• ベストアンサー

テザントの韓国での売上が全体の半分以上を締めていた

テザントの韓国での売上が全体の半分以上を締めていたのに伊藤忠商事は韓国から事業撤退しろとか意味不明なこと言ってませんか? テザントの売上高の半分が韓国で日本より売上が多い。 1番消費されてる国から撤退しろって嫌がらせ以外に何があるのですか? で、中国で勝負しろと言ってるが、すでにテザントは中国に進出してて全然売れてない。 韓国は奇跡的にブランド化に成功した。なぜ成功したのか誰も分かってない。 日本ですら売れてないのに水沢ダウンっていうけど売れてない。店舗の運営費を引くと赤字。 唯一の稼ぎ頭の韓国市場撤退の要求は伊藤忠商事の方が頭がいかれてる。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • munorabu
  • ベストアンサー率55% (617/1107)
回答No.3

市場規模が日本の半分以下の韓国にのめり込む姿勢は結局、人気失速を見抜けず過剰在庫を抱えてしまった「マンシングウェア」の失敗や、営業利益の大半を1つのライセンスブランドに依存してしまった「アディダス・ショック」と同じ轍を踏みかねない。 規模が大きい中国市場の販促を強化し事業分散によるリスクヘッジを考えるのは、企業として当然。 また伊藤忠が公表しているデサントの問題点。(1)2016年に策定した中期経営計画では19年3月期に100億円の最終利益目標を掲げているにもかかわらず、2019年3月期予想が65億円になっていることについての具体的な説明が無い。 (2)取締役の在任期間が長く、活性化の面で疑問がある (3) 筆頭株主である伊藤忠が知らないところでワコールホールディングスとの提携が公表されたり、トップ間の会話の内容が漏洩したりとガバナンスが欠如している

auhuaweinova2
質問者

お礼

皆さんありがとうございます

その他の回答 (2)

回答No.2

  デサントは 1980年代にはマンシングウェアに入れ込みすぎで過剰在庫に苦しむ 1990年代にはアディダスとのライセンス契約解消で利益の80%を失う この二度の経営危機が一つに入れ込みすぎた偏った経営だったが、それに学ばず韓国に入れ込んでる現状を憂いてのTOBです。

noname#235889
noname#235889
回答No.1

テザントの売上高の半分が韓国で日本より売上が多い そんな事実はないが

関連するQ&A

  • アイリスオーヤマが韓国に工場を作ったそうです。

    アイリスオーヤマが韓国に工場を作ったそうです。 韓国は最低賃金を引き上げて日本企業が韓国で工場を持つメリットは何もないと思うのですが何を考えて最低賃金が高く、反日デモや、国からいきなり工場を取り上げられたりする無法国の韓国に工場を作ったのでしょう? 多くの日本企業が韓国から撤退、アメリカ企業も中国企業も韓国から撤退してるのに。アメリカの主要投資会社も韓国から撤退しましたし、伊藤忠商事もアパレルメーカーのデザントに韓国から早く撤退するように主要株主として言っています。 いま韓国に工場を作るメリットって何があるのですか? 反日企業のステッカーを貼られるのに??

  • 中国と韓国は別々に対応すべきでは?

    我々はよく「中韓」と一纏めにして反日国として対応していますが、二国には大きな差があると思います。 韓国は日本を恨む正当性がまったくない。併合された屈辱はあるかもしれませんが、併合によって韓国が得たものは大きいです。そして払う必要のない賠償金の性格を持つ高額の協力金も払ってあげました。 更に漢江の奇蹟とか韓国が誇っている経済発展も日本の恩恵によるところが大きい。 その韓国が日本に感謝するどころか憎しみの対象としてことあるたびに賠償金を要求して来ます。 一方、中国はどうかというと実際に日本に攻め込まれたのですから日本を恨む資格があります。南京大虐殺はともかく、日本軍が中国に攻め込んで多くの兵士を殺したのは間違いない事実です。 更に中国と韓国の大きな違いは、三つあります。 1.国力が違う。中国はGDPで二位となりました。さらに原爆やミサイルを持っている。軽視できない隣国です。 2.中国国内に多くの日本企業が進出している。コリアには昔は進出したこともありますが、デメリットばかりなので撤退しました。 3.韓国は訳もなく日本を馬鹿にして強がりを言っていますが、中国は日本を正当に評価していて日本と手を組みたがっています。 このように反日国とはいえ大きく内容が違います。日本は中国と手を握るべきではないでしょうか?

  • 【中国って会社を倒産するのも中国政府の許可制なんで

    【中国って会社を倒産するのも中国政府の許可制なんですか?】 勝手に個人商店ですら閉店することが出来ない? 本当ですか? 日本の企業が中国に進出して赤字で撤退しようとして、初めて中国では参入するのにも中国政府の許可が必要だったが、撤退にも中国政府の許可が必要と撤退にも必要と知らなくて赤字でも倒産出来ないという状況で会社を放棄したら撤退させるけど財産は持ち出し禁止ねと言われてビックリしたそうです。 本当ですかね?

