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相対論的効果その3、重力レンズ
相対論的効果と考えられている重力レンズについて私見を述べますのでご意見ご感想をお寄せください。 光の発生と伝搬、重力と質量の発生機構については過去の質問 https://okwave.jp/qa/q9567951.html https://okwave.jp/qa/q9572500.html を参照してください。 図1弾性体の上に物体を置くと、物体の重みで、弾性体は、引き伸ばされたり圧縮されたりして変形する。 図2同様に、弾性体である素電子プラズマは、恒星などの天体(質量)の近くでは引き伸ばされ、その周囲では圧縮されて変形し、そこから離れるほど元の状態に近づく。 図3恒星などの天体(質量)の周囲では、素電子プラズマの状態が変化し、光は、恒星の近くでは遅く、その周囲では速く進み、その速度差により屈折する。 重力レンズは、時空ではなく、光の媒質である素電子プラズマの歪みによる現象である。 図4素電子プラズマが重力・質量を生み出しているのだから、素電子プラズマの状態が変われば、重力と質量の大きさも変わる。原子の質量が変われば、原子時計にその影響が出る。
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重力レンズによって見える現象にアインシュタインリング、アインシュタインの十字架などがありますよね。 観測者と光源の間に巨大な質量の天体があると光の進む方向が曲がるやつでしたっけ? その結果暗い天体が明るく見えたり、2つに見えていた天体が実は1つだったとか。 全くちんぷんかんぷんで、意見なんかは言えませんが特異な天文現象には興味津々です! 子供の頃は天文学者になりたかったんですけどね~。 変な感想になってしまいました。申し訳ありません。
お礼
>変な感想になってしまいました。申し訳ありません 全然変じゃないです。久しぶりの、というより初めてのほっとする回答に心より感謝します。