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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本製の抵抗は誤差が少ない?)

日本製の抵抗は誤差が少ない?

このQ&Aのポイント
  • 日本製の抵抗は誤差が少ないというのは本当でしょうか?
  • もし事実なら、その理由は何でしょうか?
  • 日本製の抵抗についての正確な情報を教えてください。

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回答No.3

No.2の追記。 抵抗器の誤差は,1960年代とかのむかしは「大きめ」でした。モールド抵抗器の場合,炭素粒などを押し固めて一定の抵抗値を出そうというのですから,精度が高いものは作りにくかったろうと思います。自然と10パーセントものが多くなる。20パーセントものもありました。 いまは,金属の被膜をレーザーで焼き,一定の抵抗値にする方法をとっているはずです。だから,むかしなら精密級とされた1パーセントものでも,自動機械で量産できる。日本にはそういう製品を供給するメーカがあり,安価に出回っているのは事実です。

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その他の回答 (3)

  • hahaha8635
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回答No.4

そもそも日本製が今でも存在するのか不明だが アマゾンで送料込み(中華からプライムに入ってなくても) https://www.amazon.co.jp/KKHMF-600PCS-%E9%9B%BB%E5%AD%90%E9%83%A8%E5%93%81%E6%8A%B5%E6%8A%97%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0-4W%E9%87%91%E5%B1%9E%E8%86%9C-30%E7%A8%AE%E9%A1%9E%E5%90%8420pcs/dp/B078MNF454/ref=sr_1_5?ie=UTF8&qid=1551847597&sr=8-5&keywords=%E6%8A%B5%E6%8A%97 350円ぐらいです 30種x20p=600 600/350円=1.7円 品質はレビュー見てください 検品すれば跳ね上がるでしょうが 向こうでぐちゃぐちゃになったものを詰めてる感じです ↑ 割れせんべいとか売ってる感じだとおもう

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回答No.2

誤差は製造時に分別され,英字やカラーコードで製品に表示されます。  誤差プラスマイナス10パーセント  同 5パーセント  同 1パーセント が,ふつうの電化製品(テレビやオーディオ・アンプなど)に実装されると思います。測定器なら0.1パーセントものもあります。 これはどの国で製造しても同様ですから,「日本製の」というはなしではありません。ただ,日本製品は,安物で通常の増幅回路にも最悪でも5パーセントもの,ふつうは1パーセントものを実装していることがおおいかもしれません。私も自作用に,「1パーセント金属皮膜抵抗器100本袋入り」を各種抵抗値で買い置きしていますが,たとえば下記のように安価です。 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-03375/ もっとも,オーディオ分野には「神話」がありますから,おおむかしの「腐れカーボン抵抗」をありがたがる輩もいます(笑)。

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回答No.1

  抵抗器の誤差は A・・・±0.05% B・・・±0.1% C・・・±0.25% D・・・±0.5% F・・・±1% G・・・±2% J・・・±5% K・・・±10% M・・・±20% この様に規格で決まってます、日本の抵抗器が誤差が少ないのでなく、誤差の少ない製品を扱ってるのです。  

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