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宇宙を知らない人が宇宙を語る
数十年前に「アポロ宇宙船は月に行っていない」とかおかしなことを言って 世間の注目を集めた人がいました。 なんでも、星条旗がはためいていたのが不自然だとか、映像の山の稜線が 同じものがある。とか言っていました。 それなら、ハレー彗星が太陽の近くを通る時に、尾をたなびいているのは 説明できるのですか?。と言いたいですね。 だいたいね、宇宙は真空だから何も無いなんて誰が教えたのか。 土星の環はどうなっているのか?。火星の大気はなぜ無くなったのか?。 天王星、海王星の輪がなぜ縦になっているのか?。なんて分からないでしょう。 昨日、ブラックホールの写真が公開されましたが、宇宙には他にも謎なものが たくさんあります。ジェットと言う中性子星の極点から発する荷電粒子の束なん て人知を超えています。 それに比べれば星条旗がはためいている。なんて簡単に答えが出せます。 月は無重力ではありません。地球の1/6の重力があり、自転しています。 また、地球や太陽の引力の影響も受けています。 それが、大気の無い月で星条旗が立てられていたら、どうなるでしょうか。 あらぬ方向へと星条旗が動いてしまいます。 地球の海が潮汐の干満を受けているのと変わりません。 このように宇宙のことが分からない人が、宇宙のことを知らない人を騙し 篭絡している。としか思えません。 それに、映像スタジオは風は御法度です。無風なのがスタジオであって、風 があれば、紙が飛んでしまうことにもなりますね。 どうして、このようなことを言う人が後を断たないのでしょうか。 どう思いますか。
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- SI299792
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旗が揺れている理由ですが、旗を地面にねじ込んだので、揺れていたのです。真空なら、空気抵抗もありません。一度動き出せば動きつつけます。揺れが規則的なので、風でないことがわかります。(但し、摩擦があるので止まる。実際はすぐに止まったそうだ。止まった後は動かない。) もし、地球で撮影して月に見せかけたいのなら、旗を揺れないようにするでしょう。風のある所で撮影してそのまま放送したのなら、NASAは信じられないほど間抜けな組織ということになります。 この、空気がない=空気抵抗がないということに気が付かない人が、おかしいといっているのです。例えば、重力が少ないから砂がもっと舞い上がるはずだとか。実際は空気抵抗がないのですぐに落ちます。当時の撮影技術では、砂がすぐに落ちるのを再現するのは不可能です。このように、一見おかしな画像であることこそ、月で撮影した証拠です。 もし、月へ行っていないなら、今の技術なら月へ行けるので、今から行けばいいわけです。また他の国は行っていないのだから、今から行っても威厳を保てます。 >宇宙のことが分からない人が、宇宙のことを知らない人を騙し。 宇宙に限った事ではありません。このような事例はほかの分野でもいくらでもあります。ここで質問する人も、回答する人も、そのような騙しをすることがあります。知っていて騙す例もあります。
- staratras
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アポロ11号の月面着陸をリアルタイムで見聞きしていた世代としては、「アポロは月に行っていない説」に信憑性があるとは到底考えられません。売らんがための「トンデモ説」と考えれば「商業価値」があることは認めざるを得ませんが。なぜこのようなことを言う人があとを絶たないかはこれに尽きるでしょう。 そもそもアポロ11号に至るまでに、アメリカとソビエトには月の無人探査の長い歴史があります。人間が作ったものが初めて月に到達したのは1959年9月にソビエトが打ち上げた「月(ルナ)2号」でアポロ11号の10年も昔です。このときは軟着陸ではなく、「月に命中」させたものでした。 月への初めての軟着陸に成功したのは、これもソビエトの「月9号」で、何回もその前の探査機が失敗を繰り返したのち、1966年2月に月の嵐の海に着陸して、月面のパノラマ写真を送ってきました。ここで興味深いことは、このパノラマ写真を最初に発表したのが当のソビエトではなく、電波望遠鏡でこの探査機からの電波を傍受したイギリスの天文台だったという事実です。月面から送られてきた写真のデータは暗号化されておらず、当時のファクシミリで写真にできたそうですが、写真の縦横の比率がわからなかったため、実際より横方向が縮小された写真になってしまい、「月面には尖った岩が多いようだ」と誤って判断したというオチまでついていました。アメリカもやや遅れて1966年6月に「サーベイヤー1号」で月面軟着陸に成功しています。 