単位分数の問題を解く方法

このQ&Aのポイント
  • 単位分数の問題を解くための方法について解説します。
  • 式を変形して自由に変数を選べる範囲を求め、解を特定します。
  • 解けない場合には別の変数を用いて式を変形し、解を求めます。
回答を見る
  • ベストアンサー

今度こそ単位分数の問題を解くぞ。

s=4abc-b-c, q=4efg-f-4g r =4abc-b-jc ,p=4abc-b-jc-k ちなみにsとqは3つの単位分数の解が存在していて解けるものです。 式を変形して 4ab-{r+b}/c=j より、aとbがある程度自由に決められるとすると 1≦j≦4といいかげんですがこの範囲に決められるはずです。そうすると 比較的自由にjc+k=4gを決められるはずです。 そして、この場合、sが解けない場合を想定しています。 p=4abc-b-jc-k=24n+1,q=4efg-f-4g=24n+1 とします。 jc+k=4g、a=jg、e=4g-k、b=f とすると、 p=4jgfc-f-4g=4(4g-k)fg-f-4g p=4(4g-k)fg-f-4g=q となり、たとえsが解けない24n+1の素数が現れたとしても、 qの形をした変形で解けるのではないでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • muturajcp
  • ベストアンサー率78% (505/644)
回答No.2

では 次に 409=4abc-b-jc-k jc+k=4g となる a,b,c,j,k,g がある事を示してください

koolergoal
質問者

お礼

では 次に 409=4abc-b-jc-k jc+k=4g となる a,b,c,j,k,g がある事を示してください a=1,b=1,c=410,j=3,k=2,g=408 何かが変ですね。自分でも理由がわからないので、もう一度 顔を洗って、考え直します。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • muturajcp
  • ベストアンサー率78% (505/644)
回答No.1

では s=409 の時 s=4abc-b-c となる自然数a,b,cが存在しないので 409=4abc-b-jc となる a,b,c,j がある事を示してください

koolergoal
質問者

補足

では s=409 の時 s=4abc-b-c となる自然数a,b,cが存在しないので 409=4abc-b-jc となる a,b,c,j がある事を示してください b=1,c=s+1の時a=1ならば 4a-1=j j=3 となります。 なんだか日本語と記号を間違えて書いてしまった みたいで誤解を招いている可能性があるので もう一度書き直したほうがいいかもしれません。

関連するQ&A

  • ディオファントス方程式とエジプト分数問題の証明

    4/P=1/(Pab)+ 1/(Pac)+1/(abc) 4abc=c+b+P P=4abc-b-c 4/P=1/(Pacd)+1/(Pabd)+1/(abc) 4abcd=b+c+dP dP=4abcd-b-c 6n+f=ab(4df-d-b) , P=24n+1 h=24n+1 P+k=Q、h+k=Q P∈ 4abc-b-c Q∈4def-e-4f P≠4abc-b-cが成り立つときQが必ず存在することを示す。 kは最小のものをなるべく考える。 (1)h+1=4abc-b-c , c=3 の時 h=12ab-b-4=(12a-1)b-4∈ Q aが1の時、11で割ると7余る数が存在する。 (2)h+2=4abc-b-c、c=2の時 h=8ab-b-4=(8a-1)b-4∈ Q aが1の時、7で割ると3余る数が存在する。 (3)p=4abc-b-c が成り立つときは  解が成立して解ける場合なのでこの場合は考えない。  P+1=Q、h+1=Q a=1,b=8n+1,c=1が必ず存在することを示しておきます。

  • エジプトの分数問題。どうしても解きたい。

    4abc-b-4c∈K , 4abc-b-c∈H , x*y∈T , x≠1、y≠1 Tは素数以外の数で可解集合とする。 ここで、P+k=4abc-b-c∈H とすると 1≦c=4m-k≦4 とする。 P+3=4ab(4m-3)-b-4m+3 , P∈K P+6=4ab(4m-6)-b-4m+6 , P∈K P+7=4ab(4m-7)-b-4m+7 , P∈K P+ 12=4ab(4m-12)-b-4m+12 , P∈K ここで、15n+aの形の関数を考える。 すると 15n+1∈K、P+12 15n+2∈K、P+12 15n+3∈T、3 15n+4∈K、P+7 15n+5∈T、5 15n+6∈T、3 15n+7∈K、P+7 15n+8∈K、P+3 15n+9∈T、3 15n+10∈T、5 15n+11∈H 15n+12∈T、3 15n+13∈H 15n+14∈H 15n+15∈T、15 ここで具体的に15n+1=pを計算してみましょう。 P+12=4abc-b-c=(4ac-1)*b-c b=n+1,a=2,c=2 P+12=15n+15-2=15n+13∈H P+12=4ab*4-b-4∈H P=4ab*4-b-4*4∈K このように計算していくと15n+aは解けることになります。 自信はないのですが。 また、わけわからないことを言って迷惑をかけています。 先に謝っておきます。どうもすみません。 本人はこんな簡単に解けるはずはないと思っています。

