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太陽光発電が東京電力に電力21円にして再申請とは

お詳しい方に太陽光発電についてお伺いします。 平成29年東京電力から太陽光発電の通電の認可を受け、平成30年経産省からも認可を受けた後に、平成31年1月、太陽光発電会社に私は言われました。「東京電力に電力21円で再申請するので、賃料が書かれた書類が2年前で古いので書き直す必要がある。」そして書き直し用のブランクの書類を渡されました。 書類の文言が少々変更されているのが、気になりました。 今までこの太陽光発電会社から嘘の説明をされましたので、この太陽光発電会社がとても信用できません。 1.このように一度認可を受けたのに、東京電力に電力を21円にして再申請という事は実際はあるのですか? 2.しかもその際に、古い日付で賃料が書かれた書類を新しくする必要があるのでしょうか? お詳しい方のアドバイスをどうぞ宜しくお願いします。

みんなの回答

  • munorabu
  • ベストアンサー率55% (617/1107)
回答No.2

》このように一度認可を受けたのに、東京電力に電力を21円にして再申請という事は実際はあるのですか? 設備増設など変更申請について契約詳細が分かりませんので、下記においてご自身の現状に合う内容を参照して下さい。 http://www.tepco.co.jp/renewable_energy/faq.html 》しかもその際に、古い日付で賃料が書かれた書類を新しくする必要があるのでしょうか? あなたは太陽光発電事業者に土地を賃貸している事業者で、発電業者が設備等の変更申請する上で土地所有者の書類が必要な場合があるのは事実の様です。 ただ21円が正規の買取価格なのか否かは、詳細が不明なため下記で確認された方が無難です。 https://www.solar-partners.jp/category/feed-in-tariff/fit-details

agapesachiko
質問者

お礼

ご回答を誠にありがとうございました! 後でじっくり見てみますね!

  • GENESIS
  • ベストアンサー率42% (1102/2584)
回答No.1

賃料と言うのが良く解らないのですが、もしかして「売電」のことでしょうか?。つまり発電して使って、余剰電力を電力会社が買い取るという…。 2012年にFIT制度と言う、余剰電力を電力会社が一定価格で買うことを義務付けた制度が始まりました。しかし今回そのFIT制度が見直され、2020年以降の買取価格は市場並になるとのこと。詳細は以下を参照して下さい。 太陽光発電の売電ができなくなる? 「太陽光発電の2019年問題」とは https://zuuonline.com/archives/158335 なので当初はkwhあたり40円前後の契約だったと思われますが、上記の理由からkwhあたり21円という価格設定で契約の更新をお願いします…と言うことではないでしょうか。 ご質問内容の「賃料」と言う表現がいささか理解できないので、もしかすると違うことを言われているのかもしれませんが、その際はご容赦ください。

agapesachiko
質問者

お礼

ご回答の程ありがとうございました!私の説明不足でした。太陽光発電会社に私の土地を賃貸(又は売買)契約をして、太陽光発電会社が東京電力に接続開始申請をkwhあたり21円でする、それには2年前の賃貸契約書を新しくして添付して申請しないといけないという事なのです。。接続開始申請に際して、賃貸契約書を添付するとか、新しくなければいけないとかは実際にあるのでしょうか?もしお分かりでしたらで結構ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

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