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助けてくれない正義の英雄
被害者を泣寝入りへと導くことは裏社会を構築することを目標としている為の行動ですか?
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いいえ、そうではありません。 世の中に助けを求める人はたくさんいますが、正義の味方は少ししかいません。 例えば仮面ライダーにおいても、怪人は毎週登場しますが、仮面ライダーは一人です。戦隊モノでも3~5人で敵と戦います。 子ども向けの悪者はヒーローに忖度して、正義の味方が勝てる範囲内で悪事を働いてくれますが、現実の悪者は同時多発的に多くの弱者を攻撃するので、とても正義の味方は分が悪いのです。 よって真に悪に屈しない為には、弱者が努力して強く賢くなることです。
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- SPROCKETER
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回答No.4
助ける方法はたくさんありますよ。法的措置に訴える方法もありますし、警察に訴追したり、弁護士を雇って裁判に訴える方法もあります。何も出来なければ、インターネットに証拠と真相を書いて犯人を追い詰める事も出来ます。実際にも、そういう事件は起こっています。泣き寝入りする必要なんてありません。 正義のヒーローなんて、マスコミが捏造した情報操作であって、実在しない妄想障害の産物です。そういうものを信じるから、現実が見えなくなるわけで、テレビなんて見ない方が良いですね。
- seble
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回答No.2
助けられるんならそうしますけどね。こっちもスーパーマンじゃないんで、できる事とできない事はありますよね。そこんとこ分かってほしいな。そもそも英雄なんていないし。
noname#236874
回答No.1
そうですね。 そういう一面もあると思います。 しかし、無駄に戦うより、逃げることも時には必要かもしれません。 逃げるのではなく、戦術的撤退です。 この2つの選択は、なかなか難しいので、自分だけで決めずに、他人に相談することも時には必要かもですね。
お礼
なるほど、同時多発的に多くの弱者を攻撃している。その通りです。 でも悪戯をやり過ごすことは傍観ではなくそれも悪戯です。