何を言いたいかというと、当時は冷戦下で、宇宙開発も国の威信をかけた激しい競争の一つであり、互いに鵜の目鷹の目で相手の一挙手一投足まで詳しく監視していたという事実です。成功さえ他人に先に発表されてしまったくらいですから、失敗したことについて事実と反するような発表をすれば、相手側に指摘・攻撃されるおそれがあり、失敗は認めざるを得ませんでした。 その点で言えば、宇宙開発・月探査の歴史は失敗の連続の歴史でもあります。初期には推力が足りずに月まで届かなかったり、軌道がそれて月を通り過ぎなかったりさえしました。有人宇宙船でも、アポロ11号以前に、アメリカはアポロ1号の地上での訓練中の火災で、ソビエトはソユーズ1号の地球帰還時のパラシュート事故で、それぞれ宇宙飛行士の生命を失っています。 ひとことでいえば、アポロ11号の成果はこうした数多くの失敗の手痛い教訓の上に成り立っているのであって、「当時の技術で月まで行けたはずはない」などと簡単に片づけられるものではないのです。なおその後アポロ13号では実際に月へ向かう途中に事故が発生し、当初の想定にはない宇宙船の使い方を工夫して、奇跡的に無事地球に帰還していますので、月への往復が常に危険と隣り合わせであったことは確かですが…。 1969年7月に世界中の何億人もの人々が、テレビの前でアポロ11号の月着陸をハラハラしながら見守ったことを思い出すとき、「専門家を含む世界中の人をだまし続けようとするくらいなら、月に着陸して無事に帰還させる方がはるかに容易だっただろう」と考えざるをえません。とりわけ科学の分野では「すべての人々をずっとだまし続けることはできない」のです。あれから50年が経とうとしています。
- tetsumyi
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アポロ宇宙船が月に置いてきた反射板 http://occult.blog.jp/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AD%E8%A8%88%E7%94%BB%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8A%E6%9C%88%E9%9D%A2%E3%81%AB%E8%A8%AD%E7%BD%AE%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%86%8D%E5%B8%B0%E5%8F%8D%E5%B0%84%E5%99%A8%EF%BC%88%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%96%EF%BC%89%E3%81%A7%E5%AE%9F%E9%A8%93%E3%81%8C%E8%A1%8C%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%EF%BC%81%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AD%E3%81%AF%E3%82%84%E3%81%AF%E3%82%8A%E6%9C%88%E3%81%AB%E8%A1%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%EF%BC%81%EF%BC%9F.html 月に置いた時から、また今でも実験できて月までの距離を正確に計算できます。 否定する人は月に行けるはずが無いと言う先入観からそう言っていることが多いですが月に行くってそれほど難しいことでは無いです。 途中で軌道を修正しながら近付くのですから、精度の高い噴射ロケットが完成できれば軌道位置をきちんと測定することで決して難しくないです。 りゅうぐうに着陸するよりはるかに簡単です。
- toshi1989
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>おそらく、アポロ宇宙船の月着陸を捏造だと騒いだ人間が、画像処理できるようになってやっと「ウソだ。捏造だ」と言い始めたのでしょう。 私が例に挙げたアポロ11号の月面映像の数々の不備(矛盾点など)は当時の着陸中継直後から1ヶ月間くらいの間に視聴者や科学者や映像技術者などから指摘されたものです。 不思議な事に不備や矛盾点を指摘されると問題のシーンや画像はカットされて放送や公開がされなくなるという事がしばらく続きました。 おかしな部分を指摘される度に事実は繰り返し隠蔽された。 いまならパソコンで簡単に疑惑を抱かせる画像を捏造する事もできるでしょう。しかし問題の指摘があったのは50年前の話です、画像もVTRもアナログの物でとてもじゃないですが捏造画像なんて作れない時代の話です。 1個のコンピュータがワンルームマンション1部屋くらいの大きさで、しかもそのコンピュータの性能は現在の家庭用のPCの100分の1程度しかない時代の話です。 >アメリカ人がアポロを信じていないなどは、お笑い草ですね。 