• 締切済み

忘れてしまった小説のタイトルを知りたいです

最初はただのブログ風(旅行系だったような)(女性が写っていたと思う) 読み進めていくと、上から虫が降ってくる演出 降ってきた虫は文字の上に留まり、とても読みづらかった さらに読み進めると、文が全て『私を探して』だがなんだかになる 一話しか読んでないので、この程度しかないです… オンライン小説?ネット上の小説?です(私はネットで読んだ) 長編だと思います。 某青い鳥で見つけて、調べて読みました。 関連??で紙の書籍の1ページに血がぽたぽたついた演出があった(上がどうとか、そんな文があったような) すごく曖昧で分かりづらいと思うのですが、どうぞよろしくお願いします…!

  • 小説
  • 回答数1
  • ありがとう数2

みんなの回答

noname#255857
noname#255857
回答No.1

検索するとそれらしきサイトを紹介しているブログを見つけました。 検索ワードは「怖いブログ 旅行」

参考URL:
http://smoworld.net/wadai-1250
lotus109tn
質問者

お礼

それです!!ありがとうございます!!

関連するQ&A

  • オンライン小説の長さの基準

    別のカテゴリで質問をしていたのですが、こちらの方が適切なようなので、改めて質問させていただきます。 オンライン小説で短編・中編・長編と表示されているものがありますが、長さの基準といいますか、定義はどのようになっているのでしょうか? 小説(書籍)には大体の基準があるのは知っています。 5ページのオンライン小説が短編なのはわかりますが、それを中編や長編としているサイトもありました。 長編と書いてあったのに、読んでみたら10ページ未満だったこともあります。 ケータイ小説だともっと違いが出ています。 書籍もオンライン小説も好きでよく読むのですが、オンライン小説の長さの基準は作者次第だと思った方がいいのでしょうか? ちょっと疑問に感じたので、皆さんのご意見をいただければ嬉しいです。

  • 東野圭吾さんの小説について

    突然の質問失礼いたします。 私は東野圭吾さんの小説が好きでよく読んでいるのですが、東野さんは電子書籍化を許可してないとの事なので紙の文庫本を買っていました。 ところが、漫画を買うために利用しているブックライブで東野さんの小説が売っているのを見つけました。 ブックライブは電子書籍という括りではないのでしょうか? それとも某電子書籍サイトみたいに無許可で電子書籍化しているのでしょうか? 無知で大変申し訳無いのですが教えていただきたいです。

  • ブログで小説を始めるならどこがお勧めでしょうか。

    ブログで小説を始めようと思ってます。 アメブロ、ライブドア、FC2など有名どころがあると思いますが どこが小説を書くなら書きやすい(更新管理しやすく読者が見やすい)でしょうか? 普通のブログだと新しい記事が一番上に表示されるのでこれで小説を書くと次の話を読む時上に登っていかないといけないのでなんかなあと思ってます。多分ブログ用ではなく小説用のフォーマットがあるのではないかとは思うのですが。 ちなみに小説は短編小説長編小説など複数を書こうと思ってます。 ほしい機能というか、読者がブログを開いたら『目次的なもの』でパッと作品別に第何話が若い順にリンク付きでるような機能があり好きな第何話をクリックするとその第何話が開くように簡単にできるブログがいいのですが。(例をあげると下記の感じです。) (アメブロは調べたらメッセージボードに自分でリンクつけて書けばいいみたいですが更新するたびここをいろいろいじるのは手間だなあと今思ってます。) ●どらえもん 1話 2話 3話 4話 5話 6話・・・・・ ●ワンピース  1話 2話 3話 4話 5話 6話・・・・・ ●インディジョーンズ 1話 2話 3話 4話 5話 6話・・・・・ どのブログも使いやすい!と呼び込みに書いてありますが実際に使ってらっしゃる方の意見が聞けたらありがたいです。 よろしくお願いします。

  • 小説アプリが作れるアプリを探してます

    当方ネットで小説を書いているものです。以下の条件に見合うアプリがなく困っています。 ご存知の方、アドバイスよろしくお願い致します。 優先順位 1:アンドロイド携帯で小説アプリが作れるアプリ 2:ネットからコピペしてそのアプリへペーストして設定するだけでアンドロイドマーケットに置ける 3:gooブログ小説をそのままアプリに変えれる 4:いくつかの話を選択して読める(いくつかの書籍を登録できる) 1だけでも構いません。 最悪ブログをどこかの機関に提供するのみで登録して読んで頂けるようにできるアプリなどでも構いません。どうぞよろしくお願い致します。

  • 自作の小説の宣伝

    自作のファンタジー小説を書き、キンドル(キンドル・デスクトップ・パブリッシング)で電子書籍として販売したいと考えています。KDPでは、宣伝のために5日間無料で提供することができたり、Kindle Unlimitedの利用者に無料で提供するなどの方法があるらしいですが、それら以外に、自分で自作小説を宣伝する場所はないでしょうか?ネットで宣伝方法を調べると、フェイスブックやブログ、X(旧ツイッター)などで宣伝するとよいと書かれていましたが、自分は現在、そのようなメディアを利用しておらず、仮にアカウントを作ったとして、自作の小説について多少は書くことができたとしても、大して拡散力を持たないのでは?と考えてしまいます。そこで、たとえば、自作作家が自薦できるオンラインコミュニティがあれば、投降したいと思っているのですが、そのような、自薦できる場というのはあるのでしょうか?またそれ以外に、なにか方法はありませんでしょうか?