  • 新たに挑戦。エジプトの分数問題

    エジプトの分数問題が、解けたような気がするので、再度挑戦します。  e*P(e,f,g,h)=4*e*f*g*h - h - f (1)  Q(a,b,c)=4*a*b*c - b - 4c (2) わかりやすくするため、式を変形する。P()=Q()=24*n+1とする。 4*e*f*g - {(24*n+1)*e+f}/h=L=1 ? (4*b - 1)*a - {(6*n+b)/c}=K=1 ? 適当に値を代入して、L=1またはK=1に になれば、等式が成り立ち、解が存在するだろう。 なので、L≠1の時に、K=1とすることができることを証明する。 それにより、(1)の式の解がないとき、(2)の式に必ず解が見つけることが できることを表す。  4*e*f*g - {(24*n+1)*e+f}/h=L e=4*b - 1,f=1 とおくと  4*(4*b - 1)*g - 1{(24*n+1)*(4*b - 1)+1}/h=L  4*(4*b -1)*g={(24*n+1)*(4*b - 1)+1}/h+L h=4m とおく  4*(4*b - 1)*g={(24*n*b+b - 6*n)/m}+L ここで式を変形してKを代入する。 (4*b - 1)*a - (6*n+b)/c=K (4*b - 1)*a={(6*n+b)/c}+K a=4d とおくと  4*(4*b - 1)*d={(6*n+b)/c}+K 4*(4*b - 1)=[{(24*n*b+b - 6*n)/m}+L]/g =[{(6*n+b)/c}+K]/d nがどんなときにもK=1になることから、  {(24*d*b)/(g*m)} - {(6*d)/(g*m)} - {6/c}=0 (3)  {(d*b)/(g*m)}+{(d*L)/g} - {b/c}=K (4) (3)より  {(4*d*b)/(g*m)}={d/(g*m)}+{1/c} {d/(g*m)}*(4*b - 1)={1/c} {d/(g*m)}=[1/{c*(4*b - 1)}] (4)より  {d*(b+L*m)/(g*m)} - {b/c}=K [(b+L*m)/{c*(4*b - 1)}] - {b/c}=K ここで、Lが1以外の時にK=1となる数 b、cが存在する、たとえば、 L*m=(b+c)*(4*b-1)-b とおけば {(b+c)/c}-{b/c}=1=K となり、K=1とすることができる。 少し厳密性がありません。いい加減な証明です。

  • JavaScriptの配列について

    var old_array = Array('a', 'b', 'c', 'd', 'e', 'f', 'g', 'h', 'i', 'j', 'k', 'l', 'm', 'n', 'o', 'p', 'q', 'r', 's', 't', 'u', 'v', 'w', 'x', 'y', 'z', '1', '2', '3', '4', '5', '6', '7', '8', '9', 'A', 'B', 'C', 'D', 'E', 'F', 'G', 'H', 'I', 'J', 'K', 'L', 'M', 'N', 'O', 'P', 'Q', 'R', 'S', 'T', 'U', 'V', 'W', 'X', 'Y', 'Z', '<', '#', '/', '>', '%', '.', '*', '0', '!', '?', ':', '=', '|'); var new_array = Array('b', 'c', 'd', 'e', 'f', 'g', 'h', 'i', 'j', 'k', 'l', 'm', 'n', 'o', 'p', 'q', 'r', 's', 't', 'u', 'v', 'w', 'x', 'y', 'z', '1', '2', '3', '4', '5', '6', '7', '8', '9', 'A', 'B', 'C', 'D', 'E', 'F', 'G', 'H', 'I', 'J', 'K', 'L', 'M', 'N', 'O', 'P', 'Q', 'R', 'S', 'T', 'U', 'V', 'W', 'X', 'Y', 'Z', '<', '#', '/', '>', '%', '.', '*', '0', '!', '?', ':', '=', '|'); のような配列があり、 abcと入力するとbcd DEFと入力するとEFG 012と入力すると!23 というようなものを作りたいのですがどうすればいいでしょうか。

