.2

これらの事件は全く正しいです。私が書く事もすべて事実です。今年元旦の創価学会新年勤行会において、会長の原田稔は「1月2日の池田大作先生の卒寿(90歳)を全同志と喜び合いたい」と述べた。更に1月7日の本部幹部会では、池田大作のメッセージであるとして、現在連載中の小説「新・人間革命」第三十巻の「勝鬨(かちどき)の章」に続いて、最終章となる「誓願」の章を塾筆する事を発表したという、人間にとって長寿は非常に大切な事ではあるが、大謗法の果報で脳障害をきたし、生けるしかばね状態で90歳の卒寿を迎えたとしても、はたして喜び合えるものであろうか、又昨年施行された「創価学会会憲」によって池田は、執着していた学会の全権限を原田に完全に奪取されたのであるから、まことに哀れでこの上なく惨めな人生の末期と言えよう、学会内では、いまだに「池田先生はお元気である」という嘘の発表がなされ、会合では代作された池田のメッセージとやらが読み上げられている。本年、塾筆開始から二十五周年を迎えるという「新・人間革命」も最終章の塾筆に入るとの事であるが、これも明らかに誰かの代作でる。仮に連載途中で池田のXデーが訪れたとしても原稿は書き上げられていた、として代作より連載は続けられ、やがて「池田先生の遺作」として完結した「新・人間革命」が販売されるに違いない、学会員各位にはこの見え透いたトリックに気づくべきである。

kd32syk
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり事件は全て事実なんですね。 嘘で塗り固められたエセ宗教の洗脳から解けて欲しいと願います。

その他の回答 (1)

回答No.1

安倍政権と同じです。すべて。

kd32syk
質問者

お礼

回答ありがとうございます

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    創価学会いわく、学会は犯罪も不正もやったことはないと言いますが、調べると卑劣な組織犯罪の犯歴を多数持っていることが分かります。 図書館で新聞記事を読み事実確認しましたが、オンライン辞書「Wikipedia」やニュースサイトに記載されていることと同じ内容でした。 新聞記事にも書かれていますが、<強固な悪意を持ち、組織的に、被害者に甚大な損害を与えると理解しながら>、凄惨な事件を繰り返す起こす創価学会が理解できません。 もし創価学会がいうように、オンライン辞書、ニュースサイト、元教団幹部の告発書、政治家や学者の著書、新聞、雑誌などに書かれていることのほとんどが嘘であるとすれば、それはそれで、創価学会が犯罪組織であるという事実よりもショッキングなことだと思いませんか。 マスコミ、著名人、脱会者が結託して、たかが新興宗教団体ごときを貶すために、全員で口裏合わせをしたことになるのですから。 創価学会は、新聞記事すらもデマだと言い張るのですか? 言っていることがおかしいと気がつきませんか? 創価学会の事件一覧 全件で創価学会は民事・刑事裁判で有罪判決が下されました。 *言論出版妨害事件 創価学会と公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけた事件。憲法を侵害するものだとして激しい社会的批判にさらされた。 出版予告が掲載された直後から、出版元に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。 著者 藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。 藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け、藤原の妻によれば、「段ボール箱に3 箱以上も投書が来たり、警察が子供に警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだ」という。 本が出版されると、創価学会系列の出版関係者や創価学会員などが取次店や全国の書店を回り、本を返本するよう、扱わないようにと働きかけた。 西日本新聞は、版元の文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられた。 社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥ったことなどから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *携帯電話通話記録窃盗事件 2002年に創価大学や創価学会の幹部が共謀して通話記録を盗み、被害者に脅迫電話やつきまといをして逮捕された事件。 中にはジャーナリストの乙骨正生の通話記録や創価学会に対立する団体幹部らの通話記録を盗んでいた事も発覚。 被害者で元創価学会員の女性ら2人が、東京地検に告発状を送付した。 日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎は「新聞を読んでも、事件の裏側が分からないことが問題。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っている」とコメントした。