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社会人6年目です

社会人6年目です 25歳です 事務職なのですが、話すことと、文書に起こして相手に伝える事が苦手です。 話す時、声を大きく出すことができない。 小さくて、えっ!ってよく聞き返されたりします 会議とかで大きい声で自信があるように話せるように なるにはいい練習方法ないですか? 小学生の時から治りません。 あと文書力はどうやって身につければいいですか? 例えば、新聞のコラムを読むとかなんでもいいです 教えてください

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  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.1

話す声が大きいというこは、ある意味、自身の表れでもあります。 そして、その自身の裏付けとは、確固たる自分の意見を持っていること。 提示された質問に対して「私はこう思う」と、他人に流されずにはっきりと説明できるだけの自論があること。 練習といっても、自分の発言に自信がないものならば、むしろ、声はだんだん小さくなってしまう。 そのために、普段から何事に対しても自分自身の意見を持つ習慣が必要だと思います。 私を含めて、ここの回答をなりわいとする者たちの多くは、あらゆるジャンルの様々な質問に対しても、それぞれに意見を持ちますから、こうした質問にも、その正否は別として、即答できるのだと思います。 例えそれが間違っていたとしても、そこには間違いなく自分の考え、意見に対する自信がある証拠です。 テレビなどの報道番組に登場する政治、経済、事件、世界、中国やアメリカ、北朝鮮問題などについても、それぞれについて全て自分自身の意見を持つ。 つまり、自己主張の強さこそ、声の大きさに直結すると思います。 そして、発言力と文章力も直結しますから、そのために新聞でも何でもいいですから文章を読む習慣をつけることがいいと思います。 私の場合は、今は眼病を患い、本が読めなくなってしまいましたが、一冊の本の文章の中から数箇所の興味をそそられる場所を見つけ、次に"読まなければならない”本のテーマを考え、芋づる式に次から次へと際限なく本を読み続けることが一つの習慣となり、その習慣が気が付けば様々な知識の源泉となっている。 そして、いつか読んだ文章が必要なときに心の引き出しから発言のベースとして現れてくる。 また、読書は文章力にも影響があり、様々な言い回しや表現方法も自然な形で身に付く最善の方法だと思います。 私は小説は殆ど読まず、歴史を含めて現実にあったこと、現在起きていること、そして、未来に起きるであろうことなど、事実をテーマとした本ばかり読んでおりましたが、何はともあれ、読書は自分の考えもさることながら、1ページごとに人間を変化させていきますから、そうした意味でも、是非チャレンジして欲しいですね。 読書が習慣になったとき、常に傍らには本があり、数年後には今とは全く違う自分がいると思いますよ。

その他の回答 (1)

noname#252888
noname#252888
回答No.2

これは重要ですよね。 貴方みたいな話し方の人は不要に不安を与えてしまう。もったいない。 声を出すスポーツを続けると、自然と声が大きくハキハキ喋れるようになるらしいですよ。 剣道とか空手とか。

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