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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電動アシスト自転車のバッテリーライトによる影響)

電動アシスト自転車のバッテリーライトによる影響

このQ&Aのポイント
  • 自転車のバッテリーライトがアシスト時間に与える影響について
  • バッテリーライトの明るさや消費量に関する疑問
  • 日中走行時のバッテリーライト使用によるアシスト時間の短縮について

質問者が選んだベストアンサー

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  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2199/11095)
回答No.3

昨年秋に パナソニックSKL080を取り付けました。 明るさは、約1,000cd 前照灯として:点灯 約15時間 、消えるまで:点灯 約65時間 単3形乾電池×4個 暗くなって、自転車を動かすと、自動で、点灯する機能があります。 明るくてちょうどよいです。 倍の明るさのものもありますが、明るすぎるし、電池が早くなくなります。 5時15分が定時なので、一年たっても電池交換していません。 まとめますと、 LEDだと、消費電力が少ないために、バッテリーの消費量を気にする必要はないと思います。 つまり、アシスト時間には、一切影響がありません。 明るさは、1000cd ぐらいが良いと思います。 電池式だと、バッテリーが切れても、点灯してくれますので、 バッテリーが切れて、前照灯が付かない、心配をする必要がないので、良いと思います。

mgse5635
質問者

お礼

私は、中国製ですが、SPEAKERのHJ-3588というランプを買いました。USB充電式で走り始めるとき電源ボタンを押してスイッチを入れると、あとは光量センサで暗くなると点灯するものです。 qwe2010様が買われたものと、動作は同じです。 ただし、ものすごく光量が強いのですが、街灯の真下を通ると光量が一時的に落ちたり消えたりします。 しかし、使い勝手が良いのでしばらくはこれでゆこうかと思います。

その他の回答 (2)

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

車軸ライトは理論的には抵抗の分だけ効率が悪いですから、たぶん、現実にも不利だと思います。 電池式ライトはピンキリで、物によっては自動車ライト並もあるので、選択ミスと思います。 バッテリーライトの消費電力を調べて、モーターの消費電力と比べて見ればいいです。1割なら走行距離が1割程度落ちる計算でしょう。実際には数%以下と思いますけどね。 バッテリーを保たせるには、こまめな充電です。リチウムイオン電池は完全放電すると寿命が極端に縮み、また、完全ではなくとも低レベルに近づくのはあまり良くないです。25~75%の充電量を維持するのが良いと言われていますので、走行で消耗するのですから、基本は常時75%(使用上はフル充電)充電を維持できるような充電が望ましいと思います。

mgse5635
質問者

お礼

ありがとうございます。 バッテリーの充電タイミングは、本の情報ではこまめな充電はバッテリーの寿命までの充電回数に早く達するので、残量ランプ1個になるまでは充電しないようにした方が良いというものもあります(疋田智-自転車活用推進会理事、学習院生涯学習センター非常勤講師、某TV局プロデューサー-著、「電動アシスト自転車を使いつくす本」より)。 こまめに充電が良いのか、残量ランプ1個まで頑張った方が良いのか、迷います。 私は着いてきた2本と中古で手に入れた1本、新品購入の1本の4本を残量ランプ1個まで使って回していますが。

回答No.1

58歳 男性 新品ならともかく中古ですよね バッテリーは使い方によって劣化度合いが違いますので回答は難しいですね ご自分で試されるのが良いと思います これから寒くなります 寒いとバッテリの容量も下がるので注意して下さい 本当はライトはLEDで前輪の中央部に発電機が付いているタイプが 明るいのです。 前輪を発電機付きに変える事も出来ると思いますので、お近くの自転車屋で 相談されたら如何ですか

mgse5635
質問者

お礼

電動アシスト自転車は車体重量が重いので電池が切れたら走らない(押して走らせるには重すぎる、乗って走れないと家族は誤解している)、だから乗らないし家族にも買わせない、がうちの方針でした(実際には起動は遅いが乗って走れる。坂道は下れるが登るのは厳しいだけ)。 加齢で腰痛がひどくなり、MTBに乗れなくなってシティサイクルと交換、膝の故障の悪化でやむなく中古でアシスト付きを導入しました。購入後、MTB用のUSB充電式前照灯、バックミラー、スマートホン装着機取り付け、予備バッテリーの購入(中古1本、新品1本)を行ったため、新車で買う半分ぐらいの費用を掛けています。 出かけるときは車体に装着する電池以外に、距離に応じて予備を1本か2本持って行くのが、乗り方になっています(使用時テイルバッテリーが切れても、途中交換で電池切れをさせないというパフォーマンス)。 車軸発電機と専用ライトは、普通のシティサイクルがこの方式だったので、効用は知っています。これに変えられるというのは、知りませんでした。 ただ、既に新車の半分くらいの費用が掛かっている中古のアシスト自転車の前輪を交換してまで変更した場合、そこまで投資するのはどうなのかなという不安もあります。 アシスト自転車の前輪には、アシストに関連する設定のためのセンサ機能?が有るので、これが交換する車輪に着くのかも含めて、サポートをお願いしているお店(サイクルベースあさひ)と予算が取れた時点で相談してみます。 有用な情報をありがとうございました。

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