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *Yahoo! BB顧客情報漏洩事件 2004年、450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚し、この情報に対してBBに現金を要求していたソフトバンク関連元社員らが逮捕された。 逮捕された3名のうち、2名は創価学会の幹部だったことが話題となった。 『日刊ゲンダイ』と『朝日新聞』が、創価学会幹部が流出事件に関与していたことを報道。 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *公明党委員長 黒い手帳事件 ある者は二度にわたり「土下座しろ」と威嚇し、またある者は「人命にかかわるかもしれない」「海外にいる息子さんがどうなってもよいのか」といった趣旨の穏当ならざる言葉を口にした。 私の身辺には異変がおきていた。それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアを使った私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。 脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にも及んだ。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。郵便物の抜き取り、盗聴、交友関係の調査、尾行、怪文書攻撃、出したゴミの持ち帰り。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html *大阪事件 創価学会陣営が煙草などで有権者を買収したとして数十名の学会員が逮捕、起訴された事件。 大阪地方検察庁特別捜査部は、当時の創価学会理事長・小泉、渉外部長・池田を始め、創価学会員数十名を公職選挙法違反で逮捕・起訴した。 47名の有罪が確定。 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6_(%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A) *練馬区投票所襲撃事件 東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了時間後に創価学会員の2名が投票に訪れた。 係員が投票終了後のため投票できないことを告げると、数百人が投票所を取り囲んで襲撃。 女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *創価学会偽造写真事件 創価学会は、機関紙『創価新報』に出所不明の宴席写真を掲載し、あたかも日顕上人が芸者遊びに興じているかのごとく罵り、悪質な誹謗中傷を繰 り返しました。 悪口雑言に乗せて、2枚の合成写真が紙上に大々的に掲載されたのでした。 この宴席には、猊下だけではなく、夫人、そして御僧侶とその夫人17名も、招侍されて同席しています。 どこの世界に、夫人同伴で「芸者と仲睦まじく、邪淫、淫乱」をする人間がいるのでしょうか。 ※東京高裁で創価学会は敗訴。 http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html http://toride.org/gosei/gsqt.htm *創価学会違法ビラ事件 創価学会は他宗を中傷する違法なビラを10都府県、34市区にわたり10万枚以上を配布掲載。 創価学会が280万円の損害賠償を命じられた。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 *顕正会盗撮事件 2017年5月、創価学会の謀略部隊3人が「顕正会」の施設に侵入し、盗撮を繰り返した。 偽名を使って侵入したことが職員に見抜かれ、あえなく御用となった。 https://www.soka-news.jp/2017-5-16.html *創価学会本部 発砲事件 暴力団後藤組と親しかった創価学会は、富士宮市の地上げや政争問題を機に対立してから、後藤組と争いや抗争が絶えず、1981年4月、ついには創価学会本部で組員が発砲事件が起こした。 暴力団後藤組の元組長が回顧録「憚りながら」で発砲事件を暴露した。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04shoseki01.html 【参考資料】 国会の会議録まとめ https://matome.naver.jp/odai/2153285695827108701 創価学会の事件史 https://soka-news.jp/jiken.html 幹部の告発書一覧(本の転載サイト) http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html ↓北条会長指揮のもと創価学会は組織的に盗聴犯罪を行ったと裁判所は判決を下し、判決文は新聞に掲載された。 (これも嘘だというのかな?)