  • 分数の整え方

    分数の整え方 ((1-s)(p+q)+(1+s)(p-q)γ)/((1+s)(p+q)+(1-s)(p-q)γ) この分数をもっと分りやすい形に変形してくれませんか? どうやって変形したのかもお願いします。

  • 分数の未解決問題のことで質問です

    今回はコラッツ予想が正しいと仮定すれば、エルディッシュ分数予想が正しいことを実験的に証明してみたいと思います。自信はありませんが。  ⑴ ある奇数の数列 p[n]を考えます p[n]は 奇数でないといけないと仮定します。p[1]をスタート場所と 考えた時、p[1]は奇数であるとします。次の式が成り 立つとします。  (2^s)・p[n]=3・ p[n−1]+1  ① と式をあらわした時、十分に大きな数をLとした時に、  p[L]=1  となる予想がコラッツ予想だと思っています。  (2^s)・p[n]=3・ p[n−1]+1=m ②  ⑵ こちらの予想はエルディッシュの分数予想で、 a、b、c は任意の自然数を代入可能で、Q[k]は 分数が解ける数で、  Q[k]=24・k+1=4abcーbーc ③ です。  ここで、m=ab とおきmの約数を σ(m)で表すと Q[k]=4mcーcーσ(m)=(4mー1)cーσ(m)④ となります。ちなみにmは偶数です。 ここで④の式のmは任意の偶数ですので、 m=3・p[n−1]+1を代入して計算することが可能で、 計算してみると②と④より  Q[k]=(12・p[n−1]+4−1)cーσ(m)   =3(4・p[nー1]+1)cーσ(m)   =12・c・p[n−1]+3cーσ(m) ⑤ となります。 ここでQ[k]=24k+1、kは自然数です。  Q[k]=12・c・p[n−1]+3cーσ(m)=24k+1 ここで、  12・c・p[n−1]=24k ⑥  3cーσ(m)=1     ⑦ とおくと、⑦より   3cー1=σ(m) dをある自然数とすると、   m=d・(3cー1) ⑧ ⑥より   12・c・p[n−1]=24k c・p[n−1]=2k ⑨ ②、⑧より   3・p[n−1]+1=m=d・(3cー1)となりますので、 d=2とおけば良いと思います。ですのでmは偶数です。 このことを実験的に確かめてみます。 k=18の時は Q[18]=24・18+1=433 ⑨より c・p[nー1]=2・18     c・p[nー1]=36 c=4、p[nー1]=9、k=18、となり、     m=d・(3cー1)=d・11=22 Q[k]=12・c・p[nー1]+3cーσ(m) Q[18]=48・9+12ーσ(22) =432+1 =433 となります。

  • エジプト分数問題:修正文

    式1: P + z = 4y(xz-1) 式2: P + a = (4ab-1)(4c-a-1) Pは 24n+1 (nは自然数) 型の素数であるとする。   式1の導出:L=4xyz-4y-z    M=xz-1 のとき 4/L=1/xyLM +1/xyL +1/yM が成り立ちます。     そして、P=Lとおいて式を変形すれば式1が導かれます。   式2の導出:  4/P =1/(6n+k) +1/H +1/J 4/P-1/(6n+k)=1/H +1/J P=24n+1 とおき、 (4k-1)/(24n+1)(6n+k)=1/H +1/J ここで、HとJを変形して (4k-1)/(24n+1)(6n+k)=(4k-d-1)/Pdm(4k-d-1)                                                      +d/Pdm(4k-d-1)                6n+k=4kdm-dm(d+1) から      k=c、d=a、m=b として4を両辺にかけると         24n=16abc-4c-4ab(a+1)                  =(4ab-1)(4c-aー1)-a-1                24n+1+a=(4ab-1)(4c-a-1)                P+a=(4ab-1)(4c-a-1) となる。       素数Pに対して z を動かして式1の解(x、y、z)      が存在するか確かめる。もし(x、y、z)が存在するなら素数P            は単位分数分解の解が存在する。       もし、式1の解が存在しないのなら、aを動かして式2の解            (a、b、c)が存在するか確かめる。もし存在するなら素数Pは      単位分数の解が存在する。もし、式1と式2の単位分数分解の      解が存在しない場合、そのことを私に教えてほしいのです。        一応素数Pがどれぐらい3つの単位分数の解が存在するか      調べてみたのですが、少なくともPが1000以下の場合には      解がすべて存在することが調べて分かっています。知りたい      のは式1と式2を同時に成り立たせない素数Pがあるかという      ことが知りたいです。もし、すべての素数で反例がないことが      分かったのならエジプト分数の予想は正しいことになります。      ただ、多分反例が見つかると本人は思っています。      P=937 の場合(例1)     z=3、P+3=4y(3x-1)=940=4・5・47        P+3=4・47・(3・2-1)    (x、y、z)=(2,47,3) なので解が存在する。          P=1009 の場合(例2)               a=3、P+3=(12b-1)(4c-4)    1012=4・23・11=4(12b-1)(c-1)    (a、b、c)=(3,2,12)、(3,1,24)    が成り立ち P=1009 も解が存在する。