私はアメリカ人が信じていないなんて言ってませんよ。 科学の知識があるアメリカ人で・・・・・人は殆どいないと言われています。 理工学系の知識のあるアメリカ人は信じていない人が多いと書いたんです。 その人数はアメリカ人の7%から8%くらいだと言われています。(別にお笑い草ではないんですよ) 質問者さんが何歳なのかは知りませんが、アポロの中継以後のもっともっと通信技術が発達してからの時代でも衛星中継は画像が途切れ途切れになったり、途中で中継が中断してしまうなんて事は頻繁にある時代でした。 月からの映像がリアルタイムで途切れる事無く鮮明に放送され続けるなんてありえない話です。 >しかし、手から離れて落とした物は空気抵抗が無しに落ちていきますので重力が1/6でも地球上と同じようにストンと落ちてしまいます。 まあ、羽毛と鉄球の実験は地上でも人工的に作り出した真空の中で行われて立証済みで、空気抵抗が無ければ落下速度は質量に関係無く等しい事は理論と実験の両方で確かめられています。 >つまり、アームストロング船長がフワリフワリと飛ぶように歩いていたのは、ジャンプの反動で空中にいる時間が長くなったからでしょう。 ジャンプの反動でフワリとなったのであれば、鉄と羽毛の実験結果と合わせて考えるとフワリとなるのは最高到達点(放物線の頂点)に達するまでで、あなたの説を船長の動きに当てはめると船長の体はフンワリ、ストン、フンワリ、ストンという動きになってしまいますが? 月面に持って行った3台のカメラ全てが記録された画像の言い訳が書かれていないようですが? その他にも被写体毎に影の向きが違うなどバレバレの捏造映像が露呈している部分は沢山あります。 岩石の影と船長の影の向きが違うのは、月面の凹凸ある所に上方から太陽光が当たった時に起こることであって別に不思議なことではないと説明している文献があります。 大気の無い月面では太陽が高い位置にある時は高温になり船外活動が出来ないので陽が傾いている時だけしか作業が出来ない。(ナサの説明による) あれ~? 陽が高い時は船外活動が出来ないのに、影の向きが違うのは凹凸がある月面とパイロットにに高い位置から陽が射しているからっていう説明、どこかおかしくない? >最近なって各国の月探査船が月に行っていますが、星条旗や月着陸船の発射機器などが映されていますよ。 >誰が、そこに運んだのでしょうか。 誰がそこに運んだのか? アポロ11号と月着陸船と宇宙飛行士達が運んだんじゃないんですか? >しかし私は、実はアポロ11号は月面着陸に成功したのかも知れないと思っています。 上記の様に私はアポロ11号が月面着陸をしていないなんて言ってませんよ。 この計画の成功にはアメリカの威信が掛かっていた為、ほぼ確実に失敗すると考えていたアメリカの首脳部は事前に捏造VTRを作っていて、その映像をを世界に向けて発信した。 つまり月面着陸は成功したが世界に向けて放送された映像は捏造された作り物の画像だったので沢山のボロが出てしまった。 このインチキ画像がアポロ11号は月に行っていない説を強く根付かせる原因になっているんじゃないかと言うお話です。
捏造説や陰謀説論者なんていくらでもいますよ。 それらに真っ当に付き合ってたらキリがないです。 彼らは論理でなく結果ありきなのです。 まずはそれが捏造である嘘であると言うのが大前提で論理が組み立てられるのです。 そして「嘘である証拠」を探すんです。 「○○だからこれは嘘だ」というのでなく「嘘だから○○なはずだ」というのが彼らの論理です。 先に結果ありきであって、それに合致しない内容は全て嘘であって捏造なのです。 何でも捏造説論者は生まれます。 もちろんその中に真実が隠れてるケースもあることはあるでしょうけど…。 この手では有名な「エリア51」 墜落したUFOから宇宙人を捕獲したという奴ですね。 アレは冷戦時新兵器の開発を隠蔽する為に意図的にアメリカが流布したという説があります。 情報操作ですね…まあ、これ自体陰謀説の一つなんですけど、これが事実なら相当に上手い情報操作であったと言えるでしょうね。 裏の裏は表で有ったりすることは良くある事です。 その陰謀説がなぜ生まれたか…誰がそれを流布させて何の利益を得るのかと言うのを考える必要もありますね。
お礼
回答ありがとうございます。 まぁ、UFOの番組で「エリア51」に近づこうとして車でゲートまで 行ったところ、機関銃を持った兵士に追い払われた。という映像が ありました。 東西冷戦が終わり、その意味も無くなったのに未だに厳重警戒という のは辻褄が合いません。否定派は論拠を失っているのにまだ、エリア 51をアメリカの戦争準備施設だと言っています。 変だと思いませんか?。
- OKWavexx
- ベストアンサー率7% (29/378)
この質問で宇宙を知らないあなたが宇宙を語っているのとまったくおなじです
お礼
回答ありがとうございます。 宇宙は行ったことがないので、言われてみればそうなのかもしれませんが。 地球人の多くが宇宙を知りませんね。 宇宙人に攫われて、UFOに乗せられ宇宙を旅した人ならあると言い切れる かもしれませんが、それ以外はNASAや旧ソ連、ロシア、中国の宇宙開発 事業に携わった人達だけです。