  • 創価学会は前科が非常に多いカルトですが問題ないの?

    創価学会は50年も前から、言論妨害事件、盗聴事件、携帯通話記録窃盗事件、個人情報漏洩事件などの多数の組織犯罪を行い、社会問題に発展し、社会から激しい非難にさらされてきました。 マスコミの報道や裁判所の記録を見るたびに、犯罪の悪質性や犯罪歴の多さに驚かされ、激しい不快感に見舞われます。 極めて犯罪性の高い非合法組織と連立政権を組む自民党も、非合法組織ということですか? 反社会的組織が政権運営していて日本は沈没しませんか? 大丈夫? 創価学会の歴史を振り返ってみましても、 1950~1970年頃の暴力勧誘。 1965~1970年頃にかけて行われた戦後最大級の言論妨害・出版妨害事件。 1980年頃に多発した暴力団・後藤組と提携して行われた暴力事件や殺人事件 1990~2010年にかけて行われた宗教戦争。 2000年以降、頻発している盗聴事件や嫌がらせなどの事案。 創価学会は自民党の犬として政権与党と一部になったことで、教団の大悪を報じるマスコミは減り、大事件に創価学会が関わっていたこともあまり報道されなくなったので、教団の有害性は目立たなくなってきました。 辞書サイトWikipediaやニュースサイトから、創価学会が起こした事件の概要を転記します。 言論出版妨害事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会と公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけた、戦後最大級の言論妨害事件。憲法を侵害するものだとして激しい社会的批判にさらされた。 出版予告が掲載された直後から、出版元に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。 著者 藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。 藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け、段ボール箱に3 箱以上も嫌がらせの投書が来たり、警察が子供に警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだという。 創価学会北条会長が藤原氏をホテルに呼び出し、「いくらペンネームを用いて学会を批判しようとも、全国的に張りめぐらされている学会の情報網に引っかからない虫ケラはいないのだ。創価学会という像は、お前ごとき蟻でも全力で踏みつぶす。」と脅迫した。 西日本新聞のケースでは、版元の文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられた。 社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥り失踪したことなどから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。 公明党が自民党幹事長の田中角栄(当時)に、言論妨害を依頼していた国会で明らかとなると、出版業界や宗教界から激しい非難があがった。 創価学会は解散の手前まで追い詰められるも、創価学会と公明党を建前上分離する(政教分離)を約束することで解散を逃れた。 共産党委員長宮本顕治宅 盗聴事件 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E9%A1%95%E6%B2%BB%E5%AE%85%E7%9B%97%E8%81%B4%E4%BA%8B%E4%BB%B6 日本共産党委員長であった宮本顕治宅の電話回線が創価学会の学生部幹部数名により盗聴されるという被害にあった。 宮本委員長は特定の個人は不明としながらも宗教法人としての創価学会に対して、盗聴被害の損害賠償を求める民事訴訟を起こした。1988年、東京高等裁判所での控訴審の判決後、学会側が最高裁判所への上告を取り下げたことにより、創価学会側の敗訴が確定した。 言論出版妨害事件追及の急先鋒にあった共産党の弱みを握って潰すために、委員長宅を盗聴をしていたことが関係者の証言から明らかとなっている。 携帯電話通話記録窃盗事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2002年に創価学会幹部、創価大学の課長、NTTドコモに勤務する職員ら3名が共謀して通話記録を盗み、被害者に嫌がらせをした容疑で逮捕された事件。 ジャーナリストの乙骨正生の通話記録や創価学会に対立する団体幹部、脱会者らの通話記録を盗んでいた。 被害者で元創価学会員の女性ら2人が、東京地検に告発状を送付した。 その後の調べで、創価学会に不都合な人物30名以上の情報を盗んでいたことが発覚。 被害者らは、教団の敵対者の個人情報入手と嫌がらせが目的であったと、被害者シンポジウムで批判した。 日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎は「新聞を読んでも、事件の裏側が分からないことが問題。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っている」とコメントした。 Yahoo! BB顧客情報漏洩事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2004年、450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚。 この情報に対して、BB社に現金を要求していたソフトバンク関連元社員らが逮捕された。 逮捕された3名のうち、2名は創価学会の謀略部隊所属で、言論出版妨害事件の前科者だったことが話題となった。 残りの1名は右翼団体の幹部であった。 『日刊ゲンダイ』と『東京新聞』が、創価学会幹部の計画的犯行であることを報道。 練馬区投票所襲撃事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6 東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了後に創価学会員の2名が投票に訪れた。 係員が投票終了後のため投票できないことを告げると信者は激高。数百人が投票所を取り囲んで襲撃。 女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。 創価学会偽造写真事件 https://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html 創価学会は、違法に入手した写真を変造し、被害者が性的錯乱している異常者のごとく見せる写真をつくり誹謗中傷した。 この偽造写真を創価学会の機関紙にも掲載された。 東京高裁は、写真変造は被害者を中傷することが目的に行われたものであり、極めて違法と断罪した。 創価学会はこの事件の前にも、被害者がシアトルで売春騒動を起こしたなどと性スキャンダルをでっちあげて、裁判所から断罪されたことがあった。 創価学会違法ビラ事件 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 https://wikimatome.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E9%81%95%E6%B3%95%E3%83%93%E3%83%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会は他宗教と他宗教信者を中傷する違法なビラを10都府県、34市区にわたり10万枚以上を配布掲載。 オウム真理教の麻原彰晃と並べて印刷し、オウム真理教がおこした事件の共犯のごとく見せる偽造写真を添付していた。 創価学会は280万円の支払いを命じられた。 大阪事件 創価学会陣営が煙草などで有権者を買収したとして数十名の学会員が逮捕、起訴された事件。 大阪地方検察庁特別捜査部は、当時の創価学会理事長・小泉、渉外部長・池田を始め、創価学会員数十名を公職選挙法違反で逮捕・起訴した。 47名の有罪が確定。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6_(%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A) 顕正会盗撮事件 2017年5月、創価学会の謀略部隊3人が、創価学会と対立する宗教団体「顕正会」の施設に侵入し、盗撮を繰り返した。 偽名を使って侵入したことが職員に見抜かれ、あえなく御用となった。 https://www.soka-news.jp/2017-5-16.html 創価学会本部 発砲事件 暴力団後藤組と親しかった創価学会は、富士宮市の地上げや政争問題を機に対立してから、後藤組と争いや抗争が絶えず、1981年4月、ついには創価学会本部で組員が発砲事件が起こした。 暴力団後藤組の元組長が回顧録「憚りながら」で発砲事件を暴露した。 https://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04shoseki01.html

