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暗号通貨の未来

ブロックチェーン技術を活用した暗号通貨の未来とはどのようなものでしょうか? 一説によると、法定通貨に代わる基軸通貨にもなり得るとも言われています。 その優良な暗号通貨の見分け方、特徴など具体的に分かればありがたいです。 投資案件としても、魅力的なものなので色々と詳しい情報が判ればと思います。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • DCI4
  • ベストアンサー率29% (448/1540)
回答No.5

法定通貨に代わる基軸通貨にもなりえない 各国の通貨に交換しないといなれば消滅に近い そうなったらおしまいに近い 組み込まれてる ブロックチェーン技術とは別だ 投資案件ではない 投機案件とみれば別に問題なし 株式だって消滅する 危ない会社はあるが 売買は成立だ 優良な暗号通貨の見分け方は 多くの人が売買する 出来高の多い 約定の多いのが 安定投機対象だろう 逆に小さいのは乱高下 ともいえるので 投機優良物件である

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10498/33020)
回答No.4

元祖暗号通貨のビットコインが誕生したのが2009年初頭で、約10年の月日が経ちました。これは私の見解ですが、ビットコインはやがて歴史の教科書に「2009年にビットコインが発明された」と書かれるでしょうし、その発案者であるサトシ・ナカモトは正体不明のままノーベル賞の授賞者になるのではないかなと思っています。 しかし逆にいえば、それほどまでに歴史的な発明品はまだ発明されてから10年しか経っていないともいえます。 この先にブロックチェーン技術がどのような未来を作っていくのか、まるで想像もできません。ありとあらゆるところに当たり前のように浸透していくのか、それともブロックチェーン技術を基にした何か改良されたシステムが発明されるかもしれません。 ただ、ビットコイン(暗号通貨)が法定通貨に成り代わるというのはまだ現状では考えづらいですね。 私は、ビットコインはデジタルゴールドだと思っています。お金というより金(ゴールド)ですね。 けれども、法定通貨が非常に弱い国ではその国の通貨にとって代わられる可能性はあるかもしれません。現在、法定通貨が非常に脆弱な国ではUSドルが実質的な通貨として通用する場合があります。USドルが世界基軸通貨ですからね。 しかしUSドルの取り扱いは、ある程度その国の国家がコントロールすることができます。持ち込みを制限するなどしてね。今、トルコリラが大変なことになっていますが、トルコのエルドアン大統領は強権でUSドルを使えないようにしてトルコリラを下支えしようとしています。 ビットコインは、そのような国家の強権をかいくぐることはできます。ビットコインだけでのやり取りなら、取引所に口座を持つ必要はないからです。何らかの方法でパソコンかスマホにウォレットを持てばいいのですからね。 なので発展途上国ではその国の法定通貨ではなく、ビットコイン(または何らかの暗号通貨)が主流になるということは起きる可能性はあるかなと思います。 日本では日本円の信頼が絶大ですから、日本でそのようなことが起きる可能性は今の段階ではゼロ%と断言してもいいでしょう。 優良な暗号通貨とはなんでしょうね・笑?そもそもビットコインは「アンチ中央集権(法定通貨)」として誕生した背景があります。ですから既存の金融への信頼関係の前提ではその存在が矛盾してしまうことになります。 今の暗号通貨で最も既存の金融機関とケンカしない暗号通貨はリップル(XRP)でしょう。かなり銀行と関係が近いです。だから日本人にはリップラーと呼ばれる信者が大勢います。 でも、リップルってド中央集権です。発行残高のほとんどが発行元のリップル社が持っているので、リップル社が保有するリップルを市場に流したら暴落が起きます。リップルはリップル社の株券と理解したほうがいいのではないかなと思います。 また、ビットコイン以外の暗号通貨を総称してアルトコインと呼ぶのですが、今はそのアルトコインが絶賛大暴落中です。ビットコインに次ぐ市場規模を持つイーサリアムは数日前に大量売りが出て底なし沼にどハマってしまいました。他のアルトコインも概ね底なし沼にズップリです。 ここから生き残るコインと残らないコインに分かれるともいわれていますが、売りたい人が大量にいるのに、買いたい人がほとんどいない現状なので、買いに値するコインが存在していないのが現状でしょうね。今から1年くらい前に起きたアルトコインブームは、ビットコインの上昇でものすごい利益を出したビットコインホルダーが面白半分でその利益分をアルトコインにつぎ込み、そのため市場規模が小さいアルトコインは売りに対して買いが極端に入ったのでバブル高騰した、という流れでした。 アルトコインは株の世界でいうならジャンク債だと思えばいいです。市場に出る枚数が少ないから、ちょっと買っただけで大暴騰。みんなが手放すと底なしの大暴落。そんな感じです。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.3

 私は「暗い」と思っています。  そもそも通貨は、物の価値を計る基準です。メートル原器や基準時計が刻む1秒が、1日ごとに伸びたり縮んだりしたら「基準」にならないでしょ。  (というと、為替レートで既存通貨の価値も変わるじゃないかとかいう話などなどが出て来るのですが、いまは主論点が違いますので)  故に、いわゆる暗号通貨は本物の通貨ではなく、「債券に類するもの」だと思っていますが、それの「将来は暗い」と思う理由は以下の通りです。 (1)暗号通貨は、バブルである。  不動産バブルも債券バブルも、信用(値上がりするだろう、返済されるだろう)という薄皮が破壊されても不動産や債券という、それなりの中身が残りました。  でも、暗号通貨は、信用が消失したら、何が残りますか。何も残りません。いつまでも信用が続くなどという保証はありません。  いったん、信用破壊ドミノが始まったとき、これを止めて、社会の混乱を鎮める組織、方法がない! (2)量子コンピュータの発展によって、暗号は解読される運命。  解く、解けない暗号の開発、解く、というイタチごっこが始まり、その過程で大もうけする人間と大損する人間が出る。  すると、かつてのバブルのように、持たざる者が持つ者に対する攻撃が始まって社会が混乱する。 (3)暗号が解読できないと、所得が完全には把握できない。  大損した者は生活保護などを要求するが、大もうけした者から税収が得られない。税収不足や国民生活の安定のために(口実に)、必ずや国家が介入する。 (4)暗号通貨でなければならない理由はない。  例えば国外送金手数料の安さなどは、銀行員の手を介さず、本人に直接コンピューターを操作させることなどで、実現できる。  などなど。  で、暗号通貨はあと数年の命(量子コンピュータが簡単な暗号を解いたと報道されるまで)だと思っています。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.2

暗号通貨統一によって未来は明るくなると思います。銀行がなくなり、各国独自発行されていた紙幣や貨幣が無くなり、世界共通で一つだけの電子マネーが利用されるようになってくると思われます。(過渡的には2種類の電子マネーだけになってから、最後に一種類の電子マネーだけになるでしょう。)

回答No.1

  安全な物は https://www.zenginkyo.or.jp/abstract/council/blockchain/ この様に銀行が発行するもの。 投資対象に成るものは全て、値上がりするか、値下がりするか、どちらかに動きます。 動かないと投資対象になりません。   そもそも「優良」とはどんな定義でしょう  

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