- notnot
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「皆はだまされている。自分だけが(自分たちだけが)真実を知っている」という思いが快感なのでしょう。数十年前というか、アポロが月に行ってないという人は今も居るそうですよ。 あと、水素水とか、福島産の産物は危ないとか、9.11は米国政府の陰謀だとか、いろいろありますね。 「全てのマスコミは偏向しており、マスコミが伝えない(自分の好みの)ネット情報だけが真実だ」と思っている人も多いです。 > 月は無重力ではありません。~~~変わりません。 この部分は間違っていますね。
お礼
月は無重力ではありません~~~変わりません。 エネルギー保存の法則ですか。 星条旗がはめいていたのは、支柱を動かしていたからそれに呼応して 旗が動き、空気抵抗がないのでいつまでも月の重力と旗にかかっている エネルギーが相反している。 と言うことですね。 では、数時間だって月の重力によって垂直になっているはずの旗がまだ たなびいているのは説明が付きません。 おそらく、今でも星条旗の旗ははためいているでしょう。
- toshi1989
- ベストアンサー率44% (91/206)
アポロ計画の月面探査の画像の中で遠くの丘(稜線)付近にジープが止まっていて人が立っている写真が含まれていたのは有名な話です。 ※へー、月面には車が止まっていて人も住んでいるんだ? アームストロング船長の足元にアルファベットのCの文字か記入された立位置が示された石が置かれていたのも多くの人が知っている事実です。 ※まるでスタジオの様に事前に月面に船長の立ち位置が示された石が置いてあるなんて流石アメリカの宇宙技術は進んでいるんだな? ロケットの打ち上げには徹底した軽量化が必要であった為、カメラは着陸船の脚部に1基、三脚固定式の物が1基、船長が持って使うハンドカメラが1基の3台しかカメラは搭載されていませんでした。 しかし何故か、画像の中にカメラを手に持った船長ともう1人のパイロットと三脚式カメラと着陸船が一緒に写っている写真があります。 ※その画像には月面に持って行った3台のカメラの全てが写っている。誰が撮影した写真なの? 地球上の6分の1しか重力が無い月面をふんわりふんわりと移動する船長、手に持っていた岩石採取用のマジックハンドを落としてしまいました。 マジックハンドは、まるで地球上の重力に引っ張られた様に「ストンッ!」とハイスピードで落下しました、何故でしょうか? 一般のアメリカ人はともかく、科学の知識があるアメリカ人でアポロ11号が本当に月面着陸に成功したと信じている人は殆どいないと言われています。 ハレー彗星は尾をたなびいているのではありません。 太陽に近づいて来ている時には尾を引いている様に見えますが、太陽から遠ざかって行く時には進行方向に向かって彗星内の崩壊物質を放出しています。 ※尾を引いているのではなくて、大気が無い事によって内部物質が崩壊して強烈な太陽風で吹き飛ばされているんです。 ボイジャー2号の観測によって土星の輪の主要な形成物質は氷で有る事が判明しています。 冥王星や海王星の輪が縦になっているのは、大型隕石の衝突によって惑星の地軸が大きく傾いたせいです。 地球も隕石の衝突によって地軸が傾いてしまっています。 ブラックホールの謎はまだ殆ど解明されていません。 ただし、100年も前にその存在を提唱した科学者がいるのですから驚きですね。 宇宙の殆どが謎のままである事は確かです。 当時の技術を勘案すると、アポロ11号が月面着陸に成功できた可能性は限りなくゼロに近いと考えられます。 しかし私は、実はアポロ11号は月面着陸に成功したのかも知れないと思っています。 アメリカは初めから月面着陸は失敗すると考えていた。 その為に、あたかも成功したかのように見せ掛ける為のVTRを事前に用意していた。 ※これが数々のボロを出す元になっている。 ところがアメリカ首脳部の予想に反して月面着陸は成功してしまった。 着陸に成功した時の実際の映像は無くて、世界に向けて発信されたのはスタジオで作成された虚偽の映像だった。 なんて事を想像したりしていた事がありました。
お礼
回答ありがとうございます。 重力の謎はまだ未解明な部分が多くあります。 つまり、アームストロング船長がフワリフワリと飛ぶように歩いて いたのは、ジャンプの反動で空中にいる時間が長くなったからでしょう。 しかし、手から離れて落とした物は空気抵抗が無しに落ちていきますので 重力が1/6でも地球上と同じようにストンと落ちてしまいます。 これは、月面上での実験でも証明されています。 両手に鳥の羽根と金属の塊を同時に落とした実験では、二つ同時に落ちた とされています。 最近の映画で当時のNASAの女性職員が緻密な計算を手書きで論破した。 ということが紹介されています。 当時のコンピューターの性能はさほどの物ではなく。というのは事実で したが、人間力は優れていた。ということでしょう。 現代の人間は何かに頼りすぎている。と思いませんか。