  • 創価学会は数十件の大犯罪の前科(証拠有)をなぜ隠す

    創価学会は平和や人権を標榜しながら、凄惨、陰湿で組織的な犯罪を幾度となく起こし、社会問題に発展したことも何度かあります。 異常な行動、言動が多いため、世界的には異端宗教とみなされ、 人権意識の高い、フランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、チリからは、既にカルト指定を受けています。 これはどういうことですか? 理由をお聞かせください。 新聞、雑誌、テレビ報道、ネット辞書サイト(Wikipedia)、創価学会幹部の告発書に書かれている、創価学会の組織犯罪件数があまりに多すぎます。小さい事案を含めれば、300件を軽く超えます。 辞書サイトWikipediaや新聞記事を例に出して、創価学会の組織犯罪をお見せしますね。 ●言論出版妨害事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 https://torideorg.web.fc2.com/tap/tap1.htm 創価学会と公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけた、戦後最大級の言論妨害事件。憲法を侵害するものだとして激しい社会的批判にさらされた。 出版予告が掲載された直後から、出版元に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。 著者 藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。 藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け、段ボール箱に3 箱以上も嫌がらせの投書が来たり、警察が子供に警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだという。 創価学会北条会長が藤原氏をホテルに呼び出し、「いくらペンネームを用いて学会を批判しようとも、全国的に張りめぐらされている学会の情報網に引っかからない虫ケラはいないのだ。創価学会という像は、お前ごとき蟻でも全力で踏みつぶす。」と脅迫した。 西日本新聞のケースでは、版元の文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられた。 社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥り失踪したことなどから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。 公明党が自民党幹事長の田中角栄(当時)に、言論妨害を依頼していた国会で明らかとなると、出版業界や宗教界から激しい非難があがった。 創価学会は解散の手前まで追い詰められるも、創価学会と公明党を建前上分離する(政教分離)を約束することで解散を逃れた。 ●共産党委員長宮本顕治宅 盗聴事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E9%A1%95%E6%B2%BB%E5%AE%85%E7%9B%97%E8%81%B4%E4%BA%8B%E4%BB%B6 https://torideorg.web.fc2.com/ikesho.html 日本共産党委員長であった宮本顕治宅の電話回線が創価学会の学生部幹部数名により盗聴されるという被害にあった。 宮本委員長は特定の個人は不明としながらも宗教法人としての創価学会に対して、盗聴被害の損害賠償を求める民事訴訟を起こした。1988年、東京高等裁判所での控訴審の判決後、学会側が最高裁判所への上告を取り下げたことにより、創価学会側の敗訴が確定した。 言論出版妨害事件追及の急先鋒にあった共産党の弱みを握って潰すために、委員長宅を盗聴をしていたことが関係者の証言から明らかとなっている。 ●携帯電話通話記録窃盗事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2002年、創価学会幹部と創価大学の課長、NTTドコモに勤務する創価学会員ら3名が共謀して通話記録を盗み、被害者に嫌がらせをした容疑で逮捕された事件。 ジャーナリストの乙骨正生の通話記録や創価学会に対立する団体幹部、脱会者らの通話記録を盗んでいた。 被害者で元創価学会員の女性ら2人が、東京地検に告発状を送付した。 その後の調べで、創価学会に不都合な人物30名以上の情報を盗んでいたことが発覚。 被害者らは、教団の敵対者の個人情報入手と嫌がらせが目的であったと、被害者シンポジウムで批判した。 日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎は「新聞を読んでも、事件の裏側が分からないことが問題。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っている」とコメントした。 ●Yahoo! BB顧客情報漏洩事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2004年、450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚。 この情報に対して、BB社に現金を要求していたソフトバンク関連元社員らが逮捕された。 逮捕された3名のうち、2名は創価学会の謀略部隊所属で、言論出版妨害事件の前科者だったことが話題となった。 残りの1名は右翼団体の幹部であった。 『日刊ゲンダイ』と『東京新聞』が、創価学会幹部の計画的犯行であることを報道。 ●練馬区投票所襲撃事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6 東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了後に創価学会員の2名が投票に訪れた。 係員が投票終了後のため投票できないことを告げると信者は激高。数百人が投票所を取り囲んで襲撃。 女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。 ●創価学会偽造写真事件 http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html https://torideorg.web.fc2.com/gosei/gsqt.htm 創価学会は、違法に入手した写真を変造し、被害者が性的錯乱している異常者のごとく見せる写真をつくり誹謗中傷した。 この偽造写真を創価学会の機関紙にも掲載された。 東京高裁は、写真変造は被害者を中傷することが目的に行われたものであり、極めて違法と断罪した。 創価学会はこの事件の前にも、被害者がシアトルで売春騒動を起こしたなどと性スキャンダルをでっちあげて、裁判所から断罪されたことがあった。 ●創価学会違法ビラ事件 https://web.archive.org/web/20200922154550/https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 http://wikimatome.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E9%81%95%E6%B3%95%E3%83%93%E3%83%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会は他宗教と他宗教信者を中傷する違法なビラを10都府県、34市区にわたり10万枚以上を配布掲載。 オウム真理教の麻原彰晃と並べて印刷し、オウム真理教がおこした事件の共犯のごとく見せる偽造写真を添付していた。 創価学会は280万円の支払いを命じられた。 ●大阪事件 創価学会陣営が煙草などで有権者を買収したとして数十名の学会員が逮捕、起訴された事件。 大阪地方検察庁特別捜査部は、当時の創価学会理事長・小泉、渉外部長・池田を始め、創価学会員数十名を公職選挙法違反で逮捕・起訴した。 47名の有罪が確定。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6_(%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A) ●顕正会盗撮事件 2017年5月、創価学会の謀略部隊3人が、創価学会と対立する宗教団体「顕正会」の施設に侵入し、盗撮を繰り返した。 偽名を使って侵入したことが職員に見抜かれ、あえなく御用となった。 http://www.soka-news.jp/2017-5-16.html ●創価学会本部 発砲事件 暴力団後藤組と親しかった創価学会は、富士宮市の地上げや政争問題を機に対立してから、後藤組と争いや抗争が絶えず、1981年4月、ついには創価学会本部で組員が発砲事件が起こした。 暴力団後藤組の元組長が回顧録「憚りながら」で発砲事件を暴露した。 https://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04shoseki01.html http://www.soka-news.jp/boryokudan.html

