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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本製の抵抗は誤差が少ない?)

日本製の抵抗は誤差が少ない?

double_triodeの回答

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回答No.3

No.2の追記。 抵抗器の誤差は,1960年代とかのむかしは「大きめ」でした。モールド抵抗器の場合,炭素粒などを押し固めて一定の抵抗値を出そうというのですから,精度が高いものは作りにくかったろうと思います。自然と10パーセントものが多くなる。20パーセントものもありました。 いまは,金属の被膜をレーザーで焼き,一定の抵抗値にする方法をとっているはずです。だから,むかしなら精密級とされた1パーセントものでも,自動機械で量産できる。日本にはそういう製品を供給するメーカがあり,安価に出回っているのは事実です。

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