  • 二項関係の問題

    X=Z×(Z-{0})とし、X上の二項関係ρ1,ρ2をそれぞれ   G(ρ1)={((p,q),(r,s))∈X×X|ps=qr} G(ρ2)={((p,q),(r,s))∈X×X|pqs^2≦q^2rs} により定める。 写像f:X×X→Xを   f((p,q),(r,s))=(ps+qr,qs) ((p,q),(r,s)∈X) により定める。 (p,q)ρ1(i,j),(r,s)ρ1(k,l)ならば   f((p,q),(r,s))=f((i,j),(k,l)) であることを示せ。 という問題に苦戦しています。 条件からpj=qi,rl=skを求めてこれを使って (ps+qr,qs)=f((i,j),(k,l))を示そうとしているんですが どうしても行き詰ってしまいます。 単なる計算ミスなんでしょうか? それとも方針すら間違っているのでしょうか? とける方、どうか教えてください!

  •  エジプトの分数問題が解けたように思えるのですが。

     エジプトの分数問題が解けたように思えるのですが。 4/n=1/a+1/b+1/cとすると4/(2^n・3^n-1)の形にできる数は解くことが出来ると一般にわかっているのですが2^n・3^m-1=p(pは素数)とすると、pは必ず解ける集合CS(n、m)に含まれることは解っていません。       OOOOOO           ?             ↑          ↑             2q         2q+1  2^n・3^m-1の形に解ける集合CS   2q+1はCS(n,m)集合に含まれるかどうかはまだ解らない     まずはpは解かれていない最小の素数とします。また、p以下の素数はもう解かれていて2^h・3^k-1の形になることが解っているとします。      p=2q+1=2^h・3^k-1      2q=2^h・3^k-2      q={2^(h-1)}・{3^k}-1    q<pですのでCS(n,m)に含まれます。  CS(n,m)集合に含まれているということはqはh、kのある自然数によって表現可能です。ということは、p=2q+1=2^h・3^h-1という形の素数にはh、kは必ず存在します。ですのでpも2q+1も解くことができます。  あとは解くことができるかどうかわからない最小の素数をpとおいて、数学的帰納法を用いればすべての素数を解くことができます。  

  • 順列・数え上げ

    よろしくお願いします。 ここに下のような390個の文字があります。 (A,B,C,D,E,F,G,H,I,J,K,L,M がそれぞれ10個ずつ、 N,O,P,Q,R,S,T,U,V,W,X,Y,Z がそれぞれ20個ずつあります。) この390個の文字から235文字を選んで一列に並べる方法は全部で何通りありますか。 A B C D E F G H I J K L M A B C D E F G H I J K L M A B C D E F G H I J K L M A B C D E F G H I J K L M A B C D E F G H I J K L M A B C D E F G H I J K L M A B C D E F G H I J K L M A B C D E F G H I J K L M A B C D E F G H I J K L M A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z 以下、私が考えたことを書きます。 この390個の文字から235個の文字を選ぶ組み合わせの総数は、 (Σ[k=0~10]x^k)^13*(Σ[k=0~20]x^k)^13 を展開したときのx^235の係数ですから、 23463540513956137996043929988 通りだということは分かります。 この23463540513956137996043929988 通りのそれぞれについて235個の文字 の順列(同種のものを含む順列)を数え上げれば答えは出ると思いますが、これは あまりにも大変な作業です。 何かよい知恵はないでしょうか。