• 締切済み

ブラックマンデー前の株価について

ブラックマンデーで検索するとプラザ合意からの経緯はいくらでも出てきますが、実際にブラックマンデーの直前の日本や米国の株価水準はどうだったのでしょうか。 いろんな指標に照らし合わせて高かったのでしょうか。 また景気サイクル的にはどうだったのでしょうか。

みんなの回答

回答No.1

  日経平均の長期チャート 1949年~2018年 http://baseviews.com/chart/nk225-j.html ダウの長期チャート 1928年~2018年 http://baseviews.com/chart/dow-ja.html

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。どちらかというとチャートよりも当時の企業の利益、金利など経済情勢、ファンダメンタルズからみて割安だったのか割高だったのか、バブルだったのか、というのが知りたいです。

関連するQ&A

  • 【祝・日経平均株価指数が4万円を突破!】って日経平

    【祝・日経平均株価指数が4万円を突破!】って日経平均株価指数の指定銘柄を入れ替えているので、昔の日経平均株価指数と今の日経平均株価指数の4万円突破は何の経済指標にもならないのでは? 中国政府の中国共産党がGDP成長率5%を継続達成したっていうニュースもGDPの計算式を変えたら幾らでも成長率は変えられるそうです。 日本政府も日経平均株価指数の銘柄を入れ替えていじっているので昔のバブル景気時の日経平均株価指数とは全く別物の指標データになっているのでバブル景気時を超えた令和バブル景気ではない気がします。 日経平均株価指数4万円突破は株価が高い銘柄と低い銘柄を入れ替えたら幾らでも4.5万円でも5万円でもいじれるのでは?

  • 株価の変動と銘柄変更

    現在の日経平均株価は,  1万1600円くらいです. 15年くらい前のバブルときは確か,  3万5000円くらいまで上がったと思います. バブルの時は異常だったのでしょうが, そう言う意味では,現在の株価も「低い」のは間違いないですよね. 一体どの位まで株価があがったら,「景気は回復した」と 言えるのでしょうか.私の言う「景気は回復した」という基準は平成2年程度の水準のことです. (もうそんな時期の株価には戻らないかもしれませんが) そこで,気になるのが「日経平均株価」の銘柄変更です. 以前,バブル期と比べると大幅な銘柄変更があったため, バブル期の株価と現在の株価を単純に比較するのはかなり 難しいと言うような話を聞いたことがあるのですが, 実際の所,それは事実なんでしょうか. それとも,銘柄変更の影響はたいしたことなくて, 現在の経済の実力は,バブル期の11,600/35,000 なのでしょうか.

  • ADPやISMが改善してアメリカの景気が回復している指標がでて、ドル高

    ADPやISMが改善してアメリカの景気が回復している指標がでて、ドル高になっているのに、アメリカの株価指数ダウ平均やS&P500が下がっているのはなぜですか。 普通、雇用が回復傾向にあると景気が回復しているように思います。またISM非製造業景況指数が、予想を下回っていたとはいえ、前回より良い数値でした。 実際、ユーロや円に対してドルが高くなりました。 しかし米国の株価指数は下がっていました。 もしかして、ドル高が輸出企業の業績を悪化させると投資家が考えたのでしょうか。「米国の景気の回復はまだです」、ということでしょうか。 よくわかりません。 お考えがあれば、よろしくアドバイスをおねがいいたします。

  • リーマンショックとコロナショックの株価比較

    今回の株価下落は今後コロナショックと言われるようになるでしょう。このコロナショックでいくらくらいになればリーマンショックと同等と言えるでしょうか? 例えば日本株のPBRはリーマンショック時に0.85でした。2020年現在でPBR0.85だと17500円くらいだと思いますが、そこまで下がると企業の資産価値そのものが毀損するので、その分だけさらに株価が下がらないと実際にPBR0.85にはならないと思います。それを織り込んでも16,000円くらい人あると思えばいいのでしょうか。 他の指標でも、株価がリーマンショックと同等と言える指標があれば教えてください。

  • 景気は回復軌道にのってこのまま継続するのでしょうか?一年前の3月10日

    景気は回復軌道にのってこのまま継続するのでしょうか?一年前の3月10日が日経平均株価の底値でした。あれよあれよというまもなく、そこから今現在はリーマンショック前の水準までもどしています。 経済指標の機械受注統計や消費者物価指数など等の指数をみても堅調なようです。 株価は、これからさらに上値を追えるのでしょうか? とういよりも景気はさらに回復するのでしょうか? 中国の不動産バブルやアメリカの住宅問題、EUの弱小国の財政問題や 円高などの外的要因によって影響を受けるので見通しは不透明ですが よろしくお願いします。

  • 平均株価が下がることは不景気の証拠なの?