  • 自民党がテロ組織「創価学会」や統一教会と親しいのは

    自民党がテロ組織「創価学会」と組んでいるのは、創価学会の票が目当てだからですか。 そのうち、地下鉄にサリンをまくのか、批判者を拉致監禁してVXガスで殺害するんだかわからないような、得体の知れないカルト集団を与党の座に置いていたら、国民が危険に晒されてしまいます。 創価学会ほど過激ではありませんが、安倍晋三は統一教会とも親しいことで知られています。 今回の件からして、自民党は集票の為なら、イスラム国、アルカイダ、反社とも協力関係を構築するのでしょうか。 与党がテロを起こすことは世界的災難ではありますが、創価学会が起こした過去の事件をみても、やはり日本はかなりやばい国だと思います。 どう思いますか? 【参考】 *言論出版妨害事件 創価学会と公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけた事件。憲法を侵害するものだとして激しい社会的批判にさらされた。 出版予告が掲載された直後から、出版元に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。 著者 藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。 藤原は創価学会の嫌がらせから逃れるため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け、藤原の妻によれば、「段ボール箱に3 箱以上も投書が来たり、警察が子供に警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだ」という。 本が出版されると、創価学会系列の出版関係者や創価学会員などが取次店や全国の書店を回り、本を返本するよう、扱わないようにと働きかけた。 西日本新聞は、版元の文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられた。 社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥り失踪したことから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *携帯電話通話記録窃盗事件 2002年に創価大学や創価学会の幹部が共謀して通話記録を盗み、被害者に脅迫電話やつきまといをして逮捕された事件。 中にはジャーナリストの乙骨正生の通話記録や創価学会に対立する団体幹部らの通話記録を盗んでいた事も発覚。 被害者で元創価学会員の女性ら2人が、東京地検に告発状を送付した。 日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎は「新聞を読んでも、事件の裏側が分からないことが問題。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っている」とコメントした。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *Yahoo! BB顧客情報漏洩事件 2004年、450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚し、この情報に対してBBに現金を要求していたソフトバンク関連元社員らが逮捕された。 逮捕された3名のうち、2名は創価学会の幹部だったことが話題となった。 『日刊ゲンダイ』と『朝日新聞』が、創価学会幹部が流出事件に関与していたことを報道。 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *公明党委員長 黒い手帳事件 ある者は二度にわたり「土下座しろ」と威嚇し、またある者は「人命にかかわるかもしれない」「海外にいる息子さんがどうなってもよいのか」といった趣旨の穏当ならざる言葉を口にした。 私の身辺には異変がおきていた。それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアを使った私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。 脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にも及んだ。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。郵便物の抜き取り、盗聴、交友関係の調査、尾行、怪文書攻撃、出したゴミの持ち帰り。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 公明党は偽造した証拠を裁判所に提出をしていた。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html *大阪事件 創価学会陣営が煙草などで有権者を買収したとして数十名の学会員が逮捕、起訴された事件。 大阪地方検察庁特別捜査部は、当時の創価学会理事長・小泉、渉外部長・池田を始め、創価学会員数十名を公職選挙法違反で逮捕・起訴した。 47名の有罪が確定。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6_(%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A) *練馬区投票所襲撃事件 東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了時間後に創価学会員の2名が投票に訪れた。 係員が投票終了後のため投票できないことを告げると、数百人が投票所を取り囲んで襲撃。 女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *創価学会偽造写真事件 創価学会は、機関紙『創価新報』に出所不明の宴席写真を掲載し、被害者が淫らな行為をしていたかのごとく罵り、悪質な誹謗中傷を繰り返しました。 悪口雑言に乗せて、2枚の合成写真が紙上に大々的に掲載されたのでした。 じつは、この宴席には被害者だけではなく、夫人、そして御僧侶とその夫人17名も、招侍されて同席しています。 どこの世界に、夫人同伴で「芸者と仲睦まじく、邪淫、淫乱」をする人間がいるのでしょうか。 ※東京高裁で創価学会は敗訴。 https://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html https://toride.org/gosei/gsqt.htm *創価学会違法ビラ事件 創価学会は他宗を中傷する違法なビラを10都府県、34市区にわたり10万枚以上を配布掲載。 創価学会が280万円の損害賠償を命じられた。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 *顕正会盗撮事件 2017年5月、創価学会の謀略部隊3人が「顕正会」の施設に侵入し、盗撮を繰り返した。 偽名を使って侵入したことが職員に見抜かれ、あえなく御用となった。 https://www.soka-news.jp/2017-5-16.html *創価学会本部 発砲事件 暴力団後藤組と親しかった創価学会は、富士宮市の地上げや政争問題を機に対立してから、後藤組と争いや抗争が絶えず、1981年4月、ついには創価学会本部で組員が発砲事件が起こした。 暴力団後藤組の元組長が回顧録「憚りながら」で発砲事件を暴露した。 https://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04shoseki01.html 国会の会議録まとめ https://matome.naver.jp/odai/2153285695827108701 創価学会の事件史 https://soka-news.jp/jiken.html 幹部の告発書一覧(本の転載サイト) https://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html

