メニエルでないかどうかって重要？

質問

目まいが起きまして耳鼻科で受診したところ、メニエルではないという言葉がありました。

目まいについてちょっとサイトで読みますと、
回転性目まいの中には耳石が原因の頭位性目まいと、そうでない目まいがあるようです。
今回の私の場合は一日中続きましたので頭位性目まいではないと思います。

頭位性でない目まいにはメニエルと、そうでない場合があるそうです。
ところが、この二つは耳の聞こえが悪くなるという症状があるかどうかの違いだけで、原因などは同じように思えました。

メニエルという定義ができてしまった後で、耳の聞こえが悪くなる症状のない場合もあると分かったけどもう定義は変えられないので、こんなことになっているのでしょうか？

処方された薬もメニエルにも使える薬のようでしたし・・・。
メニエルか、メニエルではないかって重要な違いがあるのでしょうか？

回答No.3

hahaha8635

精神科に行け
私もメニエールですよ

ストレス性の
https://www.kochi-ms.ac.jp/~hsptl/kouhousi/yorozu/021.html
抜粋
メニエール病は難聴や耳鳴りを伴ってめまいを繰り返し起こす原因不明の病気です
中略
最近、ストレスがめまいの発症に関与していることが分かってきました。

一日中というのはずーーーーーと回ってるのか
よいときもあってまた回るのか　で変わってる

ずーーーーと回ってるのなら脳の方の異常の可能性もあるので
脳神経科に

お礼

ずーっとは回っておりません。

脳からきた目まいなら大変だとは知っておりましたが、
しびれも無く、発声の異常もなければ耳からだろう、気になるなら脳の方で受診をと言われただけで、耳鼻科できちんと弁別してくれると思っていたので意外でした。

３０年前は、耳からきた目まいなら命の危ない病気ではないので研究も進まないと言われていましたが、メニエルは多少やっかいな病気でしょうか？

私は体のゆがみが目まいの原因になると読んで、ひょっとしたらと思っています。腰痛も経験していますし。

回答No.2

dragon-man

＞メニエルか、メニエルではないかって重要な違いがあるのでしょうか？

メニエルは難病です。それに対してごく普通の目まいである良性突発性目まいは一過性のもので治ります。その意味で重要な違いです。良性というのは危険がないという意味で、医者がメニエルではありませんよと言ったのはその意味です。一過性と言っても、すぐ治るものもあるし、2，3日続く場合もあります。一日中続いたから突発性目まいでないと言うことはありません。処方された薬は目まいにともなう吐き気や嘔吐を鎮める薬でしょう。もしそうならメニエルにも使うでしょう。良性突発性目まいは耳石のかけらが動くことが原因で、目まい体操が有効だそうです。お試しの程。
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_591.html

お礼

頭位性目まいは３０秒以内で収まるとありましたので、今回はそうではないと思ったのですが・・・。

３０年ほど前から目まいは始まっていますが、その頃は頭の中で粘液が動いたような感覚があると共にクルッと景色が急回転して、そのあとはケロリと何でもないというものでした。あれが頭位性目まいだったのかなと思っています。

急回転せずに、ゆっくり景色が動いているというだけのこともあって、それは軽度の症状だと思っていましたが、頭位性でない目まいも起こしていたのだろうか。
定年で深夜勤務のある不規則勤務から解放され、目まいはピタリと止まっていたのですが、また起き始めました。しかし急回転することは無くなっています。

お医者さんは、若いから発作の後はケロリと直ったので年を取るとそうはいかなくなったのだと言いましたが・・・。

今回は営業員が来たようで確認に階下に降りて門まで歩いた時に、メリーゴーラウンドのようにぐるぐる回る真ん中を突っ切って歩いて行き、その後３０分ほど軽度の目まい状態が続きましたが、これが悪かったのか、１０日ほどして今度は一日中気分がすぐれず、嘔吐まで至りました。

目まいで気分がすぐれないとか吐き気とかいうのは初めての体験です。

処方された薬には、むしろ副作用として吐き気があるというものでした！

回答No.1

okvaio

メニエールについては、以下のようですが、類似する症状が多く存在
するようです。
https://yoshiya-hasegawa.com/blog/health/menieres-disease/

風邪など、直接、風邪に効く薬はないようです。
風邪の諸症状（頭痛、発熱、筋肉の痛み、くしゃみ、鼻水、鼻づまり）を
抑える薬です。

ある定義に当てはまればそれが診断結果となりますが、薬は、
風邪と同じように、各症状に合わせた複数の種類になると
思います。
薬は、人間の治癒力を補助するものだと思います。

お礼

よく分かりませんが（^^）ありがとうございました。