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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国の地震の住宅の災害給付金は法律がおかしいのでは?)
国の地震の住宅の災害給付金は法律がおかしいのでは?
このQ&Aのポイント
- 国の地震の住宅の災害給付金は法律がおかしいのでは?新築3年目で土石流に飲み込まれて泥臭くなって住めなくなった家。基礎と柱は残ってるので全壊ではなく半壊扱いで災害給付金は200万円と仮住宅手当の50万円の250万円支給される。
- でも新築3年目で住宅ローンの残金がいっぱいあって払えない。国から250万円貰っても建て直しの2重ローンはきつすぎる。その一方で築40年とかのボロ家にも半壊で新築3年目の家と同じ災害給付金250万円を支払う。住宅の災害給付金は新築に近いほどもっと支給して築40年とかの人は少なくして良いと思う。
- 住宅ローンも完済して貯蓄も貯まってるであろう家と新築の家を同じ支給額はおかしくないですか?ちなみに新築の家はハウスメーカーで3000万円か4000万円すると思う。で、250万円はなんの助けにもならないし、250万円の支給は同じ場所に新たに家を建てた場合のみ支給されるという。
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質問者が選んだベストアンサー
貴方の言われることが正しいとしたら、床下浸水や床上浸水したときの災害給付金も新築と中古では差をつけなさいと言うことやんね。 それって可笑しくないですか? 災害給付金を当てにする前に災害や家事などに備えて保険に入るのが当然です。 国の災害給付金は一時的な生活資金であって自宅のローンには何の関係もありません。 自分の責任で建てたものは自分が責任を負うものです。
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- howlll
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回答No.1
国が個人の債務の住宅ローンまで負担するなんて、決まりはありませんが。
お礼
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