父の頭がおかしい気がする

質問

こんにちは、24才の女性です。
帰省して、父に色々と腹が立ちました。
父と母は、ずっと仲が悪く最近離婚を決めましたがまだ同じ家にいます。

父のむかつくところ
・時間にルーズな人は嫌いだと何回も言ってくる。私が少しでも遅れると、母親に似てるな、アホやな、と馬鹿にする。
・母親に何もかもしてもらって、離婚してるのに料理もまだ出してもらってる。ありがとうは絶対に言わない。無視して食べてる。私がおいしいと言うと、良かったな、と笑いかけてくる。それは母が作ってくれたもの。父には言っていない。
・母が客さんと話していて、母とお客さんがいなくなってから「うるさいなぁ！」と共感を求める。父のイビキのほうがよっぽどうるさい。
・手を洗わない。汚い。汚いと言うと、人をゴミみたいに言うな、ときれる。

以上です。

その他にも、人が楽しそうに話すのを馬鹿にする、小さいことで自慢するなと小言を言う、そのくせ母のことは「悪口しか言わない奴」といつも言っている。

私は唯一の娘で、父には愛されて育ちました。
しかし、母親と仲が悪い分、私命でした。
一緒に遊びたがり、ショッピングにも何回も行ってあげました。いやいや行っているのを気づいていません。

そんなときも、母の悪口をよく言います。

私はもう大人なので、そんなこと聞きたくないと言い返しますが、その際は黙ります。

仲が悪いのは母親の性格が悪いせいだと本気で思っています、、
母は、たしかに気の強いところもありますが、普通の優しい人です。

こんな父親をどうしたらいいでしょうか。

母は縁を切ろうとしていますが、私も縁を切ってもいいですか。
1人では生きていけないと思います。

回答No.4

ikedukuronow · ベストアンサー

不平不満は期待の裏返し。ということ。
不平不満が出でくるのはその人に期待してた、してるがそれに足りないから、不足した分に対して不満となり、不平がでる。

世間で当然レベルにあるのに、不平不満が出てるのであれば、それはだだの甘えです。中年の男達に多く見られます。日本社会の効率重視による、分業制が生んだ副産物みたいなもの。分業制で会社でコレのみ、専門特化で仕事をした人らはそれ以外何も知らんのです。もちろん出来ません。家庭のこと、身の回りのことなんか知らんし出来ません。全て女任せ。でも、これが昔は普通であり常識人なのです。あなたの家庭だけではないはず。大なり小なり多くの家庭で起こってる問題。

悪口の内容はわかりませんので、おそらく主さんの母が父へ注意したことにたいして、悪口と解釈してるのではないかと。
ここまで拗れた原因が一つだけと決めつけるのはあり得ないことです。色んなことがあったはずです。まず原因であろうことを探してみることが必要です。
縁切るとか解決にならないですよ。ただの自己満足です。

お礼

その通りですね。
男の人って本当に自分勝手です。
ありがとうございます

回答No.5

keizo99

お父さんが何歳なねかわかりませんが、また、どんな仕事をされているのか、していたのかわかりませんが、まず、言えることわ、頑固なせいかく、常識にしばられてこられた人生観から、抜け出せていない、自分本意に考えられる、性格と年と、共に老化現象、老人になつていつていつてます、こう言うかたわ、過去の栄光が捨てられないのですのです、また、現在の環境について行けないことも、本人は分かつていて、その、狭間、ジレンマのなかで、身近な人間に、当たっているのです、自分より弱い人に当たることわ、さいていで、年と共に成長されていないとかんじます、今、自分が、余り必用とされていないと考えられているかもしれません、はっきり言って、一人よがりになつていて、それを注意、アドバイスする方、友達がいないことが、より自分を孤独と、かたくなな性格にさせているのでわないかと、おもいます、貴女達も腫れ物にさわるみたいな目で、みられていますが、こう言う人は自分の存在価値を認めてもらいたいと、思っているのです、邪魔くさいですが、ときにわ、お父さんを持ち上げましよう、また、気がさわつた事があれば、一人孤独な人生を送りたいのと言ってやればよい、かまつてもらいたいのです、邪魔くさいですが、やりましよう、