  • 創価学会のいう平和とは何を意味しますか

    創価学会は平和や人権を標榜しながら政治運動をしている新興宗教団体ですが、教団が起こした事件をみると、とても平和の団体にはみえません。これは一体、どういうことでしょうか。 ・信者が受付時間を過ぎて投票所を訪問。係員に受け付け時間を過ぎていることを告げられると信者は激昂。女性や高齢者の職員を大勢の創価学会員が取り囲み、殴る、蹴る、顔面を踏みつけるなどしたうえ、謝罪を強要した。床には血だまりができた。(練馬投票所襲撃事件) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6 ・学会批判する本の出版を妨害するために、出版社の営業妨害をしたり、著者を攻撃して自殺へと追い詰めたり、本を置いた書店を放火した(言論出版妨害事件) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 ・創価学会北条会長が学会批判する本の著者を呼び出し、「いくらペンネームを用いて学会を批判しようとも、全国的に張りめぐらされている学会の情報網に引っかからない虫ケラはいないのだ。創価学会という像は、お前ごとき蟻でも全力で踏みつぶす。」と脅迫。(言論出版妨害事件) http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/532.html ・創価学会本部と創価学会大学が共謀して、退会者、学会批判するジャーナリスト、部外者の個人情報や通話記録をNTTドコモから盗み、本部職員にこれを伝え、組織的嫌がらせを行った(NTTドコモ通話記録窃盗事件) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 ・公明党が戦争法案を支持していることに反対する信者を排除するために、村八分にしたり、組織的嫌がらせを繰り返した。 反戦を呼び掛けた創価大学の学生や職員は被害に遭い衰弱したという。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/162899 ↓自称平和の団体が、仏敵(脱会者、批判者、告発者、邪魔者)を殺すのはよくない。

  • 息子の遺骨を謀略訴訟に利用する宗教団体について

    【コーヒーカップ裁判(創価学会遺骨謀略訴訟事件)】 相手を中傷したいがために、息子の遺骨を謀略訴訟に利用した自作自演の事件。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E8%A3%81%E5%88%A4 創価学会は、脱会者、退会した幹部、批判者を貶めるために、数え切れない程の謀略訴訟、恫喝訴訟、脅迫、集団ストーカー、各種工作を仕掛けてきた、カルト集団です。 事件の概要をネット辞書Wikipediaから転記します。 1992年11月、川崎市にある日蓮正宗持経寺に息子の遺骨を預けていた創価学会員夫婦が、同伴した数人の学会幹部とともに息子の遺骨を受け取りに訪れ、本堂で夫が遺骨を受け取って退出した。 しかし、5分後に再び本堂を訪れて遺骨が骨壷ではなくコーヒーカップに入っていたと主張したうえ、寺の遺骨管理がずさんだったと抗議し、機関紙創価新報が新聞記事として掲載した。 翌1993年3月、夫妻は精神的な損害を受けたとして、損害賠償を求めて横浜地裁川崎支部に提訴した。 (略) ビデオには遺骨返還の模様がすべて記録されており、原告の主張はビデオテープの映像とは矛盾していた。 (略) 1998年10月に最高裁第3小法廷は高裁判決を支持して原告側の上告を棄却し、持経寺の勝訴が確定した。 創価学会は一審勝訴の際には聖教新聞などで大々的に取り上げ、持経寺や日蓮正宗の責任について言及していたが、東京高裁の逆転判決や最高裁の確定判決については、聖教新聞などではまったく報じていない。 矢野絢也(公明党委員長)によれば、コーヒーカップ裁判やその他の類似裁判は池田大作創価学会名誉会長が信者流出を阻止するために幹部たちに命じ、幹部が筋書きを立てて末端信者に行わせた日蓮正宗へのネガティブキャンペーンであったとしている。 創価学会は日蓮正宗から破門された腹いせか、脱会者をくい止める目的か、寺院に預けていた遺骨が、「取り違えられている」などの誹謗を寺院に訴え提訴してきたが、全国で起きたそれぞれが学会員による謀略であったことが、明白となった。 新聞や信憑性の高いネット辞書(wiki)の記載を見ると、創価学会は悪質なカルトだと分かります。 数十件の社会問題に発展した事件、大きな犯罪、裁判沙汰などが掲載されています。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A#%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AB%E3%81%BE%E3%81%A7%E7%99%BA%E5%B1%95%E3%81%97%E3%81%9F%E5%95%8F%E9%A1%8C 創価学会は、ストーカー犯罪、謀略訴訟、工作活動を非常に好みます。 学会の犯罪が公的に認められた以下の事件はこの手のものです。 ・全国展開された言論弾圧、出版妨害、嫌がらせ(言論出版妨害事件) ・脱会者や創価批判者の通話記録窃盗、組織的な嫌がらせ(ドコモ通話記録窃盗事件) ・創価幹部による450万件の個人情報窃盗及び漏洩(YahooBB個人情報漏洩事件) ・数十万枚の中傷ビラばらまき(創価違法ビラ事件) ・合成写真を使って相手を誹謗中傷、写真をメディアに掲載(偽造写真事件) ・嘘の被害を申告して、でっちあげ裁判を何件も起こす(コーヒーカップ裁判) ・投票所を襲撃して職員4名に重軽傷を負わせる(練馬投票所襲撃事件) ・公明党委員長 矢野絢也氏への組織的なストーカー行為(黒い手帖事件) ・共産党委員長宅の盗聴(宮本邸盗聴事件) ・一度に50名近い逮捕者を出した政治犯罪(大阪事件) 昨年もやはりスパイ活動、集団ストーカー、誹謗中傷といったストーカーがらみの事件ばかり。 ・2017年4月、香川大学教授が多数の創価学会員から受けた、プライバシーの侵害、離婚の強要、殺害予告、教授に同調する人間捜しをされ、学会幹部を相手取り訴えを起こした集団ストーカー裁判の判決が最高裁で下された。 ・2017年5月、顕正会の大会に創価学会の潜入班が潜り込み、盗撮やスパイ行為を繰り返し3名が警察に摘発された。 ・2017年6月、公明党が公式にweb上で、共産党を危険、汚い、北朝鮮、3Kと罵倒。選挙前の挑発行為だとして非難され、波紋が広がった。 ・2017年8月、埼玉県大宮駅前で「カルトを叩き出す会」が、創価学会の組織犯罪と集団ストーカー犯罪を非難する活動を実施した。 ・2017年11月、聖教新聞の複数部購読を強要された信者が、経済的事情から部数を減らすよう願い出たところ学会から除名処分にされ、裁判沙汰に。 ・2017年12月30日、学会本部前で少年信者が警備員2名を刃物で殺傷 ・2017年12月中旬から2018年1月3日まで毎日、創価学会のストーカー犯罪を非難する抗議活動が全国で展開された。 組織として身内の遺骨を謀略訴訟に利用する宗教は正しいといえますか。 他の宗教では、このようなことをしていますか。