補足
捏造だと騒ぐ人が捏造をする。というのは多々あります。 ジープや人が遠くに映っている。というのは簡単に画像処理できる範囲 なのでは。 そして、船長の足元のCの文字の石などは、今ではパソコンでもできる くらい幼稚な画像処理です。 おそらく、アポロ宇宙船の月着陸を捏造だと騒いだ人間が、画像処理 できるようになってやっと「ウソだ。捏造だ」と言い始めたのでしょう。 それまでは、パソコンがそれ程の性能になっていなかったのです。 最近なって各国の月探査船が月に行っていますが、星条旗や月着陸船の 発射機器などが映されていますよ。 誰が、そこに運んだのでしょうか。 アメリカ人がアポロを信じていないなどは、お笑い草ですね。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2121/7957)
政治ではないですか。政府がマスコミを使って世論を操ろうとする時に、常識外れの発言をする有名人を使うと聞きますし、情報操作や真実の隠蔽で使われる手口でしょうね。信じない方が良いですよ。 もっとも、月旅行が疑われるほど技術的に難しかったのは真実です。当時は誰も知らなかった軍事機密に属する技術を大量に使って月旅行に成功しているからです。テーブルぐらいの大きさの16ビットボードコンピュータも月着陸船に搭載されていましたし、今では当たり前ですが、昔は大変な技術だったのです。アポロ宇宙船が着水地点を間違えたら、米ソで奪い合いになって戦争が起こると言われたほどです。 たとえば、今、人間の知能と同じぐらいの性能を持つコンピュータがあったとしたら、信じますかね。人間のように感情を理解し、人間のように膨大な知識量を持ち、鋭い洞察力を備え、インターネットに接続されていて、相談室で質問を読んで回答を書いているのだとしたら、どうでしょう。 そんなコンピュータがあるわけないと、普通は考えますよね。それと同じぐらい起こり得ない事件が月旅行だったのです。 ロボットも考えてみましょう。今、人間の骨格構造と同じ金属フレームを備え、人工筋肉で駆動する、人間と同程度の性能を持つサイボーグが実在すると言ったら、信じますかね。もちろん、これは映画やアニメのお話で、そんなロボットがあるわけないですよね。理論的に可能であっても、実現するのは難しいのを一般常識として誰もが知っているからですが、実現出来るかどうかとなると、未知数の領域になるでしょうね。 こういうコンピュータやロボットをテレビのCG映像で実現するのは可能ですが、実際に人間と同じ能力を持つコンピュータやロボットを作るのは非常に難しいのです。当時の月旅行も同じだったのですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 正に、絵に描いた餅を実現させた功績と言って良いでしょう。 当時の天才物理学者やNASAの天文学、ロケット工学の粋を集めた 凄い技術だったのでしょうね。 アポロ宇宙船がサターン5型というロケットに積まれて地球の重力を 振り切り大気圏外へ出て、地球の周りを三周した後に重力ホイップで 加速、月へ向かって進む。という計画自体、一般人には理解不能な計画 だったのですから。
- hiodraiu
- ベストアンサー率15% (451/2845)
知らないことを、あたかも真実であるかのように断定して書いてはいけないですね。ただ、これって宇宙なんてスケールの大きいところの話だけじゃなく、週刊誌のスキャンダルなんかと同じじゃないかと思います。 > どうして、このようなことを言う人が後を断たないのでしょうか。 > どう思いますか。 注目されたいがための手段ってことですよね。
お礼
回答ありがとうございます。 本当にね。困ったものです。 これの本ってどれくらい売れたのでしょうか?。 ウソを書いて儲かるのであれば、これほどポロい商売はありません。
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お礼
回答ありがとうございます。 落体の法則(ガリレオ)ですが、上昇から落下に移る際に最高点では 一瞬止まって見えます。これが落下のみだとありませんので、指摘 されたことは法則に当てはまりませんね。 影がランダムなのは地面の凹凸によるものという説明で良いと思い ます。私は、その中継を生で見ていました。月面に近づいて逆噴射 したところから、画面が切り替わり月着陸船の梯子を下りてくる アームストロング船長が映っていました。 月面は砂のような細かい粒子の粒が巻き上がっていました。 それも、地球上の砂浜のような感じではなく、異質のように感じましたね。 それから、月から見た地球が半月のように半分しか見えず、しかも青い 地球の色で見えていたのは衝撃でしたね。 私の記憶では当時、疑惑の報道はありませんでした。どうも、回答者さん は理論誘導をしているようにも見えますね。