    毎日のように日経平均株価が下がっていますが、 これによって実際何の影響が日本経済や一般の人に あるのでしょうか?  株で資産を形成している人がそれほど多いとは思わないし、銀行の金利が低い以上、企業にとって資金調達という意味合いもあまりないのではないでしょうか?  確かにバランスシート的には資産の目減りになりますが、それが利益を生み出す企業の力そのものには関係ないと思うのです。  個人からも企業からも外国人投資家からも見放された日本の株式市場からお金が他に逃げているだけで、日本全体の景気の指標とは違うように感じるのですが如何でしょう?  どうしてあれほどみんな株価を気にして、税金を使ってまで株価を支える必要があるのか理解に苦しみます。

  • 株式分割された銘柄の過去の株価(チャート)の見方

    5年間の間で、ある銘柄が2回ほど1:2の株式分割をしたとします。 ①1回目の株式分割時の直前株価:1000円(直後株価:500円) ②2回目:2000円(直後株価:500円) 現在株価3000円だとすると、2回ほど株式分割しているので、現在株価を基本に考えれば、①の直前株価は750円ということになりますでしょうか。 というのも、株式分割された銘柄のチャートを見ると、分割前後に大きく株価が変わった(2分割であれば半分の額)にも関わらず、そういうチャートになっていないからです。 あくまで、『現在の株価から見ると分割前の株価はいくらだった』という計算でチャートが示されているのでしょうか。 (そうなると、株式分割前の実際の株価はチャートで示されている金額ではないということになる・・・?)

  • 経済学部の学生です。

    経済学部の学生です。 バブル景気(1985年のプラザ合意に端を発するもの)に関するレポートについて悩んでいます。 だいたい3章~4章で構成して、各章も3~4節で程度に分けて述べることになっています。 どういった構成・内容だと分かりやすいレポートになると思いますか? 一応1章でバブル景気のおおまかな流れ(プラザ合意から地価・株価高騰、崩壊まで)について書き、2章でバブル崩壊の影響(金融危機など)、3章でバブルの教訓(金融政策の失敗など)を文献を参考にして書いてみるつもりです。 経済学部生とはいっても、こういった内容に関する講義が今までなかったためとても困惑しています。 こういった構成にすると良い、このウェブページを参考にすると分かりやすいなどアドバイス等があれば教えていただけるとありがたく思います。 どうかよろしくお願いします。

  • 多彩な機能が付いた一番お勧めの株価分析ソフトを教えて下さい。

    株価分析ソフトを購入しようと思っています。でもどれがいいのか良く分かりません。みなさんが実用して一番いいと思うソフトを教えて下さい。(出来ればその理由&URLもお願い致します。) 私にとって必須の機能は、 1、分析できるテクニカル指標が多い。 (必須指標:RCI,加重移動平均、ボリンジャーバンド) 2、いくつでもチャートの重ね書きが出来るもの。 (上記のパラメータを任意に設定でき、異なるパラメータを「同一画面」に表示出来る事。) 3、株式全銘柄から、指標の値が自分が指定した値になった銘柄を検索して絞り込み表示出来るもの。 4、CSV形式で抽出可能な事。 等です。 この様なソフトを御存知でしたら教えて下さい。 またみなさんが実際に使ってみて非常に良いソフトがあれば教えて頂きたいです。 宜しくお願い致します。

  • 株式市場が大幅下落を引き起こす原因について

    そろそろ米金利の逆イールドから景気後退局面が見えてきて株価の大幅な調整がウワサされています。ただしそもそもバブルになっていないので下げも大きくないだろうとも言われています。そこで実際に何が株価の大幅な下落を引き起こすのか知っておきたいと思っています。根源的要因として考えられるものをいくつか考えてみました。 景気後退 ⇒実体経済の景気サイクルにおける景気悪化局面。バブル崩壊など他の原因によって引きこされたもの(在庫循環やクレジットサイクルから外れるもの)は除く。 資産価格調整 ⇒バブル崩壊(株、不動産) 過剰債務 ⇒過剰債務デフォルト連鎖による金融危機 資本流出 ⇒チャイナショックとかドル高で新興国が暴落するのがこれ 政策の失敗 ⇒日本のバブルはまさにこれ。アクセルの踏みすぎ/ブレーキの踏みすぎ 外的要因 ⇒リーマンショック後の日本の暴落は一言で言えばこれ。細かく言えば輸出が止まって実体経済が悪化したとも言えますが、景気サイクルとは別物。 ⇒戦争 1.これらはスパイラルになったりドミノになったりして単一で根源的要因とすることが難しいですが、他にありますでしょうか? 2.こうしてみるとアメリカや日本の過去の株価暴落局面において景気後退が大きな株価下落を引き越した例はなさそうな気がしますが、景気後退型の代表的な株価大暴落ってありますか? 3.現在の段階でアメリカ株の暴落を引き越しそうなバブルはありますか。アメリカの株や住宅価格あたりはそうでもないようですが。