  • ここまでされてどうして中国韓国から撤退しないの?

    反日運動で日本人は嫌がられているのに、どうして中国韓国から撤退しないの? 経済的に打撃があっても、撤退したらいいのにと思います。

  • 韓国人を理解してあげたいのです。

    韓国人は、いつも大国の日本をライバル視しとりますが 韓国が日本に勝ったためしがほとんどありません。 日本女子サッカーが世界一になった時にも、韓国チームは日本に勝てるというとりましたが 今回のオリンピック予選すら惨めな状態です。 ビジネスにおいても同様です。 最近の一例をあげると下記のごとくです。 トルコの橋建設、官民一体で受注 IHI子会社と伊藤忠イズミット湾横断橋(イメージ図)=IHI提供 IHIの子会社と伊藤忠商事は9日、トルコのイズミット湾横断橋を約11億ドル(約852億円)で受注したと発表した。全長約3千メートルの釣り橋で、イスタンブール市とイズミル市をつなぐ高速道路プロジェクトの一部。日本はインフラ輸出を掲げた政府の新成長戦略の一環として官民一体で受注を目指し、中国や韓国に競り勝った。 新幹線にしても同様で韓国が独自に開発したものでないにも関わらず 世界中が認める日本の新幹線よりも優れているとこれまたぁ~飽きもせずに 韓国が優れているというとります。 韓国人は、大国の日本となぜこのように飽きもせずに ライバル視してその結果敗北しつづけるのにそおいう事を言うのでしょうか? 世界一優秀な遺伝子を持つと自負する韓国人が私にはどうしても 理解できません。 もう夜も眠れませんのでよろしくお願いします。

  • 中国で儲かっている日本企業は無い?

    昨日の「報道ステーション」に石原都知事が出演し、 「中国に進出した日本企業は、全部赤字で、どんどん撤退している」 みたいな事を発言していました、が本当ですか? 私の知識では、確かに2000年頃まではそうでしたが、現在もそうなのでしょうか? ちなみに、私が働く会社も中国に進出して、赤字で撤退しました。 理由は、会社の運営(合弁会社)、出店などで法外な金額をふっかけてくる。利益は中国側が大半を持っていく。従業員が働かず、また、公私混同する、などでした。

  • 韓国、中国は相手国を敬うことを知らないのか

    韓国、中国は日本に対しての礼儀とか敬うとか知らないのか。一番の貿易国であり,政府開発援助も 行ってきたのに、敬愛とか謝恩とかの言葉を知らないのだろうか。恩に報いるという文化はないのだろうか。義理を欠いた政策は、結果、自分に降りかかるだけなのに。 貿易縮小も視野に入れて、進出企業の撤退、銀行融資の引き上げを考えてみては。 言いたい放題で、調子に乗ってるこの2つの国を、ぎゃふんと言わせる政策は?

  • 株をはじめるにあたり

    現在株をはじめようかと思いまして各社の財務諸表などを見ていたのですが伊藤忠や三菱商事といった卸売業の利益率をみていて大変驚きました。卸売業って売り上げ利益率がとても低いのですね。薄利多売な商売と言われていますが、やっぱり価格競争が主でいわゆる付加価値というものでの勝負は難しいのでしょうか。

  • 伊藤忠商事が最高益だったのはただ単にタックスヘイブ

    伊藤忠商事が最高益だったのはただ単にタックスヘイブンで脱税していただけってオチですか? 他の商社が軒並み赤字だったのに伊藤忠だけぼろ儲けしていておかしいなあと思ったら、商社で黒字の丸紅とオリックスと同じように伊藤忠もそうだったんだって乾いた笑いしか出ない。 そりゃ収めるべき税金を払ってなかったら黒字になるわな。 あとで追徴課税したら3社は死ぬんじゃないでしょうか。 ペーパーカンパニーとタックスヘイブンでもうアウトでしょ。 日本の税務署はなにやってるんだろう。 脱税してるの分からないものなのかな。

  • 日系の中華料理チェーン店が中華圏の人気がない理由

    吉野家、マクドナルド、スターバックス、杵屋、松屋など、日系の外食チェーン店の進出、成功は目覚しいものがあると思います。ラーメン屋も成功例があるようですね。 それなのに日系の中華料理のチェーン店は中国に進出しても、撤退したとか悪い話は聞いてもいい話は聞いたことがない気がします。日本に来ている中国人観光客や留学生が行ってるのもほとんど見ない気がします。 日系中華料理チェーン店と称する店が中華圏の人に人気がない、相手にされてない理由はどういうところにあるのでしょうか?

専門家に質問してみよう