ベストアンサー 梶井基次郎 2018/09/24 23:53 梶井基次郎の生き方や主な著作、年表について詳しく教えてください。 みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー noname#233478 2018/09/26 21:58 回答No.1 梶井基次郎の生涯 http://kajipon.sakura.ne.jp/kt/haka-topic20.html https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%B6%E4%BA%95%E5%9F%BA%E6%AC%A1%E9%83%8E 参考URL: https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person74.html 質問者 お礼 2018/09/26 22:21 ありがとうございます 通報する ありがとう 1 カテゴリ 学問・教育語学日本語・現代文・国語 関連するQ&A 梶井基次郎作品 高2女子です 梶井基次郎の「檸檬」を授業でやって惹かれました 私は中3のとき病気になり、そのせいでずっと志望していた高校も落ちて、今まで味わったことのないような様々な感情や思いを味わいました やっと治ってきた高2の今読んでみると、最後に主人公が檸檬を置いて去るところがとても爽快でした これから、私も色んな「檸檬体験」をし、その度にこの「檸檬」を読むと受け取り方が違うのかなあと思います この作者の作品で、他にオススメありますか? 梶井基次郎の檸檬 梶井基次郎の檸檬を読んでいるのですが、よくわからない表現があります。 何か華やかな美しい音楽の快速調の流れが、見る人を石に化したというゴルゴンの鬼面――的なものを差しつけられて、あんな色彩やあんなヴォリウムに凝り固まったというふうに果物は並んでいる。青物もやはり奥へゆけばゆくほど堆高く積まれている という部分です。 「華やかな美しい音楽の快速調の流れ」=主人公にとって美しいと思える果物 「見る人を石に化したというゴルゴンの鬼面的なものを差しつけられて、あんな色彩やあんなヴォリウムに凝り固まったというふうに」=後に書いてある「青物もやはり奥へゆけばゆくほど堆高く積まれている」ということから「美しい果実(いくつかの量)が石化したように積まれている」 ということでよいのでしょうか? 教えてください、お願いします。 梶井基次郎 「温泉」の中の〈白い手〉は? 梶井基次郎 「温泉」の中の〈白い手〉は? 白い手にかぎ括弧が付いているのでなにか作家にとって特別な意図が あるのでは、と思いますけれども、ご存知の方、教えてください。 いろいろ調べたら、「器楽的幻覚」という作品の中にちょこっとピアニストの白い手が出ますけど、それとなにか関係があるのでしょうか。 初めは都市に住んでいるインテリーやホワイトカラーの人たちのことを指しているのかなとも思いました。 何かご意見があったら教えてください。 梶井基次郎「檸檬」の中の”瀬山極”・・・ 梶井基次郎の「瀬山の話」の中の挿話「檸檬」の中に登場する”瀬山極”という名前は何て読むんですか? 本には「ポール・セザンヌをもじった」と書いてあったので、”せざん ぽーる”と読むのか、そのまま”せやま きわむ”と読むのか気になります。 学校の課題で必要なので、困っています。 どなたか教えて下さい。 高校の現代文の授業で梶井基次郎の「檸檬」の読後感想文(1200文字)が 高校の現代文の授業で梶井基次郎の「檸檬」の読後感想文(1200文字)が宿題になったのですがどうやってもかけません。助けてください。 梶井基次郎の「檸檬」では、なぜ丸善を爆破しようとしたのか。 檸檬は梶井にとって、自分の手に入るほどの西洋の象徴であった。しかし、梶井にとって丸善の存在は手に負えない西洋であった。まだ見ぬ未来である丸善を前に、不吉な塊を感じた梶井は、手に負える西洋(檸檬)で手に負えない西洋(丸善)を爆破しようとしたのではないだろうか。 という風に自分は考えたのですが、言葉足らずでしょうか? どなたか教えてください。よろしくお願いします。 梶井基次郎『檸檬』 「中山寺の星下り、花合戦、枯れすすき」とは? 梶井基次郎の『檸檬』に、 「私はまたあの花火という奴が好きになった。花火そのものは第二段として、あの安っぽい絵具で赤や紫や黄や青や、様ざまの縞模様を持った花火の束、中山寺の星下り、花合戦、枯れすすき。それから鼠花火というのは一つずつ輪になっていて箱に詰めてある。そんなものが変に私の心を唆った。」(『ちくま日本文学全集 梶井基次郎』より) とあります。 この文中の「中山寺の星下り、花合戦、枯れすすき」とはどのようなものでしょうか。 書籍によっては語句注釈があるかと思い、複数のテキストを確認してみたのですが、注釈のあるものが少なく、付いていてもこの部分の説明はないものばかりでした。(この後に出てくる「びいどろ」や「南京玉」などには付いていたのですが。) 前後の文章から察するに、花火の種類(図柄?)かな?と思うのですが、うまく想像できません。 ネットで検索もしてみましたが、検索のかけ方が悪いのか、そもそもの(花火の種類という)前提が間違っているのか、それらしいものにヒットしません。 