  • 小説で、義妹との再婚は

    良いお年を。 ちょっと質問しにくかったですが…。 日本語学校の師匠が「日本では従兄弟と結婚できる」と言ったことがありました。 この間「中央公論1951年10月:テーマは小説」を読んだら、川端康成氏の「3人目」というのがあったのですが。 内容は姉(妻)が死んで、夫は2番目の(妻の)妹と結婚したが、後悔しているような、短い文でした。 法律はともかく、従兄弟との結婚や義妹との再婚は現在行われているでしょうか。義妹との再婚はただの小説でしょうか。 実は、この短編をネットの小ブログで、勉強の教材として使おうと思いましたが、本当のことかを知らなくっちゃと思ったわけです。

  • 紹介文に騙された!という小説

    インターネット書店のレビュー、個人のブログ、雑誌での紹介、テレビ番組での紹介、店頭ポップ、書籍の帯… 出版不況とは言え――だからこそなのか、「小説を勧めてもらう」ということに関しては事欠かない昨今。 しかしながらこの“紹介文”も玉石混淆だな、と思うのです。 そこで皆様にご質問したいのは、「紹介文に騙された!」という経験があるかどうか、ということです。 作品の新旧、有名無名は問いません。 紹介文を見て購入したけど、実際読んでみたらあまり面白くなかった、気に入らなかった、愉しめなかった、違和感があった…という経験があれば、ぜひ教えてください。 「あーっ、あるある!」という方は、 (1)どんな媒体で、(2)どのように紹介されていて、(3)実際はどうだったか。 (4)紹介文に書かれているような内容を望むなら、他にどの書籍を勧めるか。 を教えてください。 書名と著者名もお願いします。 ※)(4)は回答なしでも可 「うーん、ないわねぇ」という方は、 (1)どんな媒体で、(2)どのように紹介されていたか。 (3)購入の決め手は何だったか。 を教えてください。 書名と著者名もお願いします。 尚、どちらの場合も重大なネタバレは避けていただくようにお願い致します。 書籍購入の参考にしたいと思っておりますゆえ。 ※)この質問は、著者や著作を貶す目的でされたものではありません。 あくまでも、“紹介文”と「実際読んでみての感想」の不一致感について質問をしたものであり、慎重に書籍を購入することを目的としております。

  • 眼球からのおびただしい出血はありえるか

    映画や小説で、 眼球に酷い仕打ち(えぐりとる、尖ったもので突き刺すなど)を受けた場合、 「流れ出る血で顔が染まる」といった描写をみたことがあります。 はてさて実際に、眼球部分からそんなに出血するものなのでしょうか。 目玉って、中に血が詰まってるってわけでもないですよね。 さすがに自分で試すわけにもいかないので(笑) 医学に詳しい方教えていただけないでしょうか。 やっぱりああいうのはただの演出ですよね?

  • すっごく純粋に「小説ってつまらないような」と思っている(思うようになった)方

    物書き卵です。 でも小説が面白いと思えなくなってしまいました。 だからといってあきらめたわけでも方向性を見失ったわけでもない(と思う)のですが、ヒントにもなるしむしろ助けになると思いますので、率直な意見を頂けたらと願います。 正直、小説って面白い? テレビ見てた方が面白くない? 漫画の方が工夫されてない? アニメや映画の方が見応えない? ゲームしてた方が共感しない? 音楽聞いたり絵を見たり、自分の趣味をしてた方が感性が育たない? ネットしてた方が新しい発見がない? エッセイや実録などのリアリティにかなわないと思わない? 教養本の方が為にならない? 結局読みたいから買ったのか買ったから読んでいるのか分からなくない? 「ああ、ページ数あとこんなけしかないなんて」でなく「まだこんなにあるのか」なんて思ってない? 読んだ後、思い返してドキドキ、なんて最近しなくない? 登場人物が紙の上の存在であることに絶望的なもどかしさ、なんて最近しなくない? ページをめくるのがもどかしくて、とか手がわずかに震えて、とかつい表情だけでなく声がでちゃって、とか最近なくない? 説明文、機械的に流し読んでない? 想像力、かえって失ってない? やばい、あらためて書いたら、ちょっとモチベーションが自傷状態。 ちなみに物語の意味は問うておりませぬ。あくまで「小説」です。 どかんと「小説ってなんであるのかね、だらだら妄想と専門分野の知ったかぶりじゃん」とけなして頂いて結構です。 「昔は好きだったけど、今はこういう所が嫌い」「こういう作品はいいけど、こういうのはどうかな」とかでもいいですが、できるだけ総合的な感想ください。 「そんなことないよ、小説大好きだよ、こんな風に感じていつも楽しんで感動してるよ!」という意見ももちろん頂きます。見習いたいです。

  • 日本小説のオーディオブック

    日本の小説のオーディオブックを購入したいのですが 適当なサイトが見つかりません。 特にむらかみはるきさんと吉田修一さん、綿矢りささんの小説を録音してCDまたはmp3fileで売っているサイトに関してご存知の方、教えていただけますか? ちなみに、ここは韓国でネットの上で注文できないのならちょっと困ります。 また日本の代表的なオンライン書店も知りたいのです。 ご親切な回答お願い致します。