• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:世界を飛び回ってお仕事をされている男性からの目線。)

世界を飛び回る男性との出会い、私の価値観は合うのか?

このQ&Aのポイント
  • 私は30代半ばの女性で、世界を飛び回ってお仕事をされている男性と知り合いました。
  • 私は海外経験がなく、ほぼ地元付近で生活しているため、価値観が合わないのではないかと心配です。
  • 同じような経験の方やアドバイスがあれば、教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34531)
回答No.3

あくまで私の今まで出会った人の範囲ですが、そういう人は自由奔放というか、遊牧民というか、一か所にはいられないタイプです。農耕民族気質は自分の居場所がないと落ち着かないのですが、遊牧民気質はむしろ土地なんかに自分が固定されることにストレスを感じます。 遊牧民族にも農耕民族気質がいますし、その逆もあります。 だからもしかしたら、なのですが、異性もずっと一人というのは難しいタイプかもしれません。浮気性ではなくて、女を見て暮らすことができないのです。一か所にじっとしていられないのです。これは男性に限らず、女性にもいますね。女性の場合は「恋多き女」なんていわれます。浮気はしないけれど、同じ男と3年続かないって女っているでしょ。 定住の意識がないので、好奇心のおもむくままにあっちこっち国を移動することがあると思います。おそらく本人は少なくとも英語には通じていて、まあ英語さえ話せるなら世界の半分くらいの国はなんとかなりますから、本人は国が変わることにさほどストレスを感じていない部分はあると思います。 そういう人は確かに頼れるし個性もあって面白いけれど、良くも悪くも日本社会には馴染めない人です。いわゆる「四角い穴に丸く入る人」です。日本以外の女性は中国でも韓国でもみんな自立していて自己主張もキッチリしますから、そこが対等にできないといけないかもしれませんし、自己主張の強い女性に辟易して「黙ってついてくる日本の女がいい」と思っているかもしれません。 ま、どっちにせよそこらへんを歩いている男と同じ尺度で接すると、宇宙人と付き合っているような感覚になるかもしれないですね。

noname#236383
質問者

お礼

飛び回る というのは、あくまで在籍している会社さんの仕事での出張です(私の記載の仕方が甘かったですね。お詫び申し上げます) 私もなんとなくは、思っていました。日本にも会社が沢山溢れているけど、あえて海外に転職って 多分 日本が窮屈に感じたのかな と。 とても共感できるお答えをいただけて有難いです。 私自身、いい歳してまだ夢みがちな面があるのだなと 気づくことが出来ました。 目を覚まそうと思います。

その他の回答 (2)

回答No.2

そうでしたか。 ならご縁は限りなく0です。 だって海外を選ばれているのに、あちらの、永住権も持っていて、今更日本では難しいでしょう。 友人の言うとおりピンときません。

noname#236383
質問者

お礼

再びありがとうございます。 永住権、、 海外のことに疎い私は全く考えておりませんでした。 お恥ずかしいです。 いい歳して、夢見がちになってしまいました。 (いつか日本へ帰ってくるのではないか?と。) 率直なご回答ありがとうございます。早いうちに質問出来て よかったと思います。

回答No.1

瘋癲でしょうか。そしたらあなたはマドンナかなり魅力的です。人って自分にない魅力に惹かれます。 ただ、そう言う人ってなかなか心を開かないポーカーフェイスが多い感じがします。あなたが、安心するパートナーと認識されれば熱烈なアピールがあると思います。飛び回ってるのは、居場所を見つける新しい世界を探している探検と思います。生い立ちが孤独な人ほどその傾向にあるような気がします。タンポポの綿毛みたいに、だから、個々だと思うと根を張るし、頼もしさはピカイチでしょう。摑み所がないって所は、あるでしょうな。

noname#236383
質問者

お礼

瘋癲、会話で始めて使います。残念ながら 寅さんタイプではなくて 海外の企業に転職をしたため、日本に殆どおらず、出張であちこちを 飛び回っているということです。(記載が甘くて申し訳ございません) 珍しいタイプではあると思いますし、誰にでも出来ることではありませんので 男性として頼もしいなぁという点に惹かれました。 前は日本国内の会社員でしたので、更なるステップアップ?をしに 海外に出たのかと思います。 面白い回答、ありがとうございます!

関連するQ&A