• ベストアンサー

築28年マンション既設上水道管の交換

3F建てALC鉄骨マンションです。 新築当時(H2年)は、水道管に鋼管(亜鉛メッキ管?)しか無かったようで、 内部が相当錆を帯びてきております。 当時は鋼管内部にライナーがあるものは無かったのか、HIVB管が無かったのかわかりませんが、 ただの亜鉛メッキ管が使われております。 錆も酷いので、そろそろ交換すべきかと思いますが、最近はPE管?(ポリ管)が 使われるとか? 部屋の床板間を這いつくばっており、また詳細な図面が無いので どの辺の床板をはがせばよいか分かりません。 こんな状態で交換施工するとしたら、普通はどのような施工方法があるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (743/2462)
回答No.1

質問内容が把握しにくいのですが、マンションの一室を所有していて、自宅だけの二次配管を自力で交換するつもりでしょうか。 マンションの給排水の配管交換は、積立金の修繕計画に盛り込まれている大規模修理の一つです。 自宅だけ交換しても意味がありません。全体で交換する作業です。 給排水の配管はメーターボックス兼用のパイプシャフトに縦配管が通っていて、各住戸に分配の二次配管が通されています。 縦配管から台所、風呂場、洗面所にまとまって床配管が出ています。 平成2年なら床上配管だと思いますが、まれに下住戸の天井裏を通っている場合もあります。 いずれにしても専門工事業者の範疇です。専門業者とご相談ください。

関連するQ&A

  • 水道管(給湯用)の交換について

    築30年の家の水道管(給湯用)から、水漏れをしていているため、自分で修繕しようと考えています。現在の管は鋼管なのですが、錆びに強いエンビ管、架橋ポリエチレン管、ポリブデン管、新タイプのステンレス鋼管のどれかに交換しようと検討しています。どの管がコスト面、作業のしやすさの面で良いのでしょうか? ご存じの方がいらっしゃいましたら、アドバイスをよろしくお願い致します。

  • 水道管の交換について

    築三十年の分譲マンション(70平方メートルほど)に住んでいます。先日、上階から水漏れがありました。そこはこれから修繕する予定なのですが、それとは別に、うちとしても水道管が老朽化していることは疑いないと思いますので、早急に水道管の交換を考えています。被害に遭うのも大変ですが、遭わせる側になることを考えると、やっておくべき時期なのかと今回のことで思いました。  その上で、ライニング工法という施工法についてネットの随所で見かけまして、それによると費用も工期も低く、床板を剥がすなどの工事は必要ないとのこと。(内側に管を作るようなやり方と認識しています)しかも、二十年保障などと書いてありました。ならば、うちもライニングでと思ったのですが、交換という選択肢を取られる方もいるということは、ライニングにはデメリットもあるのでしょうか? 交換との費用の差も含めて、どうか大まかな数字で構いませんので、お教え頂ければ幸いです。

  • 築24年マンションの水道管に釘が・・・賠償請求可能?

    質問させて頂きます。 当方、築24年経ったマンションの1階に住んでいます。数ヶ月前から異常な湿気で壁紙がふやける、棚の中にカビが生える等の症状が出たので業者に入ってもらい床を剥がしたり壁を壊して専有部分の水道管を調べたところ、水道管に施工当時の釘が刺さっており、どうやら24年間経った今になって釘が錆びきり水が漏れて発覚しました。 幸か不幸か我が家は1階のため下への被害はありませんが、諸症状に気づくのが遅れ床下のスラブは水浸し、ボードは湿気とカビでぼろぼろに。一応水道管の修理はしましたが、穴だらけになった壁や床、カビだらけボードの修繕などに結構なお金と時間を使い肉体的、精神的苦痛を被ってます。 販売、管理会社は24年も経っているため瑕疵担保責任外だと立場を決めて今度説明にくるようです。 このような状況なのですが賠償請求は可能でしょうか? 私個人の気持ちとしては、経年劣化などなら理解出来ますが、明らかな施工不良というか壊れる事が約束されていたものを販売した側から時効だから諦めてと説明されることになかなか納得がゆかないのですが・・・。 済みませんが回答の程よろしくお願い致します。

  • 溶融亜鉛メッキ鋼管の温水配管への使用

    溶融亜鉛メッキ鋼管を50℃を超える温水配管に使用すると逆に鋼管(鉄)の腐食を進めると聞きました、そこで疑問なのですが、全配管が溶融亜鉛メッキ鋼管で一部メッキが剥がれた場合には その箇所が集中的に腐食を促進すると考えられますが、逆に大半が黒配管で一部に溶融亜鉛メッキ鋼管を使用した場合などは腐食はメッキ部に発生しやすいのでしょうか、それとも全体に発生しやすくなるのでしょうか?、又、使用量のバランスにもよるとは思いますが、小なら問題無いと考えてもよいのでしょうか?

