同一店と同一支店の違いとは？本支店の振込手数料は？

質問

• 同一店と同一支店の違いを説明します。三井住友銀行では「同一店」、りそな銀行では「同一支店」という表現が使われていますが、両者ともに「本支店」あてとは異なる扱いをされています。
• 同一店とは、自身の口座がある本店または支店のことを指します。一方、同一支店は、自身の口座の本店または支店から見た振込先のことを指します。この点にご注意ください。
• りそな銀行の場合、同一店は同一支店となりますが、本店に口座がある場合の振込手数料は詳細が不明です。詳しい情報は銀行の公式ウェブサイトをご確認ください。

回答No.1

oska2

＞「同一店あて」と「同一支店あて」の違い

確かに、難しいですよね。
が、一般的には・・・。
「同支店」は、Ａ支店内のＡＴＭ・窓口からＡ支店にある口座に振込みを行う。
「同一店」は、Ａ支店に口座を持っていて＋Ａ支店にある口座に振込みを行う。
と理解していますがね。

お礼

ご回答ありがとうございます。

やっぱりわかりづらいですよねー。いろいろ銀行のＨＰを見ていて気付きました（この表記はりそな銀行くらいですが）。
自分の口座のある店を「支店」と表現してしまうと、じゃあ本店に店がある場合はどうなるのか？と誤解されがちになると思いました。

では

「同一店」は支店、本店を含めた表現で、その口座である店。

（りそなの場合のように）「同一支店」は支店のみ口座がある場合の表現であり、本店に口座がある場合は（りそなグループのように）「本支店」のうちにある。

というように考えることにします。