そこでどなたか、ここに登場している「中山寺の星下り、花合戦、枯れすすき」が何(どのようなもの)であるか知っている、もしくは、これらの解説が載っている書籍やサイトなどを知っているという方がおられましたら、どうぞお教えください。よろしくお願いします。 檸檬 たぶん、小学校中学年ごろだったと記憶しているのですが、国語の教科書に出てきた物語を思い出そうにも思い出せません。 タクシーに乗り込んだ乗客が、室内の匂いに反応して 客「これは何の匂いですか?」 タ「これは檸檬の匂いです」 という受け答えから始まっている物語(たぶん)です。 わたしは、ずっと梶井基次郎の檸檬だと思い込んでいました・・・ 急にその物語が読みたくなって、梶井基次郎を読んでみたのですが、全然違いました・・・ あたり前ですね。 (でも梶井基次郎は、とても面白かったです) ”レモン”でも、”れもん”でもなく、檸檬にふり仮名が打ってあったと思います。 手がかりがとても少なくて大変恐縮ですが、誰のなんという作品なのかお分かりになりましたら、ご回答くださると嬉しいです。 雪後の読みかた 梶井基次郎さんの作品で『雪後』という作品の読み方がわかりません。 一応『せつご』だと思っていますがあっているのでしょうか? 『ゆきのあと』と読んでる人もいました・・・。 お願いします。 「桜の木の下には死体が埋まっている」 小説や漫画等で良く見るこのフレーズですが、初めて使ったのは誰なのでしょうか? また、使われた作品も教えて下さい。 確か梶井基次郎だったと聞いた記憶があるのですが、曖昧です。 よろしくお願いします。 梶井基次郎の『交尾』 隣の物干しの暗い隅(すみ)でガサガサという音が聞こえる。セキセイだ。小鳥が流行(はや)った時分にはこの町では怪我人(けがにん)まで出した。 とありますが、小鳥が流行ったがために出るけが人とはどんなけが人なのでしょうか。 夏休みの宿題なんですけど・・・ 夏休みの宿題で「文学作品を読め」っていうのが あるんですけど、梶井基次郎は文学作品なんですか? あと檸檬の本には昭和文学って書いてあるんですが、 「じゃあ平成文学ってなんなの?」 って思っちゃって・・・ 平成文学なんてあるんですか? 教えてください・・・ 高桐書院版『梶井基次郎全集』 高桐書院版の『梶井基次郎全集』の収録作品を知りたいのですが、滅多にお目にかかれない本でして…… 国会図書館の蔵書検索で見ても、 第1巻 作品8篇,初期修作16篇,日記3帖,及び梶井基次郎略年譜を収む 第2巻 冬の日,遺稿,批評感想,随筆,日記 とあるだけで、「作品8篇」の作品名が判りません。 かといって国会図書館まで足を運ぶことはできないので困っています。 どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。 お好きな私小説を教えてください。 タイトル通りです。 お好きな私小説を教えてください。 私はベタなものばかりですが 梶井基次郎「檸檬」 中 勘助「銀の匙」 開高 健「夏の闇」等です。 (国内、海外問いません) 「興がらせた」←なんと読むのでしょうか? 「ここでちょっとその果物屋を紹介したいのだが、……… 私を興がらせたものは寺町の中でも稀だった。」 梶井基次郎の小説「檸檬」の一説なのですが、 「興がらせた」とはどういう読みと意味なのか 調べたのですが分かりませんでした。 国語の先生などや、 詳しい方がおられましたら是非ご教授ください。 檸檬を本屋に置いてくる 高校生です。 梶井基次郎さんの『檸檬』のあるシーンで 簡単に言うと、丸善を檸檬で爆破させる想像をしていましたよね。 「檸檬を本屋に置いてくる」 という行為は、つまり何をすることを意味するのでしょうか? 実際にはできないことを頭の中で妄想して鬱憤を晴らせ、という感じでしょうか? 言葉がだらしなくてすみません。 これくらいしか思いつきません。 とりあいのまど 梶井基次郎の「温泉」という作品の中の一節なんですが、その中の「とりあいのまど」というところ。 どういう窓でしょうかね。教えてください。お願いします。 「私はほんとうにそんな人達が来ているときには自分の顔が変な顔をしていないようにその用意をしながら、とりあいの窓のところまで行ってその硝子戸を開けて見るのである。」 イラストの印象をお聞かせください。(9) PCでお絵かきの練習をしております。 印象を聞かせください。 梶井基次郎の小説「闇の絵巻」に出て来る 「バアーンとシンバルを叩いたような電燈の光」をイメージしています。 ですので、あの黄色い灯りは林の向こうから洩れ出ている電燈の灯りで タイトルは「闇の絵巻」です。 お好きな短編小説を教えてください。 タイトル通りです。 お好きな短編小説を教えてください。 私は アナトール・フランス「ファンション」 ロアルド・ダール「味」 梶井基次郎「檸檬」 岡本かの子「鮨」 開高健「玉、砕ける」 堀江 敏幸 「スタンス・ドット」等です。 小説で印象に残っている一言半句は何ですか? 開高 健が「小説は読み終わった時に、一言半句が残っていれば良い」 というようなことを言っていましたが 皆さんが印象に残っている一言半句を教えてください。 私は 梶井基次郎「檸檬」の「焦燥と云おうか、嫌悪と云おうか」 岡本かの子「鮨」の「鮨屋は何処にでもあるんだもの」 ジョイス「フィネガンズ・ウェイク」の「川は流れる、アダムとイヴを過ぎて」等です。
お礼
ありがとうございます