  • 創価学会は歴代最大の個人情報漏洩事件を起したと報道

    紙面の見出しに、 「460万人のデータ流出事件の犯人は、池田大作 創価学会の闇の謀略部隊だった」 「大新聞は流さないが、宗教法人 創価学会の腐敗した恥部を再度示した」 「偉そうに清潔なふりをして、この国の政治のキャスティングボートを握っているように振る舞っている公明党の支持母体の暗部が一気に明るみにでた一部始終」 「犯人は、創価学会でも特別な立場だった」 数ページにわたって盗聴と謀略の常習犯であることが書かれていました。 たしかに、情報窃盗や盗聴などストーカー犯罪の黒星が多すぎですよね。 携帯電話盗聴→幹部数名が有罪判決 共産党の盗聴と中傷ビラ→敗訴 日蓮正宗の盗聴と中傷ビラと放火と銃撃→敗訴 妙観講への盗聴と中傷ビラ→敗訴 脱会者の盗聴とつきまとい→敗訴 ジャーナリストの盗聴とつきまとい→敗訴 反旗を翻した幹部への脅迫と盗聴と尾行→敗訴 女優への盗聴とつきまとい→被害者が自殺 ベネッセの個人情報漏洩事件も創価学会が深く関与していると言われています。 元から腐敗しているが、今回は最大の事件ではないかと締めくくっています。 ストーカーカルト集団が、公明党の支持母体ということですが、この国は大丈夫ですか。 証拠一覧 携帯電話通話記録窃盗事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 YahooBB個人情報漏洩事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 共産党委員長宅盗聴事件 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-03-11/0311faq.html 創価学会のストーカー事件まとめ https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 創価学会の謀略まとめ https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801

  • 宗教団体の犯罪について

    創価学会こと巨大カルト集団の犯罪ですが、ちょっと度が過ぎませんか。 昔は、入信強要で自殺、刃傷沙汰、思想が異なる故の粛清と称してお寺の襲撃や住職のリンチを繰り返していたとか。 今でも、選挙法に違反する選挙活動、盗聴盗撮つきまとい、言論弾圧、出版妨害、集団ストーカーは当たり前。学会員にとって日常風景に過ぎません。 集団で嘘をついて裁判を起こしたり、偽造写真と偽証言でメディアに罵詈雑言を書き立てるという、卑劣な事件もありました。もちろん学会側が敗訴してます。 毎年、どこかしらの団体、個人問わず、揉め事を起こしたり裁判になっていますし、ある宗教団体を相手に、185件の訴訟を起こしているとは何事ですか。どこまで好戦的で卑劣なのでしょうか。 それに比べれば、勧誘やF票の煩わしさは屁のようなものです。 Wikipediaとまとめに載っていた情報なので、100%真実とは言わないまでも、大方は事実とみてよいでしょう。 事実であるにもかかわらず、デマ、嘘、妄想と言って反発して他人に嘘を吹き込み、決して事実を認めようとしない学会員。 そして、ことある毎に「大きな組織だから妬まれる」といいますが、以上の事例を、大企業や他の政治団体に置き換えてみると、はっきりしますよ。 マイクロソフト、グーグル、国内大手電機メーカー、自民党が、そのようなことをしていますか。 新聞や週刊誌を漁っても、そんな記事は、まず出てきません。 「国民の4人に1人は学会員で、素晴らしい平和の団体」とアピールするのに、自ら「学会員です。」と名乗る人は少ないですよね。 矛盾だらけのカルト教団です。 まず、下記記載が虚偽であることを証明してから、強弁で申していただきたいものです。 非常に偏った情報で、他人に説法もとい、食いつこうとする信者が多いのはなぜですか。 正常な考えのできない、非常識な人が多い理由もお聞かせください。 創価学会の社会問題にまで発展した問題 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A#.E7.A4.BE.E4.BC.9A.E5.95.8F.E9.A1.8C.E3.81.AB.E3.81.BE.E3.81.A7.E7.99.BA.E5.B1.95.E3.81.97.E3.81.9F.E5.95.8F.E9.A1.8C もはやマフィア!? 創価学会の司法に断罪された黒すぎる裏の顔 https://matome.naver.jp/odai/2146087954525691701 -おまけ- 創価学会・公明党の犯罪白書 学会員の重大事件 http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/daredemo/komei-hanzai.htm

  • 捏造、偽造、言論妨害で事実を曲げる事は正義か?