  • 灯油が亜鉛を溶かすなどということがあり得るのでしょうか。

     標題の通りなのですが、灯油が鉄管(配管用炭素鋼管)にメッキされた亜鉛を溶かすなどということがあるものなのでしょうか。サービスタンクから白管(亜鉛メッキされた鋼管)の露出配管を通っている間に灯油が変質して、コロイド状の銀色(灰色)の粒子が混ざり込んでいる状態になりボイラーの稼働に支障をきたすようになったそうです。  なにか情報をお持ちの方いらっしゃいましたらよろしくご教授ください。

  • 水道管工事の後のゴミ?について。専門家の方よろしくです!

    先日、家の水道管をメーター以降を新規に引きなおしました。構造上、一部露出配管になり、露出部分(室外)は塩ビ管、床下部分(屋内)はポリ管です。交換して4日経ちますが、流しの蛇口出口につけてる浄水器(トレビーノみたいなもの)の初段のメッシュにすぐゴミが詰まってしまいます。よく観るとプラスチックのカスみたいなものです。毎日1回は取り除かないといけない状態です・・・ 。以前はこんなことありませんでした。 見た感じ、シールテープでは無いようです。推測するに、管内にはみ出した塩ビ管の接着剤かと思いますが、いかがでしょうか? このようなものでしょうか? 

  • 一重巻鋼管 (TSW)の接続

    一重巻鋼管 (TSW)同士の接続について教えてください。 O.D. 4.0 - t0.5 の一重巻鋼管同士を安定的に接続する方法を考えています。管の外壁は溶融亜鉛めっきを施しています。管内には、最大1[Mpa]程度の流体を流します。配管の構造的強度の要求は特にありません。 一般的には、どちらかを拡管して銀ろう付する様ですが、フラックスが腐食の原因となり、長期信頼性に欠けると聞いております。 この方法の他に、ろう材を使わないで長期にわたって安定的に接続する方法、もしくは、腐食の原因とならないようなフラックスをご存知の方が居られましたら、教えてください。 よろしくお願いします。 ご回答下さった皆様、誠に有難う御座います。 申し訳ございません。目的や製造条件など述べていませんでした。 この質問の目的は、コストダウンです。 カプラ、継ぎ手などを使えば良いのですが、コストがつりあいません。 次に、本接続は組立製品の一部でありまして、量産コンベア上で接続しなければなりません。 タクトタイムは1分以内です。接続作業を2~3つの複数ステーションに分割して行うことは可能です。 また、鋼管表面のめっき層が接続作業で破壊された場合は、塗料で補うことが出来ます。 色々と後から条件を出してしまって、考えていただいた方々に申し訳ございせん。 よろしくお願い致します。

  • 溶融亜鉛メッキの使用法(電触)について

    完全な屋外で、溶融亜鉛メッキの架台の上にステンレス製の設備機器を設置することは問題ないでしょうか? (本来は架台もSUS製とすべきとは認識しています) ・電触によりメッキに錆が出ると思いますが、 「これはメッキ部分の錆であり、内部のスチール部分は影響ない」 「ベストではないが、一般的に許容されている施工法」 と考えてよいでしょうか? ・また架台のボルト等をSUS製とすることはどうでしょうか? ・(メッキの厚さ等)判断する際の基準がありますでしょうか? 質問内容以外でも 一般的な工法としての知識や注意点を教えていただくとありがたいです。

  • 使用済み製品の鍍金品質調査について

    SPCCに亜鉛メッキを施したものを間違って屋外で使用し発錆した製品に対して 製造当時に基準に適したメッキ加工をしていたかを調べるにはどのような方法があるのか教えて下さい。 メッキの膜圧を測ることくらいしか浮かばないのですが、当社では膜圧の基準を設けていないため測ったところで良いのか悪いのかが分かりませんし、そもそも1年も屋外で使用したものに対してこのような検査方法は意味があるのでしょうか?

  • 屋外の電気配管工事について質問です。

    屋外電気配管工事なのですが、プルボックスはステンレス製を使用します。 電線管は溶融亜鉛メッキの厚鋼電線管を使用したいのですが、ステンレス製プルボックスと溶融亜鉛メッキ電線管の接続は可能なのでしょうか?(錆の関係で) ステンレス製のプルボックスはステンレス製の電線管を接続するのが基本なのでしょうか? 屋内から屋外へコア抜きをし、ケーブルを通します。 屋内、屋外にはプルボックスを取り付けます。 屋内から屋外へのケーブル貫通には金属管でケーブルを保護し、防火処理材等で処理したほうが良いのでしょうか? 詳しい方、回答お願いいたします。