お礼

ありがとうございます

回答No.3

pipipi911

時間にルーズな人は、
社会人として失格で、殆ど
信用されません。
ただ、AD/HDの人の中には、約束の
時間が守れない人や遅刻の常習者が
いたりしますので、発達障害がないかどうか
診察を受けてみることをお勧めします。
発達障害でないことが判れば、
安心でしょ。

もし、アナタ様が発達障害であるとしますと、
ご両親のどちらかが発達障害である
確率が低くないことになります。

お父様は、トータルの暮らしの中に、
負の感情エネルギーを溜め込んでいて、
フルフィルメントできていない
ことが考えられます。

《縁を切》ろうとするのは自由ですが
縁を断っても、親子であることには
変わりがありません。

トータルで、熟考して、
次のステージに進んで
くださいませな。

「愛とは、お互いに向き合うことではなく
　　　　　 お互いに同じ方向を見つめることである。
　　　　　　　（Antoine de Saint-Exupéry『人間の土地』）」
「相手のことしか見つめれないのは愛じゃない。
　　　　 二人で何か一つのものを見つめれるのが愛なのさ。
　　 （さくらももこ『ちびまる子ちゃん』）」

「ひとって自分のことが客観的に見えるようになったら
　　　　　　　大丈夫なんですよ。　（宮本亜門　演出家）」
Good Luck！
Ciao.

お礼

ありがとうございます。
が、ちょっと何をおっしゃっているのか理解できませんでした。
時間にルーズなわけではありません。

回答No.2

W-164

「あばたもえくぼ」という言葉を聞いたことありますか。

「あばた」とは、病気の後遺症で、顔などにくぼんだ傷跡が残ってしまうことで、この場合醜いことのたとえです。
「えくぼ」とは、言うまでも無く、女の子が笑顔になった時、頬が少しへこんだようになる事で、この場合「可愛い」のたとえです。
普通に見れば「醜い」とされる「あばた」でも、好きだという感情を持ってみると可愛い「えくぼ」のように見えてしまうと言う事です。

つまり、「好き」というプラスの感情で見れば、何をやっても良いところしか目に入らなくなり、何をやっても素敵に見えるものです。

逆に、「嫌い」というマイナスの感情で見れば、何をやっても悪いところだけ目に付き、何をやっても嫌に見えるものです。

一般的に、動物は全てのことを親に頼らなければならない「子供」の時期から、自分で全てこなして生きていける「大人」になる時、親から離れるために本能的に親を避けることがあるようです。人間で言うと「思春期」と呼ばれる時期です。
その時期、特に「娘」は父親のやる事全てが嫌いと、徹底的避けるという人が多いです。
でも、その時期を過ぎて、精神的に「大人」になると、それほど気にならなくなり、むしろ「気づいたらお父さんとそっくりな人と結婚していた」などと言う人が結構います。

「思春期」というのは、かならずしも何歳から何歳までと決まっているものでは無いので時期は人によって様々だろうと思います。

ちなみに、私はあなたのお父さんに会ったことも話したことも無いので、プラスの感情もマイナスの感情も持っていませんが

> ・時間にルーズな人は嫌いだと
その通りと思います。おかしいとは思いません。

お礼

思春期、ですか。
それはあり得ないです。
小さい頃から父親の性格が嫌いでした。
時間にルーズな人は私も嫌いです。
しかし、時間を指定していなくても、突然外で待ってると言われ準備して急いで行っても、待たせるなとブチ切れる人なのです。じゃあ私は着の身着のまま父の呼び出しで飛んで行けと？
言葉が少なくて、伝わっていなかったかと思います。父は、普通の人ではありません。

回答No.1

marissa-r

既に別居しているのであれば何も出来ない。

逆に感情で動いては揉め事を大きくするだけ。

現状は客観視、手を出さない。

しかし中立な立場でのコミュニケーションは取る。

お礼

客観視を何年も続けていました。
帰省するなということですか。
もう耐えられないから相談したのです。