• 締切済み

難問がふとしたきっかけで簡単に解決できたご経験は

ありますか。いわゆる試験ではなく仕事上のことでも私的なことでも結構です。

みんなの回答

  • 2012tth
  • ベストアンサー率20% (1894/9468)
回答No.11

有難う御座います。これで最後にします。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%8C%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3 シュリニヴァーサ・アイヤンガー・ラマヌジャン (Srinivasa Aiyangar Ramanujan) インドの魔術師

kaitara1
質問者

お礼

私も勉強になりました。実は自戒の言葉として、「できることを丁寧にやる。出来ないことをやろうと焦らない」を金科玉条としていて、ほかのかたにも紹介することが多いのです。できることと出来ないことをおかげさまでより深く考えることができました。

  • 2012tth
  • ベストアンサー率20% (1894/9468)
回答No.10

> 自転車に乗れるようになったというよう 無いと言うか…ハイ補助輪外した…ハイ後ろ持っているよ てな感じで (最初から持って無かった) 乗れました。 ✳土曜日に自転車が私の手元に届いた翌日の日曜日の話です。

kaitara1
質問者

お礼

つまりあなたには難問というものがないということですね。出来ることは初めからできる、わかることは初めからわかるということですね、。小学校から積み上げていかないと教育がうまくいかないのでは、というのも杞憂に過ぎないのかなと思いました。インドの片田舎から成人してから渡英し偉大な成果を上げたインドのお数学者がいたそうです。

kaitara1
質問者

補足

教育の各過程で考えると個々の対象については分かることは初めからわかり、わからないことはずーっとわからないと言う事ですね。東大卒のエリート官僚が偉くなってからだれでもわかるような失敗をするというのも同じなのかなと思いました。の

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4837/17868)
回答No.9

録画した番組を保存すべく編集してエンコードする際 かなりビットレートを上げないと映像の一部が破綻することがあったが VBRのバッファをふと自動にしたらどうなるんだろう?と試したら サイズを押さえても映像の一部が破綻していた箇所が改善され サイズを大幅におさえつつエンコードできるようになりました。 とはいえ、長時間かけて行ったCPUエンコードのほうがサイズが小さくやはり2パスは偉大だなと思いました。 とはいえ、非力なPCでは1パスしかできないとはいえWinFast PxVC1100のハードウエアエンコードはまだまだお世話になりそうです。

kaitara1
質問者

お礼

専門的過ぎて具体的には理解できませんが、ふとしたきっかけで、というところは共通して何か新しい試みがひらめくと言う事ですね。

noname#233478
noname#233478
回答No.8

詰将棋。あれは一種のパズルのような物です。 パッと閃いたら、いとも簡単に解けてしまう。 閃かなかったら、いつまでたっても解けない。 かけた時間が解決に結びつくとはかぎらない。 パズルには、そんなズルさが潜んでおります。

kaitara1
質問者

お礼

詰め将棋ってそうなのですか。私はああでもない、こうでもないの繰り返しで正解に到達するものかと思っていました。

  • alterd
  • ベストアンサー率23% (137/595)
回答No.7

子供が17才の時に大喧嘩して、長年、こじれにこじれた関係が 私が渡した一通の謝罪の手紙で嘘のように改善されました。

kaitara1
質問者

お礼

それは素晴らしいことでしたね。あなたの勇気と決断のおかげですね。間隔があけばあくほど難しくなるものですね。

  • 2012tth
  • ベストアンサー率20% (1894/9468)
回答No.6

50代♂ 回答 有りません。 出来るものは、1発で出来るが… 出来ないものは、未だに解決しないです。 つまり、分かる事は一瞬でひらめくが?分からない事はいつまでも 理解できません。 今までの人生に置いて、中間がまるで無く…途中で解決した経験も まるで有りません。難問は、難問のままで何も変化は起きないです。

kaitara1
質問者

お礼

練習したらそれまで乗れなかった自転車に乗れるようになったというようなご経験はないでしょうか。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2427/16191)
回答No.5

そこそこあると思います。全く解らなかったことが時間の経過で解って 話が繋がり、そういうことか・・・とか 中学生のころは数学が苦手で、それでもコツコツやってたら、ある日、急に そういうことかと解り出したり。 なので子供にも(子供も数学が苦手で)「コツコツやってれば、目から鱗の日が 来るんだよ。」と言い続けました。当時の数学の先生にも同じことを言われたと。 もう社会人ですが「鱗は着いたままです。いっこうに落ちません。」と 子供が言ってました。(笑)

kaitara1
質問者

お礼

目から鱗が落ちるというのは、いろいろな試みを繰り替えしているうちに新しい神経回路が突然できるということなのでしょうね。あるいは邪魔している回路が取り除かれるのかもしれませんが・・・

回答No.4

私も仕事の件なのですが 「こんなに難しくて大変な仕事  私には一生かかっても無理==」と 思っていたのですが 不思議な事に 友達の顔を見ていたら 「ふっと」何かがよぎったのですね。 「そうか!そういう事か!」 なんとなく判ったような気がして それから一目散  仕事が楽しくなり やる気が出て 夜も寝ないで 昼寝は少しして 1年のうち元旦のみ休んで 頑張っちゃいました。 そして 瞬く間に一財産を作り上げました。(3年くらいかかりましたが) でもその一財産がもとになり 会社を作ることが出来たのです。 ちょっとした事がヒントになるものですね。  

kaitara1
質問者

お礼

なるほどと思いました。

回答No.3

自動車教習所に通っていた頃、とてつもなく運転が下手くそだったんですが、家に帰りF1のビデオを見まくりました それでイメトレが出来て、教官もビックリする速さで路上をパスしていきました アイルトン・セナが私のお手本です

kaitara1
質問者

お礼

優れた先輩を手本にしたら、うまくいったと言う事ですね。しかし教習にF 1とはまさに奇想天外ですね!普通の人にはない発想だと思いました。高嶺の花と思わずに真似をしてみると、好い結果が得られる(ことがある)ということでしょうか。あなたが単に柔軟な人でないことがよくわかりました。これからはほかの方からの質問に対するあなたの回答を必ず読ませていただくようにしたいと思いました。

回答No.2

小学校のころは授業中にぼんやりしていましたので,宿題で初めてみた「難問」に苦慮したことがあります。いわゆる「鶴亀算」(鶴と亀が合計何匹,その足の数が合計何本)。週末の宿題だったのですが,夕方にやっと独力で解法を見いだし,嬉しかったですね。その思考過程は,由来のいえない「ひらめき」としか言いようがありません。

kaitara1
質問者

お礼

よくわかります。後で考えてもどうしてその時そのような出来たのか全くその理由がわからないというのが「ひらめき」というものなのですね。頭を異常に使うと、普段は存在しない神経回路がその時だけ作られるのでしょうか。

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