    創価学会は、教団のいう所の正義を通すときには、必ずある問題行為を起こして新聞沙汰になっています。 それは、偽造と言論妨害です。 創価は批判者や脱会者へ危害を加えることで有名ですが、言論弾圧をする暴力組織としても知られています ・以前は、創価公明に批判的な本の出版を妨害するために、全国の信者が出版社に営業妨害をしたり、著者に嫌がらせをしていました。 暴力団につきまとわれて失踪した社長、潰された書店や印刷会社もあり、これを重く見た国は異例の声明を発表。(言論出版妨害事件) ・同様の事件に、裏工作や司法と裏取引をしてまで言論妨害を押し通した「月刊ペン事件」があります。 司法が裁判のやり直しを命令した異例の事件です。 偽造が法的に認められた事件として、 ・合成写真を作って誹謗中傷をした「創価学会偽造写真事件」 ・恐喝や集団ストーカーを繰り返して訴訟になった際に、改竄した録音テープを証拠として提出した「黒い手帳裁判」 言論妨害、捏造、偽造など犯罪をしないと優位に立つことが出来ない。 組織や会員の劣性、嘘、悪を、言論妨害、捏造、偽造というツールで覆い隠そうとするカルト的性質の強い教団なのですか? 事件の概要はこちらです。 【偽造写真事件】 創価学会は、日顕氏が女遊びに没頭して満悦しているとして罵り、下劣きわまる誹謗中傷を繰り返しました。 こうした悪口雑言の”証拠写真”として、2枚の写真が『創価新報』紙上に掲載されました。 これらの写真には不自然な個所が見受けられる点を指摘し、合成などのあからさまな捏造が加えられていると疑われるとした上で、写真の出所を創価学会側に糾しましたが、創価学会側はこれを拒否しました。 (中略) 平成15年12月5日、東京高裁813号法廷(鬼頭季郎裁判長)で、偽造写真事件の控訴審判決が下されました。 鬼頭裁判長は判決文で、 「写真を見た者に対し、日顕一人が酒席で芸者遊びをしているとの、実際の情況とは異なった印象を抱かせるのに十分であり、これをもって客観的な報道ということはできず、修正の限度を超えている」 「正当な言論や評論の域を超え、単に阿部日顕を揶揄し、誹謗、中傷するものとして、違法性を有するものというべき」 と、東京地裁よりもさらに明確な表現で、池田創価学会の行為が違法行為であることを認めました。 http://www.noanji-hokkeko.com/soka/geisha.html 【黒い手帳裁判】 提訴内容は大きく五つあるが、手帖奪取事件の前後に創価学会が私に対して行った具体的な人権侵害行為を整理する意味で、それを列挙しておく。 (1)2005年5月14日、学会青年部幹部五名が私を脅迫して、政治評論家の活動を中止させた。これは憲法で保障された表現の自由ならびに職業選択の自由を侵す違法な行為である。 (2)同年6月16日、学会幹部三名が私との会談の際、自宅を売却して二億円、三億円という莫大な金額の寄付をするよう執拗に強要した。 (3)創価学会は機関紙「聖教新聞」などで、私への誹謗中傷記事を継続して掲載した。これは名誉毀損にあたる。 (4)身元不詳の多数の人間による監視・尾行を行った。 (5)手帖持ち去りと家探しはプライバシーの侵害である。 おまけに皮肉なことに、かれらが提出した録音データが改竄されていることを、高裁において暴露する端緒になったのである。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html 【シアトル事件】 日顕氏がシアトルで売春騒動を起こしたとシアトルの創価学会員に嘘の供述をさせたもの。 売春報道があった、調書を取った、FBIに記録がある、などの嘘を機関誌に書いて誹謗中傷した。 事実の巡って、ロサンゼルス郡地方裁判所で争われたが、一審、二審とも、「日顕氏を追い落とすための謀略であることは明らか」として、創価学会の訴えを門前払いにした。 http://www.soka-news.jp/Seattle.html 【練馬投票所襲撃事件】 東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了時間後に創価学会員の2名が投票に訪れた。 係員が投票終了後のため投票できないことを告げると、2人が投票できなかったことを理由に当時の公明党代議士伊藤惣助丸の秘書と名乗り、数百人が投票所を取り囲んで襲撃。 女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6 【言論出版妨害事件】 出版されると、創価学会系列の出版関係者や創価学会員などが取次ぎ店や全国の書店を回り、本を返本するよう、扱わないようにと働きかけた。 出版社から直接取り寄せた書店の多くも脅迫や嫌がらせを受けた。過去にも出版に対する妨害は他でもあったが、流通過程にまで介入したのは出版史上初めての事であった。 (中略) 印刷に入る段階で創価学会側に知られ、版元を選挙区とする文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられる。 出版元の社長が古田会頭の強硬な要請に屈し出版前に本の内容を見せるも、社長は正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥り行方不明になったことから、初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会は、怪文書を公開して、中傷をするというやり方も好むそうです。 事件の記事を掲載しておきます。