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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:白内障手術後(眼内レンズ)の見え方)
白内障手術後の見え方とは?
このQ&Aのポイント
- 50代の白内障手術後、単焦点の眼内レンズを入れる際のピントの合わせ方に悩んでいます。
- 遠くにピントを合わせると近くが見えなくなり、近くにピントを合わせると遠くがぼやけるということを医師から説明されました。
- 白内障手術経験者の方に質問です。遠方と近方にピントを合わせた場合の見え方を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
30年前に白内障で手術、その後すぐに両眼とも黄斑裂肛で手術の後人工レンズに切り替えました。 人工レンズを遠くを見るか近くを見るかで医師の意見も(眼科医3名)聞き、私の希望も云って検討し、読書好きとて近く、それも階段を降りる時に足元がボケない程度のレンズを選びました。 まあお金さえ出せば遠くも近くも見えるレンズはあったのですが、遠近両用メガネを使う人が色々な事故に会ったり(転落や踏み外し等)する事が結構多いとの事で、近場(足元がはっきり、本がはっきり見える)用のレンズを入れました。 現在83歳ですが本を読むのに、又料理するのにもメガネは必要ありません。 針の糸通しも出来ます。 ドライブ時遠くが見えないかと云う心配もありましたが杞憂でした。 眼鏡無しでドライブにも支障なく、又免許更新時の目の検査も大丈夫。 結構遠くも見えるんですね。 読書がお好きならためらわず近場の良く見えるレンズをお取りになった方が 良いかと思います。 人の好みもあるので医師と相談の上お決めください。 余談ですが目の手術は全く痛みがありません、(注射針使用時のみ痛い)ご安心を。
お礼
ありがとうございます。自分も読書好きです。近場にピントを合わせると読書や部屋の生活は快適だろうなとは思っていましたが、外に出たらぼやけてしまうのは嫌だなと考えていました。近場に合わせてもある程度は遠くまで見えるのですね、とても参考になりました。